『射美 吟醸 無濾過生原酒』 杉原酒造 (岐阜県揖斐郡大野町)
★日本一小さな蔵!
酒米は自家生産 「揖斐の誉」 を100%使用。
イサキとアジの造り!
鯛は昆布じめです。
「かこも」 の料理です。
★菊正宗が130年ぶりに新発売した百黙を飲む会です。
先着10名様限定、 会費500円、 会場:ピアさんばし(兵庫区和田岬)
日時:(調整中) お問い合わせ:神戸角打ち学会事務局
※画像は百黙をPRする嘉納逸人副社長
菊正宗130年ぶり 新ブランド 『百黙(ひやくもく)』 発表!
菊正宗酒造は、創業357年を迎え、また菊正宗ブランドが130年を経た今春、新ブランド「百黙」を立ち上げることとなりました。
「百黙」は、兵庫県三木市吉川特A地区で契約栽培された山田錦を100%使用した純米大吟醸酒。凛とした切れ味の中に調和のとれた豊かな潤いをもち、ひとくち口に含めば、旨みの余韻が料理の味わいをさらに引き出します。和洋を問わぬ様々な料理とのマリアージュをお楽しみいただけます。
また、この新ブランドは、アートディレクター佐藤卓氏が監修を行いました。
※品質保持のため、ご登録いただいた酒販店様へ弊社から直接お届けする特別商品となります。
百黙「純米大吟醸」 720ML瓶詰/1.8L 瓶詰 【登録酒販店様 直送】
★価格(税抜き) 参考小売価格
720ML(箱なし):2400円
1.8L(箱なし):4800円
720ML(化粧箱入):2500円
1.8L(化粧箱入):5000円
★酒質 純米大吟醸(精米歩合39%)
アルコール分:15%以上16%未満 日本酒度:+0.5 酸度:1.2 アミノ酸度:1.1
★販売地域 兵庫県限定・先行販売 発売日 2016年4月11日(月)
さかなでいっぱいプラスの仲間達11名が参加しました。
今年も頑張っています!
少しバテ気味の人も!?
酢の物は蒸し暑いこの時期にはいいアテになります。
★お酒がすすみます!
「本住吉神社例大祭 奉納住吉だんじり」
昨夜の宵宮でのだんじり巡行です。
庄内地区からの参加です! 威勢がいいです!
★JR住吉駅北側、シーアの前です。
「本住吉神社例大祭 奉納住吉だんじり」
昨夜の宵宮でのだんじり巡行です。
★JR住吉駅北側、シーアの前です。
「本住吉神社例大祭 奉納住吉だんじり」
昨夜の宵宮でのだんじり巡行です。
★JR住吉駅北側、シーアの前です。
「本住吉神社例大祭 奉納住吉だんじり」
昨夜の宵宮でのだんじり巡行です。
★JR住吉駅北側、シーアの前です。
皮ごと食べるか? 皮は取るか!
でいつも議論の、空豆です!
公園前世界長(佐藤商店)でのアテです。
イワシが出てきました! 2匹注文!
おいさんは醤油派! マドンナはソースは!
★九州(大分)と関西(神戸)の違いです。
斬新なラベルで話題沸騰の蔵、「三芳菊」
デザインラベルを考案した、社長兼杜氏の馬宮亮一郎氏。
ギターを抱えた妖艶なるラベル、彼自身がギターリストという事から発案。
自らデザインをし、ラベルのネーミングもユニークです。
『三芳菊 ワイルドサイドを歩け 壱』 三芳菊酒造(株) (徳島県三好市)
★「ワイルドサイドを歩け!」 は彼のブログのタイトルです。
日本画の巨匠 「岡倉鉄心」 「横山大観」 ほか多くの著名な画家を輩出した、五浦海岸・六角堂の近くの蔵。
「横山大観」 とは特に、蔵主は交流が深く、酒豪であった「大観」から、命名され 「清酒・大観」 の誕生となった。
『大観 ひたち錦 純米吟醸 無濾過生原酒』 森島酒造 (茨城県日立市川尻町)
原料米は茨城県産ひたち錦
青森ならではのリンゴの果実感と甘味と旨味が絶好
『華一風 槽直どり 低圧しぼり 特別純米生原酒』 玉田酒造店 (青森県弘前市)
宝暦年間時の勘定奉行、乳井貢が藩財政立て直しのため商人から金銭調達をしており、
宝暦元年事(1751年)の文書に玉田酒造店の名があるから、それ以前の創業と思われる。
お寺の文献では創立277年になる。昭和35年(株)カネタ玉田酒造店となり現在に至る。
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