ちょっと前に撮影したもので、現在は完全に開いています。
実は、もう一か所、庭でチューリップが咲いています。こちらは、昨年咲いたチューリップの球根を地面に捨てたものです。赤ですね。
なんと、このチューリップ、一番下の花びらが、ダラっと下に落ちています。初めてです。こういう品種なのかな..
昨日は生憎の雨でしたが、大学の桜は満開でした。ほぼ独り占め..
長男が、大阪へ一ヶ月間出張に出て戻ってきた。甲子園にも高校野球を2回見に行ったそうで、楽しんできたようだ。で、お土産に買ってきた「蓬莱の豚まん」である。大阪ではものすごく有名らしい。そういえば、昔食べたような気もする。
山田陽一氏が編集した「自然の音・文化の音」である。先月読み終えた。実は、この本2000年に発売された。当時、自分の「サウンドスケープ」の研究を模索していたので、すぐに購入した。しかし、最初の序章を読んで、ちょっと私の研究とは違うなと感じ、やめてしまった。最近、騒音の研究をやめてから、少し、また気になりはじめて、先月の初め、研究室の本棚から取り出し読んだのである。
まあ、17年前読んでいても、あまり、よく理解できなかったであろう。もちろん、今でも「そうかな?」と、疑問を感じるところもあるが、高橋悠治さんが執筆している「身体からほぐれてくる音」は、ちょっと新鮮だった。17年前に読んでいたならば、少しは影響を受けていたかもしれない。
昨日、朝のスカイツリーです。久しぶりにくっきりと見えました。
昨日は、近所にある伊勢社の例大祭でした。一昨日の夕方から祭囃子の練習の音が鳴り響いていました。
ロイヤル・コペンハーゲン製、1889年パリ万国博覧会の前年、1888年11月に制作された染付魚文のチャージャーである。作家は、アウグスト・ハリン。青の濃淡をうまく使い、水面に浮いているホテイアオイと水中にいる魚4匹がとてもうまく描かれている。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_1888_12_Hallin.html
これで、やっと1885年からアーノルドクローとともにロイヤルコペンハーゲンを支えた3人の男性作家(ハリン、モータンセン、リースベア)の1890年までに制作された染付皿がそろった。感無量である。
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