今日は、97%の株を所有する株主様が出席する中、2014年の事業報告を含んだ株主様への連絡、報告、と2015年の予定などをお話させて頂きました。日本円安が原因で日本からの売上が下がった部分もありますが、全体的に数%ではありますが前年度を上回る結果になりました。
明日は PSPINC の役員会と株主総会の日です。という訳で日本からパートナーの方が来られます。という訳で今日は朝から空港にお迎えに行って来ました。ANA は機体を 787 から 777-300 に換えたそうです。
マーサーアイランドにある Roanoke で朝食。昔 PSPINC はこのマーサーアイランドではじまったのです。そして前にここに来たのは25年くらい前ではないでしょうか? 懐かしいというか、これだけ前だと全く記憶がありません。
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最近 Internet of Things と言う言葉を耳にすることがある。これが一体何なのかということを簡単に説明します。
Things (モノ達) of(の)Internet(インターネット)ということです。
今まではインターネットの相手には必ずと言っていいほど人がいました。情報発信、メール、テキスト、ビデオ、音声・・・すべて相手または送り元が人でした。それがモノ達にかわるのです。
例えば、トイレのトイレットペーパーホルダーを考えてみてください。トイレットペーパーホルダーに何故インターネットが必要なのでしょうか?
そう、カメラを付けて覗き・・・じゃなくて、紙がなくなっる前に、インターネットを通じて「紙がないよ〜〜〜」と言ってくれれば便利ですよね。そうモノ達がインターネットを使いはじめるのです。これが IoT なのです。
米国にはペットが室内に入れるレストランはありません。これは健康を理由にした理由なのですが、グルームされたペットなら問題は無いということも証明されています。また、ヨーロッパではペットがレストランに入っていることも少くはありません。
でも米国にはサービスアニマルはレストランに入ることを拒否してはいけないという法理があります。この法律は、サービスアニマルであれば何であろうとレストランに入って良いというもの、またそれがどのようなサービスアニマルかという証明を保つ必要もないのです。ですから、基本的にこれはサービスアニマルだと言えば、レストラン側は阻止することはできないのです。
なんとなくアメリカらしいポリシーですね。
http://www.chow.com/food-news/54051/why-arent-dogs-allowed-in-us-restaurants/
河井継之助
天下になくては成らぬ人になるか、有ってはならぬ人となれ
こんなことにならないように・・・ちょと怖い
ゴールデンウイークが終わって今日が最初の出勤日になります。いつもそうなのですが、この日と年明けの仕事始めがメールのトラフィックのピークになります。場合によっては平日の5倍から10倍のアクセスがある場合があります。このために PSPINC では、メールサーバーを事前に綺麗な状態にして監視体制を増やして対応をします。
今年も問題がないことを期待していますが、最悪の場合に備えていることも確かです。
大きな画面での表示
タブレットやスマートフォン用にはこのように変化します。
少し雰囲気を替えてレスポンシブなデザインができるテンプレートを採用してみました。レスポンシブ Web デザインはまだまだ日本で採用されてい無いのですが、米国では Web デザインの主流になってきています。
モバイルデバイスからのアクセスが増える中、今までのホームページは PC 用と スマートフォン用の2つのページを準備して、デバイスを認識してどちらかのコンテンツを表示していました。しかし、タブレットのように大きくもない、小さくもないデバイではどちらのコンテンツを表示すればよいかという選択が簡単ではありませんでした。
レスポンシブ Web デザインは、デバイスの種類ではなく表示サイズによって表示方式を適切に調整する方法です。これによって見るデバイスを意識すること無く、適切なコンテンツがスクリーンサイズに合わせて表示されることになります。
ブログルでも、今までのコンテンツに加えて、レスポンシブ Web デザインに対応したテンプレートをリリースいたしました。ブラウザーの大きさを変えてみたり、スマートフォンでページを見てレスポンシブ Web デザインをご体験ください。
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