秋のことを英語で Autumn または Fall と言います。Fall は、「落ちる」そう、葉っぱが落ちることから来ている言葉なのです。 今日出社の時、空は曇って。風がふき、葉っぱが飛び散っていました。あ〜〜〜秋だ〜〜〜と言う感じです。今週末夏時間が終わります。ClockLink.com の確認をしないと・・・
明日はハロウィーンで子供達はみんなコスチューム(仮装)をして街を歩き回ってお菓子を集めます。その前日の今日(金曜日)は、スタッフの何人かが仮装をしてきました。でもスタッフの写真を出せないのでまずはタイニー君、ポンポン君、ナノちゃんの仮装を紹介します。 タイニー君とナノちゃんは、ミッキーとミニーマウス。ポンポン君はパンプキンで出社です。
ニューオーリンズと言えばマルディグラ(謝肉祭)が有名な街です。このときの仮装でよく見られる服装の人形がミシシッピ河の横のモールにありました。それを撮影したのもです。何となく不気味ではないですか??? これがマルディグラの説明 マルディグラはカトリックの年中行事に由来する祭りで、クリスマスから数えて十二夜にあたる公現祭(1月6日) から始まり、四旬節の前日「太った火曜日」(英: Fat Tuesday 、仏: Mardi Gras マルディグラ)に終わります。 四旬節に入ると食事の制限・肉食の禁止、祝宴などの快楽を自粛するため、その直前まで派手なカーニバル(謝肉祭)を行うのです。マルディグラの初日からパレード、舞踏会(仮面舞踏会も含む)、キングケーキ・パーティが始まります。 ニューオーリンズ人にとっての「マルディグラ」は、カーニバル期間の最終日で最も趣向を凝らす太った火曜日だけを指すが、観光客にとっての「マルディグラ」は全体のカーニバル期間を指すことが多い。そのため地元の人間の中には、混同を避けるためにカーニバルの最終日を「マルディグラ・デー」と呼ぶ者もいる。最終日はもともとフランス語で「マルディグラ」と言うため、カーニバル全体をマルディグラ、最終日のみを英語でファット・チューズデーと呼んで区別することもあり、英語の場合、その翌日の灰の水曜日と対比した呼び方になります。 資料 http://ja.wikipedia.org/wiki/ニューオーリンズ・マルディグラ
ニューオーリンズには沢山繁盛しているレストランがあります。これはフレンチクオーターと呼ばれる所にあるブレナンズと言うレストランです。 でっかいメニューにセレクションがいっぱいですが、スープとメインとデザートの3コースで$36と言うのが一番ポピュラーと言うか定番のようでした。 メインディッシュはオイスターベネディクト、エッグベネディクトのオイスター(牡蠣)が入っているのかと思ったら、牡蠣フライだらけでした。パンも卵もありません。 デザートはその場で作ってくれます。とにかく砂糖とバターの多いこと・・・こんな料理見るのも食べるのも久しぶり・・・ Brennan's Restaurnatこの店は予約がないとまずは入れないとききました。偶然同じ時にバケーションに来ていた吉田グループの会長夫婦と合流させていただき、このレストランで朝食をご一緒させていただきました。その時に写真が上です。