伸び放題の梅の枝
収穫された梅の実
1月末から2月初め、きれいな花を咲かしていた我が家の白梅紅梅が伸び放題!そこで、先週、思い切ってかなりの枝をカットした。そしたら、最近、梅の実が下に落ちるようになった。そろそろ、梅ジュースの季節かな..
青
ピンク
百日紅の下にある我が家の額アジサイが咲き始めました。
はやいですね。6月も1週間経ってしまいました。授業の準備で毎日振り回されているこの頃、バリ・ガムランの英文論文の校正が昨日上がってきました。もう一度、目を通さなければ..
真ん丸のお月さまが出てきました!
19時過ぎ、急に顔を出し始め..
6月の満月はストロベリームーンというそうです。昨日、東の空が雲で覆われていたので無理かなと思っていましたが、19時過ぎにひょこっと顔を出しました、月齢14.4の満月です。今日も見れるかな..
猫のカレンダー6月分です。いよいよ夏ですね。 その前にコロナ禍祓いかな..
数日前のマーガレットです。これが今回いちばんの満開です。一昨日、だいぶ花びらが落ちてきたので、ばさっと切り戻しをしました。うまくいけば、もう一回咲くかな..
ロイヤルコペンハーゲンの「絵を描く女性」である。作家はおそらくアクセル・ロッハーで時代は1901年から1922年の間に製作されたものである。
このフィギャリン、数か月前にヤフオクで、パレットが半分割れていた状態で出品された。難があるものはあまり購入しないようにしていたが、この548番はフィギャリンのコレクター本に載っていない珍しいものであり、また、安かったので入札をした。そして、思った通り、ビットしたのは私だけで、最低落札額で落ちたのである。
さて、購入して届いたのは良いが、パレットが割れているので修復しなければならない。が、パレットが、どのくらいの大きさなのかよくわからなかった。1910年のカタログに写真は掲載されているが、パレットは真ん丸であり、親指の向きも異なっていたので、おそらく形は違うだろうと考え、しばらく、そのままにしておいた。
一昨日、ネコの木彫りが終了し、フィギャリンの形状のバランスや大きさの決め方などが勉強でき、なんとなく、この修復もできるような気がした。そこで、割れ目から、パレットの大きさを予測して、思いっ切って作製を試みた。使用したエポキシパテは、2、3分ですぐに固まってしまうので、素早い判断で大きさと薄さを決めて製作しなければならない。1回目は、もたもたして厚さを薄くする前に固まり始めたので、すぐに剥がしてやめた。そして、2回目は素早く薄くして、形も楕円形にカットしてなんとか仕上げた。どうでしょうか。結構、自分ではいけていると思うのですが..
色はなかなか難しく、もう少し研究してから再度チャレンジしたいと思っています。
で、ステイホームがまだ続きそうなので始めました、
第2弾、木彫りの招き猫!
首に鈴をつけるか、それとも、本物を付けてやめとくか、悩んでいます..
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