同僚が、ゴールデンウィークにカンボジアへ行き、アンコールビールとカシュナッツのパックをお土産に買ってきてくれました。カシュナッツの缶入りは見つからなかったそうです。近いうちに頂きたいと思います。ありがとうございました。
昨年、富山で購入した風の盆の手ぬぐいを額装してみました。
昨日にもちょっと書きましたが、バリ・ガムランと踊りのコンサートが今年も5月14日に開催されます。私は、ガンバン・クタとタブトゥル・スカル・ガドゥンという器楽曲2曲で太鼓を、リアル・サマス(器楽曲)とレゴン・クラトンのチョンドン(子供たちが踊ります)で低音楽器ジェゴガンを叩きます。
以下、音の森の案内からの転載です。
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「音の森ガムランコンサート」
バリ島のガムランと舞踊のコンサート
~PenampilanGamelanBali2017~
2017年5月14日(日)12時スタート
天候不順時は5月21日(日)に順延
小雨等天候不順の際には、5月21日(日)に順延になる場合もあります。
14日9時以降に音の森ガムラン・スタジオの留守番電話メッセージ、ホームページでご確認下さい。
会場:羽根木プレーパーク(羽根木公園内)小田急線梅ヶ丘駅下車5分
*羽根木公園の駐車場並びに駐輪場は大変混雑が予想されますので、公共の交通機関でのご来場をお願いいたします。
出演:バリ・ガムラン&バリ舞踊講座生、講師
主催:羽根木プレーパーク+音の森ガムラン・スタジオ
料金:無料
お問い合せ:音の森ガムラン・スタジオ
Tel&Fax 03-3764-6451
E-mail : gamelan@otonomori.jp
http://otonomori.jp/
https://www.facebook.com/otonomori
*会場はお客様用の椅子席はご用意しておりません。
全てブルーシートの桟敷席になります。大変手狭なため各自で敷物をご持参下さい。
先月、汐留ミュージアムで行われている「日本、家の列島」展を見てきた。副タイトルに「フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン」と書いてるように、4人のフランス人が選んだ日本の住宅を紹介するもので、すでに、ヨーロッパ各地を巡回してきて、今回は帰国展だそうだ。
確かに、狭い土地に建つ家を、いかに広い空間に見せるかという技は日本人の得意とするところだろうし、ヨーロッパの人々にとって、驚きでもあるだろう。
なお、うちの非常勤講師(うち一人は卒業生)の先生の作品も2つほど紹介されている。ちょっと、驚いたのは、いつも5月(今年は5月14日の予定です。)にガムランを演奏している羽根木公園沿いに建っている家が坂茂の設計だとは知らなかったな。
とにかく、住宅建築に興味のある方には、とてもお勧めです。うちの学生にも勧めているのだが、見に行っているかな..
信号機の感じが、広重っぽいでしょう(笑)。
実は、初日、東京プリンスで行われていた骨董フェアへ行ってきました。でも、特に収穫もありませんでしたので、アップしませんでした。ということで、久しぶりの東京タワーです。いつも、スカイツリーなので..
とても香ります。
マーガレット その3
3月30日に撮影した写真です。満開です。
桜のシーズンでアップするタイミングを逃したので..
今、カットしていますので、もう一回咲くと思います。
ベランダのジャスミンが満開です。とてもよく香っています。
今日は、久しぶりに一日家にいました。「鐘をつくる」という本を読みながらまったりと。結局、横須賀へはいけませんでした。開催期間はまだありますので、チャンスがあれば行こうと思っています。さて、いよいよゴールデンウィークも終わり、明日は出勤かな。
多治見でも、瀬川さんのコレクションが展示されたようですが、
期間が重なっていましたので、内容は異なっているようです。
展示風景
今日は午後から、うちの奥さんと町田市立博物館へ「藍色浪漫 伊万里染付 図変わり大皿の世界」を見てきました。やはり、大皿は絵柄がユニークで見ていて楽しいですね。午後2時からギャラリートークが行われ、なんと、担当学芸員は先日、某ショップのセーヴル展で講演された矢島氏でした。また、出品者であるコレクター、瀬川さんも来ていて、いくつか解説をしてくれました。ギャラリートークも終わり、帰り際に出入り口付近の大皿をうちの奥さんと見ていたら、瀬川さんから声を掛けられて、少し、いろいろとお話をしました。矢島さんも加わり、6年前に行われたマイセン展の話もちょっとしました。昨日、東京プリンスの骨董市へも行かれたようです。なかなか気さくな方でした。
チケット売り場のすぐ横にあります。
カフェテラスにある木にも..
国立新美術館の1階(ミュシャ展は2階です)では、草間彌生展「わが永遠の魂」が開催されていました。こちらもかなりの人が入っていました。そして、屋外に有名な「水玉かぼちゃ」が展示されていました。展示会場をちらっと覗いたうちの奥さんによれば、子供連れが多かったようです。やはり、子供にとってはミュシャより水玉の方が楽しそうでわかりやすいかな..
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