ひとつ順位が上がりました。10位以内に入ってほしいな..
昨晩は妹家族が来て、毎年恒例の「すき焼き」でした。ただし、風邪をひいたり、旅行に行っていたりと、昨年よりも3名少ない。でも、この量を7人で3回。美味しかったです!
一尺5寸のベロ藍の大皿
鶴が描かれている志田焼のお皿(タコサラダ)
始まりましたね、箱根駅伝。そろそろ鶴見中継所です。2区に期待かな..地元、国学院大学もがんばっていますね。
写真は毎年恒例の元旦のご馳走です。今年は高清水の大吟醸酒ととともにいただきました。
午後運転するためにお酒は飲めませんでしたが、お雑煮は2杯いただきました。
七福神 'the Seven Deities of Good Fortune'
本年もよろしくお願い申し上げます
令和二年元旦
今年は1月5日に大学の同級生と神田明神へ初詣に行き、大黒様が付いている破魔矢を購入しました。https://jp.bloguru.com/kai/posts/2019/1/8
この流れで、この黒石でできている大黒様をまず最初に購入し、七福神を陶磁器で揃えることが始まりました。
今年は体調がいまひとつよくありませんでしたが、とりあえず、名古屋のヤマザキマザック美術館で「ロイヤルコペンハーゲンのアールヌーヴォー」展を行うことができました。また、現在「デンマーク・デザイン」展がニージーランドで開催されており、来年、日本で再び開催できるようです。
研究では今まで行ってきたことをいくつか論文にまとめることができました。
そして、ギターは「マルボーロの主題による序奏と変奏」および「アルハンブラの思い出」の大曲2曲を演奏することができました。ガムランも前半は休んでいましたが、11月には3年ぶりにバリ人3人と一緒に三渓園でバロンダンスを演奏できました。
今年も毎日ブログをアップすることが出来ました。ブログを見ていただいた皆様、ありがとうございました。来年もがんばりますので、お付き合いよろしくお願いします。
さて、もう少しで紅白歌合戦が始まりますね。良いお年をお迎えください。
左側が福禄寿、右側が寿老人(と思われます)
おそらくいずれも九谷焼の福禄寿と寿老人だと思います。もしかしたら、両方とも福禄寿かもしれません。今年2月、両親にいろいろ災難が襲い、その対応に追われました。そのストレスが溜まり、2月の中頃、顔が腫れ上がり、首がおかしくなり、4月の初め頃までコルセットを首に巻いていました。結局、まだちゃんとは治っていません。確かその間に購入した七福神の福禄寿と寿老人です。
そのときはあまり意識していませんでしたが、もしかしたら両親に頑張って長生きしてもらいたいという気持ちが働いたのかもしれません。おかげさまで、二人ともだいぶ元気になりました。まあ少しはご利益があったのかもしれません。
ということで、今年はこの福禄寿と寿老人を一押しにしたいと思います。
今年も買いました、ネコのカレンダー2020。これで4年目です。
とうとうゲットした!ロイヤル・コペンハーゲンのウナギのフィギャリンである。以前にも紹介したが、カール・フレデリクス・リースベアが1888年と1889年に制作した6種類の魚のフィギャリンのうちのひとつである。この6種類の魚のフィギャリンは、世界で初めて多色の釉下彩で制作された高下度磁器のフィギャリンでもある。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CFL_Eel.html
まあ、1890年前後に製作されたものではないが、これで、リースベアが制作した魚のフィギャリン6種類が全部揃った。感無量である!
たまプラーザ駅前のツリー
BUNKAMURA内のツリー
今年のツリーはこのふたつかな。
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