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神戸:ファルコンの散歩メモ

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米1月の消費者物価指数「3.1%」上昇@米労働省

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米1月の消費者物価指数「3.1...
13日、米労働省が発表しまあした1月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比「3.1%」上昇しています。伸び率は前月(3.4%)から2カ月ぶりに縮小。ただ、市場予想(2.9%)は上回り、物価上昇圧力の根強さを改めて示しています。
 
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は「3.9%」上昇と、伸びは前月と同水準でした。
#CPI #ブログ #消費者物価指数 #米労働省

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大阪・関西万博中止の場合

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大阪・関西万博中止の場合
来年開催される大阪・関西万博をめぐり、<齋藤経済産業大臣>は、中止する場合には、参加予定の各国などへの補償が必要になるという認識を示しました。
 
<齋藤経済産業大臣>は13日の衆議院の予算委員会で、大阪・関西万博を中止する場合の手続きなどについて問われたのに対し、「中止の手続きについては、特段定められたものはないが、おそらく一定の場合を除いて補償を要することになると思う」と述べ、参加予定の各国や、BIE=博覧会国際事務局への補償が必要になるという認識を示しました。
 
さらに、開催の延期や期間の縮小をする場合には「BIEの総会に出席し、かつ投票権を有する代表団の3分の2以上の多数による議決で承認される必要がある」と述べています。
#BIE #ブログ #万博 #博覧会国際事務局

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『りりィ 私は泣いています』@<高間賢治>監督

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『りりィ 私は泣いています』@...
2016年11月11日に64歳で逝去したシンガーソングライター・女優の<りりィ>を描いたドキュメンタリー『りりィ 私は泣いています』が、2024年2月16日より公開されます。
 
『私は泣いています』などのヒット曲で知られ、『処刑遊戯』・『リップヴァンウィンクルの花嫁』など女優としても活躍した<りりィ>です。彼女が晩年に精力を注いでいた<齋藤洋士>との音楽ユニット「りりィ+洋士」のライブに感銘を受けた映画撮影監督<高間賢治>が、2013年から独力でライブ公演の撮影を開始しています。
 
2022年に発売されましたDVD『りりィに会いたい』にも収録されたそのライブ映像に加え、生前の<りりィ>と交流のあった<研ナオコ>、<豊川悦司>、<岩井俊二>、<りりィ>を発掘した音楽プロデューサーの<寺本幸司>、<りりィ>の息子であるミュージシャン<JUON>ら関係者のインタビュー映像を交えながら、彼女の音楽性・人物像とその魅力に迫ります。
 
さらに、愛するパートナーの死に絶望しながらも喪失感を乗り越えようと苦闘する<齊藤洋士>の姿も切り取られています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『シモキタブレイザー』@<安藤光造>監督

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『シモキタブレイザー』@<安藤...
東京・下北沢を舞台に、往年のフォード、ランボルギーニ、マクラーレンなどの名車が多数登場してカーチェイスを繰り広げる『シモキタブレイザー』が、2024年2月16日より公開されます。
 
タトゥアーティストの「KEN」は、相棒の「SMOKY」が栽培する大麻の販売でなんとか生計を立てていますが、愛犬ブービーに悪性の腫瘍が見つかり、高額の手術代が必要となってしまいます。
 
手術代を稼ぐために2人はネットで見つけた闇バイトに手を出し、宝石店に強盗に入ります。そこで店内に飾られていたレコードが気に入った「KEN」は、宝石とともにレコードを盗んでしまいます。しかし、そのレコードは時価数億円を軽く超える伝説のレコード「シモキタブレイザー」でした。伝説のレコードをめぐり、事態は宝石店の極悪オーナー、シモキタ署の刑事たちをも巻き込んだ大騒動へと発展していきます。
 
「KEN」役をボーイズグループ「VOYZ BOY」の元メンバーで、『東京リベンジャーズ 血のハロウィン編』に出演した<佐藤嘉寿人>、「SMOKY」役を舞台『ハイキュー‼』シリーズの<赤名竜乃介>がそれぞれ演じ、監督は『灰色の壁 大宮ノトーリアス』を手がけた、下北沢出身の<安藤光造>が務めています。
#ブログ #映画

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『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』@<木村聡志>監督

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『このハンバーガー、ピクルス忘...
インディーズ映画『恋愛依存症の女』で注目され、『階段の先には踊り場がある』で商業作品デビューを果たした<木村聡志>監督が、自作の登場人物たちを共演させて描いた『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』が、2024年2月16日より公開されます。
 
東京国際映画祭アジアの未来部門にも出品された『違う惑星の変な恋人』から1年後の世界を舞台に、『階段の先には踊り場がある』に登場した先輩が主人公となり、<木村聡志>監督作のキャラクターたちが織りなす恋愛模様を描いています。
 
観覧車の中で「先輩」は「アキ」に告白するが振られてしまい、気まずい会話の時間が続きます。後日、バイト先のハンバーガー屋で「先輩」は「なっちゃん」に告白されます。そして、それらの出来事の少し前、「先輩」はバー店員の「澤」と会っていました。そこで先輩は、「澤」を相手にカウンター越しに「アキ」への告白の予行練習をしていました。
 
「先輩」役は『階段の先には踊り場がある』に引き続き<平井亜門>、ヒロインの「アキ」役は<木村聡志>作品に初登場の<石川瑠華>がそれぞれ演じています。<まるぴ>が演じるバー店員の「澤」は、『違う惑星の変な恋人』で<坂ノ上茜>が演じていました「澤の妹」という設定です。さらに、『階段の先には踊り場がある』から<手島実優>が扮する「多部ちゃん」、『違う惑星の変な恋人』から<中島歩>が演じる「ベンジー」も登場しています。
#ブログ #映画

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今年の読書(12)『プライド 警官の宿命』濱嘉之(講談社文庫)

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今年の読書(12)『プライド ...
好きな作家のひとり<濱嘉之>は、「警視庁公安部・青山望」シリーズ・「院内刑事」シリーズ・「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズなどを読んできていますが、この度「プライド」シリーズが加わりました。
 
本書『プライド 警官の宿命』は、2022年9月15日に文庫本書下ろしとして発売されています。
 
濱嘉之の待望の新シリーズ「プライド」は、肩書の縦社会である警察組織における高卒ノンキャリの下剋上物語です。 
 
田園調布管内の3つの駐在所に務める警官の父親には、一人ずつ息子がいました。
高卒で「実務能力ゼロ」の「高杉隆一」、要領よく生きてきた私大卒の「本城清四郎」、
子どもの頃から優秀で東大卒の「大石和彦」の3人は、剣道を通じての幼馴染でそれぞれ警察の道に進み、熾烈な訓練とそれぞれの組織にもまれていきます。3人を中心に三つ巴となる屈辱と栄光と友情の警察物語が描かれていきます。
 
本書では、主人公となる3人が警官ともなるべき人生の過程がそれぞれの立場で描かれ、読者に3人の警官人生の背景を知らしめるべき序章で、今後の3人の警官としての歩みが楽しみな幕開けでした。
#ブログ #文庫本 #読書

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『コーヒーはホワイトで』@<岡山一尋>監督

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『コーヒーはホワイトで』@<岡...
『君たちはまだ長いトンネルの中』・『私の知らないあなたについて』の<加藤小夏>が主演を務めた謎解きミステリー『コーヒーはホワイトで』が、2024年2月16日より公開されます。
 
喫茶店でメイド店員として働きながら、鋭い洞察力と知恵で難事件を解決していく女探偵「モナコ」の活躍を描いています。
 
地元の人たちに愛されている昔ながらの純喫茶「モア」には、探偵事務所というもうひとつの顔がありました。「モア」は現オーナーである「由美の母「ミチル」が開業し、「ミチル」は自ら探偵としてさまざまな問題を解決してきました。「ミチル」亡きあとは、彼女の兄「吾郎」と息子の「由美彦」が店を引き継ぎ、探偵業はかつて「ミチル」に助けられたことのある、アルバイトの「モナコ」が請け負っていました。
 
ある時、高級クラブ「Sun」のママから、悪質な客についての相談にのった「モナコ」は、知性あふれる采配で事件を見事に解決しますが、これをきっかけ依頼者が後を絶たなくなり、次第に事態は複雑かつ深刻なものになっていきます。
 
「モナコ」に<加藤小夏>、モナコの助手役となる「由美彦」を、俳優としても幅広く活躍する芸人の<好井まさお>が演じ、モナコと由美彦を見守る「吾郎」役に<川崎麻世>、由美彦の母「ミチル」役に<奥貫薫>が扮し、監督は<岡山一尋>が務めています。
#ブログ #映画

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お茶菓子(1015)和菓子「バレンタインハート」

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お茶菓子(1015)和菓子「バ...
お茶菓子として、デイケアでいただいたは明日が「バレンタインデー」ということもあるようで、和菓子の「バレンタインハート」です。
 
和菓子本来の日本の季節感や歳時記を感じさせることなく、横文字の名称も少し気になりましたが、チョコレート業界だけでなく、和菓子でも時流に乗ろうというたくましい商魂を感じさせ、これも時代の流れなんでしょうねぇ。
 
ゼリーのハート形が載せられたハート形の桃色の練りきりの中は、<チョコレート味>のする餡が詰められていました。
#バレンタインデー #ブログ #和菓子

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デイケアのお昼ご飯(925)

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デイケアのお昼ご飯(925)
日の出時刻<6:48>の朝6時の気温は「3.0度」、最高気温は「13.9度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:40>です。
 
本日のお昼ご飯は、「鯵の生姜煮」+「大根の揚げ出し」+「肉団子」+「キャベツの胡麻甘酢和え」+「味噌汁(ネギ・豆腐・ワカメ)」+「果物(いちご)」でした。
 
 
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(2月13日)@終値3万7963円97銭

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日経平均株価(2月13日)@終...
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、午前終値は祝日前の前営業日に比べ901円47銭(2.44%)高の3万7798円89銭でした。前引け間際には取引時間中として1990年2月以来34年ぶりに3万7800円台に乗せる場面があれいました。
 
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が過去最高値を更新するなど米株高の流れを受け、リスク選好姿勢を強めた海外投資家などが日本の主力株に買いを入れています。日銀による金融緩和の長期化観測に伴い、円相場が「1ドル=149円台」と下落基調で推移していることも輸出関連株の買いにつながりました。
 
日経平均寄与度の大きい東エレクは前週末9日に2024年3月期の純利益見通しと世界の前工程製造装置(WFE)市場の見通しを上方修正しました。半導体市場の先行きに強気な見方が広がり、関連株が総じて堅調に推移し、相場全体をけん引しました。傘下の英半導体設計大手アームの好決算を手がかりにソフトバンクグループ(SBG)への買いが続いたことも株高につながっています。
 
米景気の底堅さを示す経済統計の発表が相次ぎ、投資家は運用リスクをとる動きを強めています。機関投資家が運用指標とする米S&P500種株価指数は9日に初めて節目の5000台に乗せ、12日の取引でも大台を維持して終えています。ハイテク株の比率が高い米ナスダック総合株価指数は12日に最高値を上回る場面があるなど、堅調な値動きでした。米国の株高基調の継続は東京市場への資金流入を促しています。
 
終値は大幅に3営業日続伸し、祝日前の前営業日に比べ1066円55銭(2.89%)高の3万7963円97銭でした。1990年1月以来、34年1カ月ぶりの高値となっています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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