「大人になったらしたいこと」の横にある説明文です。 「蔵王山麓の城下町、宮城県白石市。ここに300年以上も続くという、珍しい麺料理があります。油を使わず、小麦粉と塩と水のみでつくる「白石うーめん」。清澄な水と、「蔵王おろし」と呼ばれる強いからっ風。麺作りに適した厳しい自然の中で生まれた郷土料理は、優しくて温かくて、城下町の風土そのもののような味わいです。目よりも舌で土地を知る。ひと味違う旅はいかがでしょう。」
実は、この温麺、吉永小百合さんも食べたことがあります。白石駅からタクシーに乗った時に、運ちゃんに自慢されました。写真は、最上屋旅館に貼ってあった「大人の休日倶楽部」のポスターです。
上段、左から、珈琲ゼリー、ゴマ豆腐、菜の花あんかけのつみれ。
下段、左からジャコごはん、漬物、温麺です。
温麺(うーめん)のアップです。ネギとショウガを入れます。
上に小さなエビ天がのっています。
白石の名物といえば、温麺です。10cmくらいの細いうどんです。写真は、白石の街で入ったお店で食べた温麺セットです。なかなか美味しい良いセットでした。
白石城のそばにある武家屋敷です。堀に囲まれて、とてもいい感じでした。
俺が行かずば、誰が行く
伊達の先陣 片倉小十郎
白石にあるお城、白石城です。駅から1kmくらいの小高い丘の上に建っています。 主として仙台藩伊達氏の支城として用いられ、片倉氏が代々居住していたそうです。片倉小十郎の旗が街のあちらこちらにありました。
無事、仙台のガムラン演奏が終了しました。宮城県工業高等学校の皆さん、お疲れ様でした。とても、素敵な楽しいコンサートでした。われわれ、トゥラン・ブーランは、バリスで、高校生が吹くスリンとコラボしました。写真は、高校生たちで、桜田さんが作曲したジャラン・べべという曲を演奏しようとしているところです。
昨日乗った東北新幹線「はやぶさ」です。おそらく、この型は初めて乗ったと思います。
今朝の富士山です。
バルーンが、上がっていました。
今朝の散歩で見た富士山です。きれいに見えました。そして、テレビでも宣伝していましたが、昨日、Ks電気たまプラーザ店がオープンしました。続いてくれればよいですけれどね..。 さて、これから、仙台へ行ってきます。
あまり、建築関係の本はアップしないようにしているのですが、この本は面白かったので紹介しておきます。現在、日本全国で空き家が700万戸以上あるそうです。この膨大なストックを、人々の楽しく豊かな生活の場として仕立て直す、新しいタイプの仕事を、いくつかの事例を紹介しながら、考えている本です。副題に書いてあるように、まさに、これからの建築の仕事は「箱の産業から場の産業」となるべきですね。この前アップした「新しいガムラン・スタジオ」も、ちょっと、これに近いかもしれない。まあ、これからか..
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