昨日は台風一過というのか蒸し暑かった。
自民党大敗、
台風11号関東接近、
異常な寒さ、
次の日夏日で蒸し暑い一日。
9月の始まりはちょっと波乱含み。
台風の後のしずくを撮影。
太陽の光がキラキラして、
幽玄な世界を見つけました。
しずくの奥でだれか懐中電灯をつけて、
こちらを覗いてるようですね・・・。
そんなことを考えるとちょっとゾッとですね。
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中間リングが接触不良を起こして、
なんだかいまいちだったです。
焦りましたね。
今日は走り始めるとかなりいい感じ・・・。
足取りが軽く呼吸もなかなかいい。
走りながらこれは距離を伸ばそうかな、
という気分になり、
今までの最長の急坂を通り過ぎて、
そこからバス停一つまで距離を伸ばしました。
急坂の下ではちょっと迷いましたが、
調子がいいので行くことに・・・。
バス停一つといってもかなりの距離。
往復して急坂を登りきって、
さすがにちょっと苦しくなる・・・。
少しペースを落としたりして、
とにかく止まらないように気をつける。
最後のところでは呼吸のトレーニングということで、少しペースを上げる。
若干ヒイヒイしながらゴール。
時間 26分
距離が伸びた分走る時間が長くなった。
少しづつ伸ばしていくのが目標だ。
自民党大敗、民主圧勝の8月31日が終わり、
いよいよ9月。
大敗自民党の最後っ屁なのか台風11号が通過。
それにしても今日は寒かったですね。
8月末というのに長袖を着こみました。
また30度の暑さに戻るようですが・・・。
たまらん変化ですね・・・(ーー゛)
この写真は少し前に撮影したものですが、
急な坂を一気に登っていくバイクを写したものです。
このままフワッと浮いて空を飛びそうな感じですね。
後半戦の始まリの9月。
空に向かって飛び出す勢いが欲しいですね。
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なんとも驚くべきといったほうがいいのだろうか、
民主党が300議席を超える圧勝となった。
あまりに極端なので驚いた・・・!!
自民党がここまで負けるとはちょっと予想外でこれも驚いた。
今の雇用不安、不景気がやはり深刻なんだということだろう・・・。
それと自民党自体に活力がなくなったということもあると思う。
山に行くのに地方の駅を降りると、
閉店の張り紙が目立つ・・・。
地方経済はほんと厳しそうだと肌で感じた。
横浜のこの地域にいるとそこまでは分からなかった・・・。
予想以上に悪いという印象だ。
その結果が選挙結果に出たということだ。
しかし、民主党になって景気がよくなるわけでもない。
はたしてどういう評価が出るのか、
株価にも注目だ。
時代の閉塞感が表面に出てきたと思う・・・。
民主党圧勝でこの状況を突破する起爆剤になるのだろうか・・・。
これからは投票した国民の責任が大きくなったと思う・・・。
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衆議院選挙の投票を終えて、
帰る道すがら通りかかった公園・・・。
お父さんと小さな子供が砂場で遊んでいた。
今日の投票の結果がこの小さな子の未来と、
お父さんのこれからにどれほどの影響を及ぼすのだろう・・・。
自分にとっても、
この日本という国がどう変わっていくことが、
どう自分に降りかかってくるのだろう・・・。
歴史的な選挙になることは間違いなさそうだ。
もうみんな帰っただろうな・・・。
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「鳳凰三山」のレポートが終わって、
8月も残りわずか・・・。
いつの間にか秋の足音が聞こえてきました。
夏の王者「アブラゼミ」を少し撮影しました。
盛夏の名残になってきましたねぇ・・・。
今回は、セミの抜け殻を、
ちょっとメルヘンティックな雰囲気に撮影してみました。
バックの色合いがとても気に入った一枚です。
一眼レフの表現力は威力絶大ですね・・・。
「セミ」十景までいくかどうかってところです・・・(^。^)
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必ずしも多くはなかったと思いますが、
「鳳凰三山」にも高山植物が咲いてました。
苦しい登りの時、
同じく苦しい下りの時、
足元に現れて慰め、
また励ましてくれる花たちです。
縦走路などはまずモノトーンの世界です。
その岩場の影でひっそりと咲いてます。
そんなモノトーンの世界のなかで見る、
高山の花たちの色彩は目に優しいですね。
まず登場は、
まさに森の妖精そのものという花です。
「レンゲショウマ」
「御座石温泉」を目指して下っているときに、
群落に出合いました。
これこそハッ!としてgoodそのものでした(チト古いか・・・)
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ほんとに魅力一杯の花ですね。
今日は外の風は涼しく走りやすかった。
走り始めは急坂登りまで延ばすことに躊躇があったが、
いつもの曲がり角まで来たところで坂に向かっていくことに決定。
急坂の下まで走っての登り・・・。
顎が出ないようにしっかり引いて、
足元を見て走る。
顔を上げると頂上が見えて焦って走りそうだ。
ゆっくりペースを守って坂を完走。
ここを登ると緩やかな下り坂が続く。
最後に小さな坂を登って、
後は平たんな道をゴールまで・・・。
今日は右ひざの違和感も出ず、
快調だった・・・。
時間:17:30
遠回りしたわりにいいタイムだった。
イーブンペースが守れたということだろう。
下り道のもいろんな表情があるが、
崖を削って造られた道はやはり細い道だけに怖い・・・。
凄隣ががけだからさすがにここを踏み外すと、
ちょいとあの世が見えるかなって感じだ。
急な下りが続くとバテテくるので、
気を付けないとフラッとしたとたんに、
「さよ〜〜なら〜〜」だ。
こういうところで事故が起こったりするんだろうと思う・・・。
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