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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新型コロナウイルス@日本(7月16日)

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新型コロナウイルス@日本(7月...
日本国内で16日、新たに「622人」の感染者が確認されています。緊急事態宣言解除後の最多を更新。感染者が600人を超えるのは4月11日以来になります。過去3番目の多さです。累計の感染者数は2万3604人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと2万4316人。死者は累計998人となっています。

宮城県「14人」、愛知県「21」人、神奈川県「48人」、埼玉県「49人」、千葉県「32人」は、いずれも宣言解除後で最多となっています。

東京都の<小池百合子>知事は、新たに報告された感染者が過去最多の「286人」と明らかにしました。検査数がこれまで最も多い四千数百件に増えた影響との見方を示しました。

大阪府の<吉村洋文>知事は、「66人」が新たに感染したと明らかにしています。5月21日に緊急事態宣言が解除されて以降で最多だった前日15日の「61人」をさらに5人上回っています。

兵庫県は、新たに10~90代の男女「17人」が感染したと発表しています。

沖縄県の<玉城デニー>知事は、県庁で記者会見し、沖縄市在住の80代のタクシー運転手の男性が感染したと発表しています。「男性は日ごろから米軍基地関係者を乗車させていた」と述べ、米軍関係者から感染した可能性を示唆しました。
県は同日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)で新たに2人の新型ウイルス感染を確認したと明らかにし、県内の米軍基地での感染者は、累計で「138人」となっています。
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『コンフィデンスマンJP プリンス編』@<田中亮>監督

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『コンフィデンスマンJP プリ...
<長澤まさみ>(33)、<東出昌大>(32)、<小日向文世>(66)が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾の『コンフィデンスマンJP プリンス編』が、2020年7月23日より全国で公開されます。

世界有数の大富豪フウ家の当主「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が他界します。10兆円とも言われる遺産をめぐり「ブリジット」、「クリストファー」、「アンドリュー」の3姉弟が火花を散らしますが、執事「トニー」が相続人として発表したのは、誰もその存在を知らない隠し子「ミシェル」でした。

世界中から「ミシェル」を名乗る詐欺師たちが「伝説の島」ランカウイ島に集結する中、「ダー子」(長澤まさみ)、「ボクちゃん」(東出昌大)、「リチャード」(小日向文世)の3人もフウ家に入り込み、華麗かつ大胆にコンゲームを仕かけます。

共演には、劇場版前作『ロマンス編』の、「ラン」役<竹内結子>(40)、、「ジェシー」役<三浦春馬>(30)、テレビドラマ版の<広末涼子>(39)、<江口洋介>(52)らシリーズでおなじみのキャストに加え、 <関水渚>、『アクシデンタル・スパイ』(2001年・監督: テディ・チャン)の<ビビアン・スー>(45)、『GENERATIONS from EXILE TRIBE』の<白濱亜嵐>(26)らが新たに参加しています。

脚本は<古沢良太>が担当、監督は第1作目の 『コンフィデンスマンJP』 に続き、<田中亮 >が務めています。
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『ミッドウェイ』予告編公開@<ローランド・エメリッヒ>監督

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『ミッドウェイ』予告編公開@<...
『インデペンデンス・デイ』(1996年)のようなSF大作から、アメリカ独立戦争を背景とする『パトリオット』(2000年)のような歴史大作まで幅広い作品を手掛け、「ハリウッドの破壊王」の異名を取る<ローランド・エメリッヒ>監督(64)が、20年に及ぶリサーチと新たに発見された日本軍側の貴重な資料をもとに、両軍に敬意を捧げて史実を再現、日本の運命を決した歴史的海戦を日米双方の視点で描いた映画『ミッドウェイ』は、全米では昨年11月に公開された作品ですが、日本では今年9月11日(金)より全国で公開されます。

未曾有の戦いとなった第二次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦。激突したのは、日本とアメリカ。1942年、北太平洋のハワイ諸島北西のミッドウェイ島に、巨大な航空母艦、世界最大の大和を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動し、空中、海上、海中、そのすべてが戦場となりました。そしてそこには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいたのです。司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦による運命の3日間。何が、彼らの勝敗を分けたのか?

予告編には、1941年12月、日本軍による奇襲ともいえる真珠湾(パールハーバー)攻撃によって、アメリカ海軍が大打撃を受ける衝撃的なシーンから始まります。真珠湾攻撃で大きな戦果を上げた日本軍が、畳み掛けるように次なる作戦を企てる様子や、対して「このままだと我が国は負ける」と窮地に立たされたアメリカ軍が一致団結し、作戦会議の末に次の標的となるのは“ミッドウェイ”と導き出す様子が映し出されています。

仲間のために、国のためにと同じ想いと、等しい覚悟を持った者たちが、それぞれの戦略をもって挑む歴史的海戦が、壮絶かつ迫力の映像で展開していきます。高度な情報戦、無数の戦闘機、降り注ぐ銃爆撃に、主観・客観入り混じるドッグファイト。両軍が兵力と知力のすべてを注いだミッドウェイ海戦、いったい何が彼らの勝敗を分けたのか。

日本の連合艦隊司令長官の「山本五十六」(豊川悦司)、航空艦隊司令官の「山口多聞」(浅野忠信)、「南雲忠一」(國村隼)や、アメリカ軍のカリスマパイロットである「ディック・ベスト」大尉(エド・スクライン)、日本の情報を解読する情報主任の「エドウィン・レイトン」少佐(パトリック・ウィルソン)、士気高揚を図る有能な新たな指揮官「チェスター・ニミッツ」大将(ウディ・ハレルソン)など、それぞれの思惑と覚悟を持った表情が、壮大なドラマを予感させます。
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『グランド・ジャーニー』@<ニコラ・バニエ>監督

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『グランド・ジャーニー』@<ニ...
『ベル&セバスチャン』・『狩人と犬、最後の旅』の、<ニコラ・バニエ>監督が、<ジャック・ペラン>監督のドキュメンタリー映画『WATARIDORI』(2001年)の制作にも参加した鳥類研究家で気象学者の<クリスチャン・ムレク>が、息子とともに実際に挑んだ超軽量飛行機でのノルウェーからフランスまでの旅を映画化した『グランド・ジャーニー』が、2020年7月23日より全国で公開されます。

雁の研究をしている一風変わった気象学者「クリスチャン」(ジャン=ポール・ループ)は、超軽量飛行機を使って絶滅危惧種の渡り鳥に安全な飛行ルートを教えるという、誰もが呆れるプロジェクトに夢中になっていました。

一方、息子の「トマ」(ルイ・バスケス)はオンラインゲームに夢中で、電波も届かない大自然の中で過ごすことに興味はありません。しかし、ある出来事をきっかけに父親の無謀なプロジェクトに協力することとなった「トマ」は、「クリスチャン」や渡り鳥たちとともに冒険の旅を始めます。
#ノルウェイ #フランス #ブログ #映画

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「Aqours」表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』33&34合併号

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(上段左から)鈴木愛奈、諏訪な... (上段左から)鈴木愛奈、諏訪ななか、小宮有紗
(中段左から)斉藤朱夏、伊波杏樹、逢田梨香子
(下段左から)高槻かなこ、小林愛香、降幡愛
『ラブライブ!サンシャイン!!』から誕生したスクールアイドルグループ「Aqours」が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』33&34合併号(集英社)の表紙に登場しています。1年半ぶりの表紙カバーだけではなく、今回も巻頭・センター・巻末グラビアの一冊ぶち抜き特集となっています。

<伊波杏樹>(24)、<逢田梨香子>(27)、<諏訪ななか>(25)、<小宮有紗>(26)、<斉藤朱夏>(23)、<小林愛香>(26)、 兵庫県 神戸市出身<高槻かなこ>(26)、<鈴木愛奈>(24)、<降幡愛>(26)の9人は、巻頭のグラビアではおうち時間を思わせるパジャマ姿で登場。ベッドに寝転んだり、ソファでくつろいだりと、思い思いの格好でくつろぐ姿が楽しめます。

センターグラビアでは定番の夏制服、そして巻末グラビアでは、風船を敷き詰めたふわふわガーリーな世界観の中で、真っ白なワンピースをまとい、キュートな笑顔を見せています。

22日には、「Aqours」のドームツアーテーマソングCD 『Fantastic Departure!』(作詞:畑 亜貴 ・作曲:Kanata Okajima )が発売。今回はそれを記念して、ラブライブ!シリーズ史上初の「キャスト着せかえCDジャケット」を『ヤングジャンプ』本誌に封入。「Aqours」のキャストの写真を配置した豪華3面仕様で、ファン必携のアイテムになっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<藤井聡太七段>(79)史上最年少で棋聖位を獲得

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<藤井聡太七段>(79)史上最...
将棋の<藤井聡太七段>(17)が、<渡辺明三冠>(36・棋聖、棋王、王将)に挑戦する第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が16日、大阪市の関西将棋会館で午前9時より指され、<藤井聡太七段>が110手で勝利。通算成績を3勝1敗として「棋聖位」を獲得しています。

<屋敷伸之九段>(48)の18歳6カ月を半年以上更新する、17歳11カ月の史上最年少でタイトル獲得を成し遂げています。

13、14日に北海道札幌市で指された 「王位戦」第2局 から、わずか中1日での大一番でしたが、3日後の19日に18回目の誕生日を控えている<藤井七段>が見事、史上初の「17歳タイトルホルダー」に輝やきました。開幕から2連勝し、9日の第3局は完敗を喫しましたが、本日の第4局は時間配分も慎重に、<渡辺棋聖>の玉を着実に追い詰めました。

<藤井七段>は、<木村一基王位>(47)に挑戦している 第61期王位戦7番勝負 の第3局(兵庫県神戸市「中の坊瑞苑」)を8月4、5日に控えていますが、「藤井棋聖」として<木村王位>と第3局を迎えることになります。

記録に関しては、日本将棋連盟の規定では、タイトル獲得2期で八段昇段、3期で九段昇段となります。昇段の最年少記録は八段が<加藤一二三九段>(80)の18歳3カ月、九段が<渡辺明王将>の21歳7カ月。<藤井>が「王位」も奪取すれば最年少で八段となり、年度内に3冠になれば九段への最年少昇段記録も更新します。
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「ジョニーウォーカー」が紙ボトル@ディアジオ

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来年から発売されるスコッチウイ... 来年から発売されるスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」の紙ボトル(画像:ディアジオ提供)
愛称 「ジョニ黒」 は私の好きな銘柄ですが、世界的なスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」が、環境対策として紙製のボトルで販売されることになりました。製造元の英酒造会社ディアジオが発表しています。2021年初めから取り扱いを始めるそうです。

同社によりますと、ベンチャー運営企業と共同で別会社をつくり、紙ボトルを製作。紙ボトルの普及に向け、英・オランダの食品・家庭用品大手ユニリーバや米飲料・食品大手ペプシコなど非競合分野の企業とも協力していくようです。

ディアジオ社の担当者は「環境や社会との調和に向けて絶えず限界に挑戦する努力をしている」としています。
#ウイスキー #ブログ

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『LETOーレトー』@<キリル・セレブレンニコフ>監督

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『LETOーレトー』@<キリル...
監督は無実の容疑で国に拘束され、現在もロシア政府の監視下にある前衛的な芸術家<キリル・セレブレンニコフ>が務めています。1年半の自宅軟禁のさなかに本作を完成させ、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され<カンヌ・サウンドトラック賞最優秀作曲家賞>を受賞し、その他各国の映画祭で数々の受賞&ノミネートを果たした映画『LETO ーレトー』が、2020年7月24日より全国でロードショーされるのに先立ち、予告編が公開されています。

ロシアの伝説的バンド「キノ」のヴォーカルである<ヴィクトル・ツォイ>と、彼の音楽的才能を見出したロックシンガーの<マイク・ナウメンコ>、そしてその妻<ナターシャ>の3人をモデルに、ペレストロイカ目前のレニングラードで純粋に自由と音楽を追い求めた若者達のひと夏を描いています。

ロックンロールで打ち鳴らす規制からの解放、若者たちの熱気と青春を彩るのは、70‘s~80’sのロックシーンを代表する名曲の数々です。 T・レックス『Broken Hearted Blues』、トーキング・ヘッズ『サイコ・キラー』、イギー・ポップ『パッセンジャー』、ルー・リード『パーフェクト・デイ』、デヴィッド・ボウイ『All the Young Dudes(すべての若き野郎ども)』など。ミュージカルともMVともとれる実にユニークでスタイリッシュな映像演出でカバーされる点も音楽ファンの見どころになっています。

このたび公開された映像には 、若い女性たちがライブ会場に違法に潜入する場面から始まります。「いくぞ」の掛け声とともにリハーサルの音が漏れ聴こえてくる流れは、物語の始まりを感じさせ、観客としてのの期待感を高めてくれます。さらに、彼女たちを追っていく長回しのカメラはライブの臨場感が伝わるだけでなく、徐々に大きくなっていく音楽、まばゆいスポットライト、ロックを打ち鳴らすギターボーカルという順に視覚と聴覚を刺激し、完全に映画の世界へと連れて行ってくれる。

ノリノリなロックミュージックが響き渡る中、観客は静かに座ってライブ鑑賞をしている場面も。80年代前半当時のソ連は、ロックミュージックと西洋の影響に敵対的な情勢でありながらも、ロックミュージックにひかれる若者たちも増えていった時代。その対立関係を象徴するように、刺激的な歌詞に険しい顔をしたり、音楽に乗せて体を揺らしている観客に注意する、ソ連当局者も映し出されています。
#ブログ #ロシア #映画

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『マティアス&マキシム』予告編公開@<グザヴィエ・ドラン>監督

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『マティアス&マキシム』予告編...
『たかが世界の終わり』(2016年)などで高く評価されるカナダの若き<グザヴィエ・ドラン>監督作『マティアス&マキシム』が、2020年9月25日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショーされるのに先立ち、予告編が公開されています。

幼なじみの「マティアス」と「マキシム」が、偶然のキスをきっかけに互いへの秘めていた気持ちに気付き、友情と恋心に揺れ動くさまを描く本作。<ガブリエル・ダルメイダ・フレイタス>が「マティアス」、<グザヴィエ・ドラン>が「マキシム」を演じ、<ピア・リュック・ファンク>、<ハリス・ディキンソン>、<アンヌ・ドルヴァル>が共演に名を連ねています。

予告編では、友人の妹が撮る短編映画で「マティアス」と「マキシム」がキスシーンを演じる場面からスタート。突如芽生えた感情に戸惑う「マティアス」が婚約者と口論する様子や、「マキシム」が<アンヌ・ドルヴァル>演じる母親のもとを訪れるシーンも切り取られています。
#カナダ #ブログ #映画

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「カワスイ 川崎水族館」グランドオープン@川崎ルフロン

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「カワスイ 川崎水族館」グラン...
川崎市初の水族館「カワスイ 川崎水族館」が17日、川崎ルフロンの9・10階にグランドオープンします。世界の水辺を旅するかのように6つのゾーンに分かれ、五感を刺激する生きものとの出会いが体感できます。

同館は、都会にいながら世界の水辺が楽しめる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館。「世界の水辺」をテーマに、同市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界のさまざまな環境に暮らす生きものを、最先端の技術を駆使して展示しています。延床面積は約7000平米で、69個の水槽、約230種類の生き物が鑑賞できます。また昼・夜で異なる空間演出が施され、訪れるたびに新しい発見や驚きがあるといいます。

同館は水中カメラ映像をAIがリアルタイムで解析し、水槽内の生き物の種類と解説を大型ディスプレイに表示する次世代の展示システム『リンネレンズ スクリーン』を世界で初めて導入。8つの水中カメラと11台のタッチパネルを設置し、世界の淡水魚の多様性と魅力に触れることが出来ます。

館内の展示は10階のプロローグから始まり、「多摩川ゾーン」・「オセアニア・アジアゾーン」・「アフリカゾーン」と続き、9階には世界最大級の湿原「パンタナル」を再現したパンタナルエリアでは、ネオンテトラなど色鮮やかな小型の魚など約8000匹を鑑賞できる「南アメリカゾーン」や「パノラマスクリーンゾーン」があります。

また、9・10階の吹き抜けを生かした熱帯雨林の温室を設置した「アマゾンゾーン」があり、世界最大の淡水魚・ピラルクや、ピラニア、レッドテールキャットなどを展示しているほか全6つのゾーンで構成されています。
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