私の家では昨年から家電の故障が相次いでいます。
エアコン
洗濯機
冷蔵庫
トイレ
そして今年は掃除機が壊れました。
とりあえず買い替えましたが、次は何が壊れることやら。
次あたり怪しいのがテレビ、レコーダーあたりか?!
乞うご期待!!
今日は土曜日のオフということでパーソナルスタジオにてトレーニング。
前日までの仕事の影響で始まる前は体全体にダルさがありましたが、
ピラティスのトレーナーでもあるトレーナーのおかげで終わった時には体の重さが取れていました!
かなりガッツリやったぶん良い意味で疲労感がありますが、変な重さが取れている感じです。
うまく言えないですがなんとなく伝わるでしょうか?
明日はいつものように筋肉痛は感じるでしょうが、仕事の疲れは取れてるでしょう。
運動なんて疲れると思ってる人は逆に適度な運動をすることの方が心身ともにリフレッシュできるのでぜひ試して欲しいと思います。
仕事では日業務が忙しくて「今」目の前にあることに意識を向けて集中していると思います。
ですが残念ながらそれは間違えです。
正しく伝えると視る順番が違うということです。
今しか見ていないということは視野が狭くなっている状態で視界が開けていません。
そうすると自分の仕事や行動が何につながっているのかわからなくなってしまいます。
これ結構あるあるですよね。
なんのためにこの仕事しなきゃいけないんだっけ。なんて思ったこと誰でもありますよね。
私だってありました。
恐らくその時は視点の置き方が間違っています。
大事なことは「未来」に視点を置いて「今」を視ることです。
これだけで行動も変わりますし、意識も変わります。
これってコーチングの理論と同じになっています。
つまりリーダーとして自分自身だけでなく部下をマネジメントするときは、
「未来」から「今」の視点で指導することが大事になります。
リーダーとして置くべき視点を間違えないようにしてください。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
リーダーの役目の中には物事の判断、決断をすると言ったことがあります。
それは現場の中で起こっている課題から家族からの要望、部下からの意見など多岐にわたります。
リーダーになる前はそんなこと考えずに仕事をしていれば良かったと思います。
しかし、リーダーになると急にそのようなことが求められるようになってきます。
新人のリーダーやリーダーとしての経験値が少ない人はこの決断力、判断力が伴っていないので自分で決めることができません。
だから大抵は上の役職に確認に来ます。
はじめはそれでも良いのですがこのままでは能力は向上しません。
大事なことは上司がどのような決断、判断をしたのか。
その判断基準はどのようにしていたか。
組織の方向性はどうなっているのか。
このような視点で観察しておくことです。その上で次回似た内容に直面した時、自分なりに判断、決断してみることです。
そして、不安であれば自分の見解を伝えて上司に確認してみましょう。
こうやって自分自身のマネジメント力を高める活動を行ってくことが大事になります。
反対に上司の方々はこのような経験を意図的に経験できるようマネジメントすることも大事になります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
銀座コーチングスクールプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
おはようございます。
今日はお雛様の日ですね。
うちも娘がいるので先週ぐらいから飾っています。
しまい忘れるとお嫁に行くのが遅れるといういい伝えがありますので、早くしまいたいところです。
ですが父親としては複雑であまりに早くお嫁に行くと寂しいし、遅くまでお嫁に行かないとそれはそれで心配になる。
なんともわがままな想いがあります。
全国のお父さんみんな子供が小さい頃はそんな想いをしたんじゃないでしょうか?
今日は施設でも雛壇が飾られていますので、そちらを眺めながらカフェを行います。
歳を取っても雛壇を見ると喜ばれ、懐かしまれます。
年月が経っても日本の文化の良さは変わらないですね。
こんにちは!
ついさっき帰宅したところマクアケで応援購入していた商品が届きました。
今回購入したのは非接触のデジタル体温計になります。
この商品は1秒で計測できる額体温だけでなく耳体温での計測ができるようです。
さらに温度計やミルクなどの表面温度が測れる優れもの?!なようです。
全部のモードを使うわけではありませんが、忙しい時間や子供がいる家では重宝するかもしれません。
マクアケ第第四弾も購入してありますので、商品到着が楽しみです!
私たちは組織に属しています。
組織に属すということは組織の方針に従いながら仕事をすることが求められます。
そしてその決定は現場の知らないところで決定されることも多いはずです。
現場が知るまでにはいくつかの報告の流れがあります。
組織の決定が管理職、そして管理職からリーダーへ、最後に現場に内容が降りてきます。
これだけの人数を介すわけですから必ずしも全ての意図が伝わるとは限りません。
まさに伝言ゲームになってしまいます。
もちろん管理者である私のような存在は決定事項の内容や経緯、理由などをリーダーに伝えています。
しかしながらリーダーによっては現場に決まったことしか伝えないリーダーが少なからずいます。
これでは共通認識が図れません。
私のところにも直接スタッフが確認に来ることがあります。
リーダーから説明を受けたか聞くと「それは聞いてません」と答えます。
理由を説明したからと言って全員が納得するわけではありませんが、リーダーには説明する責任がありますね。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
ルールがあるとないとではどちらが良いのか?
組織においてもルールがあります。
ルールを守る必要があるのはみんながりかいしていることでしょう。
だけどルールがあると煩わしく感じる人が多く、もっと自由にやらせてほしいと訴えることがあります。
本当に自由が良いのか?
自由とはすべて自分で考えて決断し責任まで取ることになります。そこまで理解して言っている人はほとんどいないでしょう。
またルールがあるからむしろ楽に考えることができます。
なんでも良いから自由に話してくださいと言われるのと、
子供の頃楽しかった思い出を5分話してと言われるのでどちらが大変でしょうか?
明らかに後者の方が楽なはずです。
つまり人はある程度のルールの中でこそ自由に考えることができるのです。
もし組織の中に適切なルールが設けられていないのであれば黄色信号です。
早く適切なルール設定をすることが大事です。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
リーダーや管理者として勘違いしていませんか?
割と勘違いしている人がいて、間違ったマネジメントをしてしまっている人がいます。
それは一つが部下と競争するリーダー。
そしてもう一つが部下より現場に詳しくあろうとする人です。
部下と競争するリーダーの特徴は「昔はよくこうだった」「自分はこうにやってきた」と口出したり、押し付けてしまう人です。
これをしてしまうとチームの成長が止まる。つまり、部下の成長を止めてしまいます。
そしてもう一つの部下より現場に詳しくあろうとする人は「プレーヤーとしてい続けようとする人」です。
介護の現場はほとんどがプレイングマネジャーだから仕方ないじゃないかと思うかもしれませんがそれではリーダーとしての仕事はできていないと言わざるえません。
リーダーの仕事は部下たちから情報を吸い上げて、それをもとに判断を下すことです。
だから現場を知っている必要があるのではなく、判断するために必要な情報を吸い上げて決断する力を養う必要があります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
何をするにしても短期で成果を求めることは難しいです。
短期で成果を出すには集中的に力を注がなければいけませんが、日常の仕事ではそれは難しいです。
それこそ、イベント毎などがある時ぐらいですよね。
部下に対するマネジメントも一緒で人を育てるという時点で時間はかかると認識しましょう。
それこそ新人のように空の状態からでなく、中堅の人材は成長速度は鈍くなります。
特に介護現場ではシフト制であるため、指導のタイミングが合わないことも多いです。
だからこそリーダー、一人で育てるのではなく、プリセプター制度をうまく使ってチームで育成するシステムを構築することが大切です。
中長期的な視点でチームで育成する。
これが効率的かつ効果的なシステムになります。
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