大分でいただいた魚です。
アカムツと言い別名がノドグロ(喉黒)、高級な魚です。
神戸で食べるのは、せいぜい20cmほどのノドグロの開きです。
それでもお値段はビックリするほどです。
これは40cm級の生の大型、丸々太った尻尾側半身をいただきました。
「塩焼きも良いが、煮付けを一度食べてみてください。」 とマスター。
煮付けは初めてですが生魚ならではの料理です。
全身に脂が乗り、甘味があり、口に運ぶとトロットとろけます。
この大きさとこの味で、1,300円とは安い!
★スーパードライ・エクストラゴールド・氷点ビールが旨い!
実家から歩いて約10分ほどの所にあります。
都町の西の外れにあるビジネスホテル。
『ニューグロリア大分ホテル・天然温泉 百歳の湯』
大分市独特の薄コーヒー色した、肌がすべすべになる天然温泉です。
マドンナも大ファンな温泉です。 (一般利用ができます)
男性900円(2時間)、女性500円(同)とちょっと他と比べ高めですが、バスタオルから全てが揃っています。
料金が高め(大分は350円が普通)ですので、変な客は来ませんし空いています。
1ヶ月6,000円で何回も利用できる会員券もあります。
★別府、湯布院の温泉もいいですが、意外と大分の温泉は人気です。
フェリーさんふらわー では、イベントサービスのひとつとして、
週末限定の、お別れテープのサービスがあります。
ご家族連れのお子さんが多いということで、紙テープがたくさん配られます。
下で受け取る人がいないときには、事務所のスタッフが受け取ってくれます。
昔懐かしい船の別れが再現できて大好評です。
【テープに使われてる紙は、地球に優しい海水に解ける素材を使用とのことです。】
★昔の別れのテープとは趣が違いますが、とても懐かしいひとコマです。
フェリーさんふらわでは週末の土・日、船内でジャズの生演奏があります。
「船に泊まろう!」 キャンペーンの一環。
『さんふらわ JAZZ NIGHT』
毎週金曜の下り便(神戸⇒大分)、 土曜日の上り便(大分⇒神戸) で開催。
この日は関西を中心に活躍している、お二人の女性ジャズメンが出演。
テナーサックスとキーボード&ボーカルのジャズライブを楽しみました。
★キーボードとボーカルの奥本恵さんの演奏活動予定をPRさせてもらいました。
昨日、神戸に戻りました。
『フェリーさんふらわ』 大分帰省は往復とも利用します。
今回は12泊13日、長期間の帰省でした。
毎日、毎晩、よく飲みました。
酒を抜いた日はありません。
角友、友人、先輩、後輩 みな様よく付き合っていただきました。
今頃は大分のみなさん、ホッとしている事でしょう。
★フェリーの中でも、止めの 『ふぐ刺し』 です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ