モンドセレクション金賞! 2009年、2010年、2011年、2012年連続受賞
天保五年(1834年)創業。
創業以来、焼酎は全て代々受け継がれてきた伝承の大甕仕込み。
手間を惜しまない造りへのこだわり姿勢が、多彩で風味豊かな焼酎を造り出す。
子会社の農業生産法人(有)アグリカンパニーにて、農薬を使わずに有機肥料を用いて栽培した、
「宮崎紅寿芋」 を一部使用した本格芋焼酎。
『甕雫(かめしずく)』 京屋酒造 宮崎県日南市油津
まろやかで深みのある味わい、非常にスッキリとした味わいで芋が苦手な方でも美味しく飲めます。
★宮崎の芋焼酎は洗練されていて旨い!
『浦霞 別誂(うらかすみ べつあつらえ)』 の大吟醸酒をいただきました。
早くから名酒と騒がれ、吟醸酒ブームの先駆者である浦霞は協会12号酵母発祥の蔵としても有名です。
浦霞らしい芳醇な吟香とまろやかで繊細さ、バランスのよい旨味が口の中に広がる大吟醸辛口です。
さすが! 浦霞! 文句ない旨さ!
『浦霞 別誂 大吟醸』 (株)佐浦 宮城県塩竃市
原料米:山田錦(100%) 精米歩合:40% 日本酒度:+3 酸度:1.3
酵母:自家酵母(浦霞酵母) アルコー度数:16~17度
【浦霞の歴史】
「塩竈神社に御神酒を献上せよ」 と伊達藩の御下命を受けたのが蔵の始まり。
松島湾を抱く塩釜に270余年、東北の地酒の雄として君臨。
地米にこだわり、南部杜氏の技で 「幻」 と賞賛される美酒を生みます。
藩政期の塩竈は藩主伊達氏の崇敬篤い塩竈神社の門前町として、また仙台の海の玄関口として、
諸税免除等の恩恵を受けながら大いに発展しました。
訪れる多くの旅人のために旅篭や歓楽街が神社の門前近くに軒を連ね、活況を呈していたといいます。
蔵元佐浦家の初代・富右衛門は、はじめ麹製造業を営んでいましたが、1724年に酒造株を譲り受け、
以来塩竈神社の御神酒を醸しつづけてきました。
=蔵元談=
大人の階段! ロッホです。
〆でくることが多くなったお店です。
深夜2時まで開いてるからか。
今夜も仲間でワインを飲みに。
いつもの焼酎はやめて、今夜はワインな気分です。
★この日は静かに飲んでお開きに。(珍しい!)
★NHKラジオ第1 全国放送 12:30分 『旅ラジオ』
=お時間のある方はお聞きください。=
大分県宇佐市にある小さな蔵元。
年間の生産量はわずか100石程度。
若き蔵杜氏が渾身の日本酒を醸しています。
「豊潤」 という銘柄、 神戸角打ち学会も応援しています。
毎日元気に美味しいお酒が飲めるのは、これのおかげです。
『グリーンマグマ』 日本薬品開発(株) 兵庫県伊丹市
1969年、国内で初めて製造販売された大麦若葉の青汁商品として、長年の信頼と実績を築き続けています。
今の通販やテレビショッピングより古く、46年前から製造・販売されています。
グリーンマグマの素材となる大麦若葉は、大分県国東半島周辺で農薬を一切使用せず、
徹底した管理体制のもとで栽培されている 「赤神力」 という品種です。
★野菜食の少ない方や野菜嫌いの方 ★ 肉類・油物をよく召し上がる方
★ 外食が多く偏食しがちな方 ★健康維持を心がけておられる方
=約20年ほど前から飲んでいます。 とても飲みやすくおいしい=
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