「自主創造 日本大学」というお酒である。数年前には、日本大学のクッキーなどあったが、とうとうお酒を造ってしまったらしい。大学関係のイベントの懇親会に参加して、今年は2本もらった。先日飲んだが、口当たりも良く飲みやすい。大学も生き残りをかけて、そろそろ大変になってきたかな..
さて、何匹いるでしょう。
アップです。可愛いですね。
庭の百日紅と花水木の実がたくさんなっているので、メジロが20匹くらいやってきて騒がしい。うちの奥さんが、そっと近づいて、シャッターを2回ほど切り、3回目を撮ろうとしたときに、ピント合わせの赤外線(?)に反応して、逃げてしまった。
長男が別府へ社員旅行へ行ってきた。温泉三昧だったようだ。羨ましい。私は、まだ別府へは行ったことがない。いつか行きたいな..
で、「別府のたまご」というお菓子と「ゆず胡椒」をお土産で買ってきた。「別府のたまご」は、まあ、「かもめのたまご」と同じかな。ゆず胡椒は、ちょっと付けすぎたのか辛かったな..
夕方、富士山が赤く染まり、きれいでした。振り向くと、東の上空に月が..
窓の外は鴨川です。
一階のダイニングカウンターです。ここで、毎朝、朝食を頂きました。
今回、京都で泊まった宿です。昔は、お茶屋さんだったようで、木屋町通から路地に入った隠れ家のような宿でした。最近まで、フランス料理のお店をやっていたようです。部屋は2階にある鴨川沿いの15畳と本屋町通り側の6畳の部屋、二つしかありません。私が泊まっていた時、客は私一人で、15畳の鴨川沿いの部屋に一人で泊まっていました。朝7時ごろ東山から日が出て、窓をあけると鴨川を照らしてまぶしかったです。
先週、京都に行くときに新幹線から撮った富士山です。ちょっと、雪をかぶっていますね。さて、今日は出勤です。
京都からの帰り静岡で途中下車し、梅田さんと合流して、静岡大学のガムランを測定してきた。このガムランのセットは、今年亡くなった故 I WAYAN BERATHA氏(5月11日付のブログでアップしているhttp://jp.bloguru.com/kai/206431/2014-05-11)
が、製作したものである。
いま、このブラタ氏の楽器を調査しており、先日アップした研究ノートも
(http://en.bloguru.com/kai/218788/2014-09-17)
このブラタ氏が製作したガムランを中心に執筆したものである。
ご覧の通り、レヨンの台に名前が彫ってある。楽器を作った村の名前や年月日を彫ってあるものは時々見かけるが、製作者の名前を彫ってあるガムランを見たのは初めてである。まあ、調査している者にとっては、ブラタさんが製作したものだとはっきりわかるので、助かるのだが..
いろいろあって、静岡大学にこのガムランがあるわけだが、教える人がいないので、梅田さんが時々浜松から教えに行っている。今回、これに便乗させてもらい、測定してきた。
ということで、測定後、一緒にガムランの練習に参加して、梅田さんが教えるのを手伝ってきた。教育学部で音楽を専攻している学生さん達なので、初めて習う曲なのに、みな呑み込みが早い。
大変だと思うけど、浜松と共に、静岡のガムランを盛り上げてください!
小風呂敷です。なかなかいいでしょ。
国立博物館限定販売のオタベです。とても好評でした。なお、中味はただのオタベです。
京都国立博物館へ「国宝鳥獣戯画と高山寺」展を見に行った。混んでいると聞いていたので、午前中に行ったのだが、入るまで40分待ち、中に入って甲巻を見るために30分並ばされた。平日にこれだから、休日はもっと並ばされるのだろう。今回、修復が終わり、甲乙丙丁の4巻すべてが同時に展示される(現在は甲巻と丙巻が東京国立博物館にあり、乙巻と丁巻が京都国立博物館に寄託されている。)というので見に行ったのだが、いずれも前半部分までで、後半部分は11月5日以降に展示されるようだ。
なんと狡いことをやるのだろうか!
見終わったあと、半分しか見れないということに納得いかなかったのだが、気を取り直して、図録、グッズ、そして、お土産を買ってしまった。
なお、隣の9月13日に新しくできた平成知新館で行われていた「京へのいざない」展の方が、京都国立博物館に所蔵されている国宝および重要文化財がズラリ、盛りだくさんに展示されて、とても見応えがありました。
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