No.78 子どもと接していて思う事
9月
26日
なので、必然的に子どもと接する機会が多いです。
これまでも教師として子どもと接していました。
改めて思ったこと。
それは、どの場面で「楽しく」活動できるように仕向けるか。
楽しく活動しているとき、物事に集中して取り組んでいます。
いい例として、子どもは遊んでいる時、時間を忘れて夢中になっていると思います。それは遊んでいる時間が楽しいから。
集中力の持続時間はいろいろな意見があるので一概に言えませんが、子どもは大人より短いのは確かだと思います。
集中して必死に取り組むことは必要。
しかし、1時間も2時間も集中し続けると作業効率が落ちる。
そこで指導者に注意されてはひとたまりもないですよね。
同じ集中して取り組ませるのにも、歯を食いしばるくらい取り組ませる時と楽しく取り組ませる時と使い分けが必要かなと改めて思いました。
今後、どのようにして大人や子どもたちと接していこうかな?
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岸田 侑大(Kishida youdai)
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