秋には果物が豊富に出回ります
「葡萄」「柿」「梨」「林檎」
大きな「丹波栗」を茹でて食べました
半割りにして、スプーンで食べる方法と
皮を剥いて、丸ごと食べる方法があります。
皮を剥いて、一個丸ごと食べたほうが、食べた気がします
これからの季節、太陽の当たる事が少なくなります
本日の昼食は、明るい太陽を受けて食べました
コロッケサンドイッチ
夜明けが遅く、日の入りが早いこれからはドンドンと
冬に向って、寒さが増していきます
大きな(30cmほどの)ホッケの干物を焼いて食べました
勿論、一人ではなく、相方とシェァをして
漁場は分かりませんが、開いて干して流通に乗せる
食べる側にとっては有り難いのですが、価格が安く
その上、美味しい
関係者に感謝しています。資源が枯渇しない事を願って
先日の十五夜に合わせてカミさんの友人が
贈ってくれたお干菓子
忘れていたと、本日の昼食に出してくれました
普段は果物+和菓子又は洋菓子が定番です
季節感を取り込んだ日本の食文化を感じます
※クリックで拡大します
小さな花イカが並んでいましたので、湯掻いて
生姜をおろし、醤油で食べました単純な調理ですが
美味しく頂きました
USA 西海岸では殆どこんなイカは手に入らないそうです
カラマリ・フリッターとして空揚げはありますが、生では
売っていないそうです
冷凍にして、カニの餌として使うのが殆どだとのこと
湯掻いたイカをサラダにして食べるのも良いですね
勿論、するめイカやヤリイカも、生・湯掻く・煮物など食卓を
賑わせてくれます
たまに回転寿司を楽しみに行きます
脂肪分の少ない、魚貝類の食事は、身体に良いようです
特に、平日は税抜¥90で割安
最近は回転で待たなく、タッチパネルでの注文が多くなりました
某店は回転の場所に「注文品」として回ってきますが、別のお店
では、リニアの新幹線が注文品を乗せて席まで届けてくれます
面白いですね
ただ、不満はタッチパネルが固定されていて、注文者が限られて
しまいます
このタッチパネルをはずして席で注文が出来ると、家族連れには
助かるのでないでしょうか
ドンドンと進化する回転寿司です。
瀬戸内地方では、「じゃこ」や「しゃこ」「ママカリ」「サワラ」は一般的ですが
北日本の「鮭」文化圏ではこれまで馴染みの少ない魚です
本日の夕食は「ママカリ」を酢で絞めたお寿司を食べました
いちじくは「無花果」と書きますが、6~7月頃に最初に一度実をつけ
熟します。これを「花いちじく」などと呼び、その後に多くの実を着けます
そろそろ、実が熟しますが鳥が食べ頃になると、どんどんとやって来ます
枝豆の消費量は日本一だそうです
毎日のように、茹でた枝豆を食べています
この分量は、本日の昼食に二人で。
家族が多いと、ざるに山盛りを食べたりします
夏の風物詩。朝採り枝豆も売っています。
生産者は、ヘッドランプで畑から収穫し、洗ってもぎ取り、選別
大変な仕事です
最近は外でお茶をする機会が減りました
スタバやターリーズへは殆ど寄りません
時折、MACに立ち寄りコーヒーとハンバーガーを
これで、¥200
気軽に喉を潤し、小腹を満たすことが出来ます
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