やっと恵良駅に到着です。(所要時間1:45分) 小さな無人駅、切符は列車内で運転士に渡します。 いよいよ八鹿の蔵に行きます。(焦る気持ちを抑えて歩きます) 駅から数分で蔵に着きます。(駅前が八鹿です) 先ずは受付を済まして、試飲会場へと・・・ ここで北九州から来られた 「はらぐち会」 「角文研」 の6名の方々と合流します。 ★この後の試飲会、利き酒、新酒飲み会は明日のブログで・・・
由布院駅に約20分間の停車。 足湯に入り少しアルコールを抜きました・・・? 由布院駅は改札口がありません、観光客が自由に出入り出来ます。 観光地ならではのユニークな駅です。 駅構内には 「ギャラリー」 があり、絵画や美術品を展示してます。(自由観覧) お手洗いも外にあり自由に出入りができます。 雄大な由布岳も正面に眺めることができます。 ★この日は雪をかぶった由布岳が綺麗に見えました。
ある日の、さかなです。 愛媛産の 「シマアジ」 長崎産の 「よこわ」 の食べ比べ。 魚の質が違うので比較にはなりませんが。 どちらも新鮮で美味しい。 バッタリ酒のダーリン・おやよさん夫妻と乾杯! ★この日もここからが呑み始めのスタートです。
大分県九重町にある八鹿酒造産の蔵開きに行ってきました。 今回が第一回目の蔵開き、寒の時期なので極寒という名称に。 長浜角打ち学会の皆さんと一緒に、8:40分大分駅発の普通列車に乗って。 前日遅くまで飲んでいて、まだ酒が抜けてません。 それでも朝から缶ビールを飲みながらの列車の旅。 目指すは八鹿酒造のある駅 「恵良」 小さな無人駅です。 ★先ずは、恵良駅に着くまでの道中記です。