溝の口、大山街道沿いにある二ヶ領用水の枝垂桜です。
五島美術館で行われている「中国の陶芸展」を見にうちの奥さんと行ってきました。とても、勉強になりました。越州窯の青磁(西晋時代3から4世紀)が磁器と表示されていましたが、本当に西洋でいう磁器「Porcelain」なのかは疑問でした。
写真は美術館内の庭園内にある枝垂桜です。ちなみに下にある白い花は雪柳です。
ギターリストのチャック・ベリーさんが亡くなりましたね。ご冥福をお祈りいたします。
今日は一日中、雨でしたね。今朝のスカイツリーです。
ロイヤル・コペンハーゲンの小物入れである。時代は1898年から1922年で作家はよくわからない。実はこの猫は小物入れの蓋になっている。
スウェーデンはロストランドのヒトデ文花瓶である。時代は1901年から1903年、造形作家はイルマ・ぺルソン、絵付け作家はカール・リンドストロームのユニカである。とても、リアルなヒトデが表と裏に2匹浮彫で描かれている。まあ、ロストランド独特な造形である。シンプルだが、なにか惹かれるものがあったので、購入した。近いうちにHPへアップしようかな。
長谷寺のお地蔵さん
江ノ電の江ノ島駅にあった鳥たちです。誰かが、服を着させています。暖かそうですね。
うちの奥さんが鎌倉で撮影してきたかわいいものです。
で、たくさんお土産を買ってきた。昔ながらの手作り揚げ餅(横須賀海軍カレー味)が抜群に美味しかった。
表紙です。
中味です。味は、まあまあかな。
うちの奥さんが、義理の母親と一緒に鎌倉へ行ってきた。ということで、今晩の晩飯は、湘南鎌倉大船軒の「鰺と小鯛の押寿し」になった。実は初めて食べた。
キャッチフレーズは、 「関東風に握り、関西風に押す」 確かに..
汐留ミュージアムへ「マティスとルオー」展を見てきた。汐留ミュージアムでは、ルオーを集めているので何回か展覧会は見ているが、マティスは久しぶりであった。特に、マティスの「ジャズ」シリーズは、いつか見たいと思っていたので、とても良かった。
このまったく画風が異なる2大巨匠マティスとルオーは、いずれもモローの弟子で、生涯、手紙をやり取りする親友であり、今回の展示は、このふたりや家族の手紙を軸に、絵画作品が紹介されている。また、20世紀初頭、すでにルオーを購入する日本人が紹介されているのも興味深い。なかなか勉強になる展覧会である。
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