マイコレクション・カレンダー11月分です。この鴨のフィギャリンは、確かアルゼンチンから購入したものです。当時、ちゃんと届くかどうか心配でした。
デンマークの風景
リトグラフ
ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩乗馬風景文花瓶である。作家はリカード・ブカで、1928年8月30日に制作したユニカである。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_R_Bocher.html
リカード・ブガの陶磁器作品は持っていなかったが、リトグラフをひとつ持っており、「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」に出展した。本当は、展覧会で陶磁器作品も一緒に出展したかったが、なかなかこれというものがなく、結局、リトグラフだけになってしまった。まあ、いつかはと思ってはいたが、先日、ヤフオクでこれが出た。割れて銀継されていたので、当初、ビットするつもりはなかったが、ブガの絵がとても良く、表面には銀継はなかったので、参考資料として購入した。しかし、前の持主はどこから購入したのだろう..
バラが満開で、とてもきれいでした
披露宴会場
先日、旧古川庭園内にある洋館で行われた小さな結婚披露宴に参加した。前回訪れたのはもう30年くらい前になるだろうか。ご存じジョサイア・コンドルが設計したこの洋館は、現在、大谷美術館の管理下にある。始まる前に庭園を散策したが、ちょうど、バラ園がきれいで、思わず、たくさん写真を撮ってしまった。
まだ、風邪が治っておらず、挨拶のときにあまり大きな声が出なくて、新郎新婦をはじめ皆さんに申し訳なかったが、とても、貴重な体験をさせてもらった。
おめでとうございます! 末永くお幸せに!
汐留ミュージアムへ「ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン」を見てきた。実は、いままでデュフィの絵の稚拙な感じが、どうも好きになれず、それほど関心はなかったのだが、今回数多くのテキスタイルを見て、色だけでなく、そのデザインもテキスタイルに合っており、非常に良かった。やはり、物を捉えるときの色彩的感覚が鋭いのだろうな。また、彼の絵画を見て、テキスタイルのデザインを依頼したポール・ポワレは、やはりすごい人だったんだなとあらためて感心した。
色合いといい、デザインパターンといい、描かれた動物や植物がとても生き生きとしており、力強さを感じ、植物のデザインなどは沖縄の染物「紅型」を彷彿させます。お勧めです。
猫のカレンダー11月分です。音楽の秋ですかね。演奏頑張ろうっと!
うちの奥さんが、宮城産の生秋刀魚を買ってきました。
今年、初!で、おそらく、最後かな..
さて、今日から11月です。今年もあと2か月、頑張りましょう。
しかし、首里城は残念でしたね..
昨日は、まだ熱がありましたので、授業を休講にして、まる1日家で安静にしていました。写真は、お昼前の東の空です。快晴ですね。こう寒暖の差が激しいと、どうも身体がついていきませんね。もう歳かな..
風邪をひいてしまった..身体もだるいし、熱もある..やれやれ、
ということで、だいぶ前になりますが、うちの奥さんと長男の引っ越しを手伝った帰り、246を走っていたら、見つけたトニートニー・チョッパーの工事用仮設ガードレールです。最近は、こういうところにもキャラクターを使うんですね。脇見をして、事故を起こさなければいいですけど..
城崎スイーツ、フィナンシェ
茶の菓
長男が城崎温泉と京都へ旅行に行き、昨日、お土産を持ってやってきた。城崎温泉へは行ったことがないが、話を聞くとよさそうなところで、機会があれば行ってみたいな..
で、お土産は、地元、但馬産の米粉と蜂蜜、そして、地卵を使ったフィナンシェ。そして、京都は「茶の菓」。どちらも、おいしく頂きました。
インドネシア・バリ島の絵画で、作家はMARDIANA、1996年に描かれたものです。3人の少女が描かれているので、レゴンダンサーと思うのですが、衣装が違うかなとも思います。今まで購入した絵画とちょっと雰囲気が異なり、結構、気に入っています。
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