< 「大阪中之島美術館」の外観イメージパース >
大阪・中之島に建設予定の新美術館の正式名称が「大阪中之島美術館」に決定した。「大阪と世界の近現代美術」をテーマに、2021年に開館を予定しています。
<佐伯祐三>や<吉原治良>など大阪と関係が深い作家をはじめ、5600点の貴重な美術品を所蔵する新美術館。正式名称は今年6月~7月に公募し、応募総数1681件から選定。審査の際には、小説家の<有栖川有栖>さんや全国美術館会議会長の<建畠晢>さんら外部有識者の意見も参考にしています。
大阪市は、決まった名称を基にシンボルマークやロゴデザインを考案するデザイナーの公募も行い、今年12月31日をめどに選定する予定。運営には、民間の資金やノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うPFI事業を取り入れます。
新美術館は、大阪大学医学部の跡地約1万3000平方メートルに建設。黒い箱が水上に浮かぶような外観が特徴で、館内中央には5層の吹き抜け空間を設ける。1階にレストラン・カフェ(計805平方メートル)、講堂(300席)、2階に物販店、キッズスペース、図書室(約10万冊収蔵)・閲覧室、3階に保存研究エリア、4~5階に展示室を配置します。大阪市は同エリアを拠点に、大阪の文化振興や都市の魅力向上を目指します。
< 「ハナビラタケ」(画像:九州産業大学) >
漢方薬に古くから用いられ「幻のキノコ」とも称される「ハナビラタケ」のゲノム(全遺伝情報)解読に成功したと、九州産業大学と東京女子医大の共同研究グループが30日、英科学誌電子版に発表しています。
動脈硬化に有効とされる女性ホルモンに似た成分を含むことも確認。研究グループは「新たな医薬品や健康食品の開発に役立てたい」としています。
「ハナビラタケ」は白い花びらのようなキノコの一種。糖尿病や感染症の予防改善効果があるとされ、健康食品の原料にも使われています。
グループはゲノム解読で、1万3千個を超える遺伝子があることを確認。免疫を活性化する成分の生成に関わる遺伝子群を見つけました。
丼ぶり、京風うどんなどを提供する「なか卯」は「豚キムチうどん」ヲ11月1日から期間限定で発売します。並590円、小340円。持ち帰り可能です。
スープは、京風うどん出汁とコチュジャンをベースに、海老ペーストとりんご果汁を加えることで、海老の旨み、風味がきいた濃厚な味わいに仕上げたとのこと。トッピングはオリジナルキムチと豚しゃぶ肉。よく混ぜることで、コク深い味わいのピリ辛なスープを楽しめるとか。
キムチは、国産の白菜に唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、さらに梅酢を加えて漬け込んでいるそうで、コクと旨みがありつつ、すっきりした辛さ、後味が特徴だとか。白菜のシャキシャキした食感もポイントだそうです。
JR西日本が山陽新幹線の新神戸駅(神戸市中央区)に「ハローキティ」の装飾を施した自動券売機を設置します。キティの誕生日である2018年11月1日(木)に披露されます。
500系
「ハローキティ新幹線」 の運行にあわせた取り組みです。券売機やその周辺もキティたちのイラストで装飾されます。
なお、キティは新神戸駅のどこかにさらに隠れているとのこと。JR西日本は、ぜひ新神戸駅をご利用いただき探してみてくださいとのことです。
回転寿司チェーン「スシロー」は「怒涛のかに祭」フェアを10月31日から11月11日の期間限定で開催します。
「生本ずわい蟹」(150円)、「丸ずわい蟹2種盛り(爪・脚)」(300円)、「丸ずわい蟹軍艦」(150円)、「ボイル紅ずわい蟹」(100円)など、かに寿司が複数登場。さらに、まぐろとの合わせ技の「かに&中とろ」(300円)、ぼら卵を調味付けして焼き上げたスシローの「焼からすみ」と合わせた「焼からすみのカニタルタル」(100円)なども販売されます。
11月5日からは「大型生本ずわい蟹&かに味噌和え」(300円)も限定で登場します。
キャンペーン期間中は、寿司だけではなく「濃厚かに味噌ラーメン」(380円)、「カニクリームコロッケ」(150円)、「本ずわい蟹の茶碗蒸し」(240円)など、かにを使ったメニューも展開されます。
いずれも「売切御免」とのことです。都内の一部店舗では、品目、価格が異なるそうなのでご注意ください。
< 「巨大イルミ迷路」(画像:神戸フルーツ・フラワーパーク大沢) >
道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(神戸市北区)で、、「神戸イルミナージュ」が11月3日(土)より来年2月11日(月・祝)まで開催されます。17:00~22:00の営業時間で、点灯は17:30~21:30です。入場料金として大人(中学生以上・1200円)、小人(3歳以上・600円)、3歳未満は無料です。
中世ヨーロッパのルネッサンス様式の建物や庭園を中心に数多くの施設が点在する「花と果実のテーマパーク」が、約500万球のイルミネーションで彩られる冬の恒例イベント。2011(平成23)年に始まって以来、関西でも最大規模の施設型LEDイルミネーションとして毎年約15万人が訪れています。
今年は、昨年初登場して好評を博した「巨大イルミ迷路」がバージョンアップし「サークルイルミ迷路」として登場。イルミネーションが施されたサークル型の迷路は日本初だといい、「光の壁」に囲まれた空間の中ゴールを目指す非日常的な体験が楽しめます。また、2016年に実施された「白亜の世界」が「白金の世界」となって再登場。オランダ国立美術館を模した「神戸ホテルフルーツ・フラワー」をキャンパスに、迫力満点の「光の舞台」が出現します。
そのほか、鮮やかなイルミネーションとアップテンポな音楽で来場者を迎え入れる「カーニバルギミックショー」、シャンパンの気泡がグラスから湧き上がるような演出でヨーロッパの街並みの雰囲気へと誘う「シャンパン通り」、施設内にある神戸モンキーズ劇場の期間限定イベント「光のモンキーショー」なども行われます。会場にはフォトスポットが各所に設けられるほか、ペットの同伴も可能です。
有楽製菓「ブラックサンダー」シリーズから、抹茶味の「京都ブラックサンダー」が登場。11月1日より京都エリア、12月より大阪エリアの限定土産店舗で順次販売されます.価格は8袋入りが600円、14袋入りが1,000円(税別)。
これは、有楽製菓初の京都土産。「京都銘菓おたべ」を製造・販売している「美十」監修のもと、「本格的な抹茶の味」にこだわって開発されました。
ブラックサンダーのザクザクとした食感はそのままに、抹茶香料を用いずに2種類の宇治抹茶粉末と煎茶粉末を絶妙に配合。煎茶粉末を使用することで、抹茶独特の苦みがまろやかになるよう調整されているとか。
鰻好きとしていつも
「鰻丼」 や 白焼きとの組み合わせの
「ハーフ&ハーフ」 を購入しています【西村川魚店】ですが、今回は、「焼き穴子どん」(950円)を選び今夜の晩御飯でした。
ご飯の上に<錦糸卵・刻み海苔>が敷き詰められ、その上に焼き穴子が乗せられています。
<おかか・しじみの佃煮・胡瓜・隠元>などの付け合せは、「鰻丼」と変わりません。
上品なタレの味が、焼き穴子とよく馴染み、おいしくいただきました。
サラダクラブは、キャベツの芯をお米感覚で食べる「キャベツライス」(100円・税抜)を、10月31日に、関東・中部・関西・中四国・九州地方で販売します。
キャベツの芯をお米サイズにカットしていて、チャーハンやオムライスなどお米の置き換えとして加熱調理して食べる製品です。カロリーは約8分の1、糖質は16分の1に抑えられる一方、食物繊維は10倍近く豊富になるとしています。
今後、チャーハンやオムライスなど同商品を使ったレシピもサラダクラブのホームページで紹介していくようです。
カレーソースがついたトレータイプの「キャベツライスdeカレー」も同時に発売されます。トレーのキャベツにソースをかけて、電子レンジで約4分半あたためるだけで完成です。200g入り、(276円・税抜)。
朝6時の気温は16℃。最高気温は19℃とあまり気温が上がらなかった神戸の一日でした
本日のお昼ご飯は、「チキンソテートマトソースがけ・ズッキーニ」+「かぼちゃのキッシュ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」+「果物(柿)」でした。
お昼ご飯のおかずとして「キッシュ」の登場は、私としては初めての遭遇です。<じゃが芋>ベースの「キッシュ」でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ