大分市の中央町にある居酒屋さんです。 このお店とは古いお付き合いです。 二階堂の麦焼酎25度を1本サービスしていただきました。 さっそく、タイガースシールを貼ります。 これで誰が見ても、おいさんのボトルと一目瞭然です。 どこの店でもキープボトルにはタイガースシールを貼ります。 この居酒屋は、大分の郷土料理が味わえる店です。 ★「猛虎魂二階堂」 と 「豊後フグ」 で。
大分駅構内にあるラーメン店。 博多から進出してきたお店です。 人気があるのか、有名人のサインがびっしりと。(コピーの様です) 駅構内という場所柄と昼前ということで満席。(少し待つ) ラーメンメニューは豊富です。 豚骨ベースのスープに色んなものがトッピング出来ます。 麺は博多流らしく極細麺。(そうめん程の細さです) 【セットメニュー・1,000円】 「赤だるま(自家製ラー油入り)・博多一口餃子(8個)・白ごはん」 【白だるま(定番)・600円】 ※50年間継承される博多豚骨ラーメン 『博多 だるま ネクスト』 大分駅構内店
あの北海道にいる、『トド』 です。 トドの肉を大和煮にした缶詰です。 みんなでどんな味か確かめようということになり。 さっそく缶を開け、冷たいより温めた方がいいと。 恐る恐る皆さんで試食です。 お味は? ムムムム・・・・・ ★味の感想はご想像にお任せします。
『はらぐち会』 『北九州角打ち文化研究会』 『大分長浜角打ち学会』 『神戸角打ち学会』 の12名の皆さんが参加。 いよいよ蔵に入ります。 簡単に蔵の見学を済ませて、利き酒当て会に参加します。 6種類(6銘柄)のお酒をまず試飲して、蔵が準備したお酒1銘柄を当てます。 皆さんどれか判らずに苦労しています。 おいさんは、簡単に判りました。(ほとんどの方が不正解でした) 【利き酒のコツは】 「先ず、色を見ます」 「次は、香りを嗅ぎます」 「お酒は口に含むだけ、吐き出します」 「含んだときに、甘い、辛い、酸味、後味、余韻等を確認」 「その都度、利き酒杯は洗います」 「その都度、水で口の中を洗います」 これで完璧に当てることができます。