JR住吉駅南側すぐ、さかなでいっぱいの2軒隣。
立ち食いのうどん、そば、中華麺(その他)の知る人ど知る人気店。
人気の噂は沢山の方達から聞いていましたが、おいさん、マドンナは初めてでした。
「かけうどん・そば」 が230円からと安く食べることが出来る。
出汁が美味しいので特に有名店です。
「黄そば」 の中華麺 メニューは 「ぶん太」 があるのもユニーク。
他には 「おにぎり2個・150円」 「いなり3個・150円」 などがあります。
★手軽に食べるには便利なお店です。(またお邪魔したいと思います)
『ぶん太』 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4-3-13 東急ドエル・アルス住吉駅前1F
『第31回 関西十王同窓会総会(杵築高校関西同窓会)』
先日の28日(日) 大阪ラマダホテルで開催。
大分工業高校を代表して会長と出席しました。
杵築高校さんと大工は二十数年来の交流があります。
お互いの総会に出席し合い、情報交換や親交を深めています。
今回は、今夏の高校野球甲子園大会に大分県代表として初出場した関係で、
総会の出席者が多く、いつもの会場から広いラマダホテルに変更しての総会でした。
会員、大分や関西からの来賓合わせて約150名もの出席者で賑わいました。
★大分出身者同士、それも地元出身、大分弁の楽しい会話が飛び交います。
これもまた西海酒販でいただいた酒です。
川の流れの如く素直な気持ちで呑み手に感動を・・・
「玉藻よし 讃岐の国は国柄か 見れども飽かぬ神柄か・・・」 と万葉集で柿本人麻呂が歌っているように、
讃岐は豊かな自然に恵まれた風光明媚なところであり、また、四国八十八ヶ所霊場を築いた弘法大師の生誕地であり、
涅槃(ねはん)の道場として、日常的なお遍路さんへのお接待を通して、おだやかな気候風土と人柄を育んできました。
その讃岐、観音寺で1891年(明治24年)に川鶴酒造は酒造りを始めました。
蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”に鶴が舞い降りたことから初代蔵元が酒名を川鶴と命名。
財田川は地元では別名“宝田川”とも呼ばれ、田に宝をもたらす水源とされています。
その川の伏流水を仕込水として、力強く爽やかな酒質を醸しだすことを目指した酒を造り続けています。
=蔵元談=
『川鶴 ひやおろし純米酒 雄町』 川鶴酒造(株) 香川県観音寺市本大町
柔らかな口当たりと力強く濃厚な旨味は一度飲むと癖になる事間違いなしです。
★これもひやおろし、寝かせたぶんまろやかな味に仕上がっています。
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