1月12日に発売された和楽に情報が掲載されました。今、婦人雑誌の中では、人気があるようです。昨日、駅前の有隣堂書店へ行って購入してきました。ご婦人たちが群がるコーナーに山積みされており、手に取るのにちょっと躊躇しましたが...
こちらは、1月11日付けで常陽新聞に掲載されたものです。画像をクリックすると大きくなります。
それと、京都、細見美術館における巡回展の日取りが決まりました。開催期間は7月14日(土)から9月30日(日)です。関西方面の方、よろしくお願いします。
昨日、茨城県陶芸美術館から連絡があり、昨日1月13日までに2216人の方が入場したそうです。12日間で2000人を越えたわけですから、期待できますね。この調子!
写真は常陽ウィークリーに掲載された記事です。画像をクリックすると大きくなります。
ガムラン購入の際に、おまけにパングル(撥)を4本も付けてくれました。
梱包を解いた後の写真です。手前は1985年に初めてバリに行ったときに購入したガンサです。当時、1ドルが250円の時代でした。今回、そのときの値段で2台買えたのです。円が強いということは、すばらしい。音の高さもピッチの高い方が同じでした。ガムランは2台一組で、ピッチが少しずらしてあり、うなりが生じるように作られているのです。もしかしたら、ティヒンガンの同じ楽器工場で作られたのかもしれません。
今回、両親と3人でバリ島へ行った。ということは、飛行機には60kgまで持ち込める。3泊5日なので、行きの預ける荷物はひとつだった。そこで、帰りはさらに2つは預けられるだろうと思い、思いきってガムランのガンサを2台購入した。飛行機で持って帰るからしっかりと梱包してくれとお願いし、さらに、チェックインのときに、割れ物扱いでお願いしたので、無事2台問題なく我が家に運ぶことができた。よかった、よかった!
ガラスのコーヒーカップ&ソーサです。なかなかかわいいですね。
プリゴパホテルの朝食で出されたバナナパンケーキです。なかなかいけます。
今日は、藤が丘の貸しホールで、ギター教室の弾き初め会がありました。出席者は15名。師匠から始まり、順番に演奏しました。私は、昨日バリ島から帰ったばかりなので、本当の弾き初めとなりました。まあ、基本的に何を弾いてもよいのですが、私は夏の演奏会で演奏予定のアルベニスのスペイン組曲第5番「アストゥリアス」を演奏しました。まだ、完全に譜読みをしていないので、真ん中は譜面を見ながら..。終わった後、写真のお酒を紙コップで飲み乾杯!
本当は演奏前に乾杯して弾きたかったのですが..。その勢いで、隊長とまた、スペインもやりたかったな。
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