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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(1527)「日本真珠会館」跡地計画

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【画像(東京建物提供)】 【画像(東京建物提供)】
7日、日本真珠輸出組合(神戸市中央区)と東京建物(東京)は、昨年3月末に閉鎖しました「日本真珠会館」(神戸市中央区)について、跡地に事務所や共同住宅などを備えた複合ビルを建設すると発表しています。
 
昨年11月から建物の解体工事に着手しており、2026年6月ごろの完成を目指します。同会館に入り、真珠の歴史や魅力を伝えてきた「神戸パールミュージアム」(休館中)は、新しいビルで再オープンする予定になりそうです。
 
同会館は1952(昭和27)年、真珠の検査や取引をする拠点として、兵庫県などが整備した。県営繕課の<光安義光>氏が設計し、神戸を象徴するモダニズム建築として評価されていました。2005年には国の登録有形文化財に指定されています。
 
会館を所有する日本真珠輸出組合は2014年、老朽化が進んだため建て替えを決定。その後は計画が具体化せず、改修保存の可能性も含めて再協議していましたが、継続使用は難しいとして昨年に閉鎖していました。
 
新ビルは地上13階、地下1階建て。同組合が1、2階部分の約700平方メートルに新たな「日本真珠会館」やミュージアム、入札会場などを設けます。他の部分は分譲マンション(53戸)などとなるようです。
#ブログ #建築 #複合ビル

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「1ドル=148円05銭」

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「1ドル=148円05銭」
7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比20銭円安・ドル高の「1ドル=148円10〜20銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=147円62銭」、円の安値は「1ドル=148円25銭」でした。
 
米債券市場で長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢でした。
 
米長期金利が低下して始まり、円相場は一時「1ドル=147円62銭近辺まで上昇しましたが、米長期金利が上昇に転じるとともに円売り・ドル買いの勢いが強まりました。前週から今週にかけて発表になった経済指標が米経済の底堅さを示し、米連邦準備理事会(FRB)は市場の想定ほど早期に利下げに動かないとの見方が広がっています。
 
7日、(FRB)の<クグラー理事>は物価動向を楽観視しているとする一方で、「今後の進展を確認するために経済データを注意深く見守るつもりだ」と述べています。同日はミネアポリス連銀の<カシュカリ総裁>、リッチモンド連銀の<バーキン総裁>からも早期利下げに慎重な発言が出ており、円相場の重荷となりました。
#ブログ #為替

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<パン>(1022)チーズといちじく@【原田のパン】

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<パン>(1022)チーズとい...
朝食でいただいたのは、【原田のパン】(板宿南部市場店:神戸市須磨区飛松町2丁目1-6)の「チーズといちじく」です。
 
フランスパンの〈クッペ〉に<クリームチーズ>と<干しいちじく>が詰め込まれています。
 
<パン>の中まで、<クリームチーズ>と<干しいちじく>が詰められていると思ったのですが、上部だけで、少しがっかりしましたが、<クリームチーズ>と<干しいちじく>の絶妙な相性、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(2月7日)@終値3万8677ドル36セント

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ダウ平均株価(2月7日)@終値...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米経済のソフトランディング(軟着陸)への期待が引き続き相場の支えとなっています。もっとも、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ転換観測の後退は上値を抑えています。
 
このところの米経済の底堅さを示す経済指標に加え、市場予想を上回る米企業の決算発表は米景気が急速な落ち込みを避けられるとの見方を強めています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、自動車のフォード・モーターが6日夕に発表しました2023年10〜12月期決算や2024年12月期通期の業績見通しに加え、特別配当の実施も好感され大幅高となっています。
 
もっとも、相場の上値は重く、年内の利下げ開始が見込まれているものの、早期の利下げには慎重な姿勢をみせる(FRB)高官が増えています。また、一部の地銀経営を巡る不透明感も引き続き投資家心理の重荷となっている面があります。
 
終値は、前日比156ドル00セント(0.40%)高の3万8677ドル26セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比147.65ポイント(0.95%)高の1万5756.64でした。
S&P500種指数は、前日比40.83ポイント (0.82%)高の4995.06でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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<藤井聡太王将>(283)@第73期王将戦7番勝負第4局

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<藤井聡太王将>(283)@第...
<藤井聡太王将>(21/竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・棋聖との八冠)に<菅井竜也八段>(31)が挑戦する第73期王将戦7番勝負第4局が、7日午前9時、東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で1日目の対局が行われました。
 
後手番の<菅井竜也八段>は4手目に飛車を3筋に振り、第1、2局に続いて三間飛車の戦型となりました。<藤井聡太王将>は角を交換し、6五角から馬を作りました。<菅井竜也八段>も馬を作った後、互いに陣形整備に入っています。この馬で敵陣をにらみながら、お互い自陣の駒組みを進めるという激しさも含んだ展開になり、それでもバランスを保ちながらそれぞれが玉をしっかり囲んで、昼食後はややゆっくりとした進行になりました。
 
本棋戦はここまで<藤井聡太王将>の「3勝0敗」です。<藤井聡太王将>が本局に勝てば王将戦3連覇とともにタイトル戦20連覇となり、故<大山康晴十五世名人>を抜く新記録を、初挑戦からのストレートで達成することになります。
 
両者のタイトル戦対決は2度目です。初対決だった昨年4、5月(本年度)の第8期叡王戦では<藤井聡太叡王>が「3勝1敗」で防衛しています。公式戦での対戦成績は<藤井聡太王将>の「12勝4敗」です。
 
本局は7日午後6時過ぎに後手の<菅井竜也八段>が1時間35分の長考で40手目を封じて1日目を終え、持ち時間各8時間のうち消費時間は、<藤井聡太王将>が3時間35分、<菅井竜也八段>は4時間2分でした。本日8日午前9時に再開指し継がれます。本日夜決着の見込みです。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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『(仮題)ホールドオーバーズ』@<アレクサンダー・ペイン>監督

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『(仮題)ホールドオーバーズ』...
『サイドウェイ』の<アレクサンダー・ペイン>監督と<ポール・ジアマッティ>が再タッグを組んだ映画『原題:The Holdovers』が、邦題『(仮題)ホールドオーバーズ』として、2024年6月21日に公開されます。
 
「第96回アカデミー賞」で作品賞、脚本賞、編集賞、主演男優賞、助演女優賞の5部門にノミネートされている本作。舞台となるのは1970年のニューイングランドにあるバートン校です。それぞれの事情で寮に残りクリスマスと新年を過ごす孤独な3人が、誰もいない学校で起こるちょっとした災難や冒険を通じ、小さな絆を築き上げていきます。
 
主演の<ポール・ジアマッティ>が古い価値観で教鞭をとり生徒からも教師からも嫌われている古代史の非常勤教師「ポール・ハナム」を演じ、<ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ>が1人息子「カーティス」をベトナムで亡くした学校の料理長「メアリー・ラム」、本作で映画初出演を果たした<ドミニク・セッサ>がトラブルメーカーだが心根は悪くない生徒「アンガス・タリー」に扮しています。
 
「第81回ゴールデングローブ賞」では、<ポール・ジアマッティ>がミュージカル / コメディ部門で主演男優賞を獲得。<ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ>が助演女優賞に輝いています。そのほか本作は、「クリティクス・チョイス・アワード」や「全米映画批評家協会賞」など数々の映画賞に輝いている作品です。
#ブログ #映画

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>監督

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>...
『市子』で第78回毎日映画コンクールで女優主演賞の<杉咲花>主演で、「孤狼の血」シリーズなどで知られる作家<柚月裕子>の警察小説『朽ちないサクラ』が実写映画化され、同名にて2024年6月21日より全国で公開されます。
 
『朽ちないサクラ』は県警広報課の主人公が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と次第に浮かび上がる〈公安警察〉の存在に迫っていく物語です。小説の舞台は架空の土地でしたが、映画では舞台を愛知県に設定。2023年3月から4月にかけて蒲郡市を中心に愛知県内でオールロケが行われています。
 
愛知県平井市在住の女子大生が、たび重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害されます。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになります。県警広報広聴課の職員「森口泉」は親友の新聞記者「津村千佳」が約束を破って記事にしたと疑うも、身の潔白を証明しようとした「千佳」は1週間後に変死体で発見されます。自責と後悔の念に突き動かされた「泉」は、自らの手で「千佳」を殺した犯人を捕まえることを誓います。
 
<杉咲花>は主人公の「森口泉」を演じ、監督は、これまでにWOWOWの連続ドラマ『ウツボラ』(2023年)の演出や、ドラマ『日本ボロ宿紀行』(2019年・テレビ東京)の撮影監督も務め、2024年5月24日公開作『帰ってきた あぶない刑事』を手がけた<原廣利>が務めています。
#ブログ #映画

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<小倉唯>『ただゆい』@講談社

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<小倉唯>『ただゆい』@講談社
人気声優・アーティスト<小倉唯>(27)が、2月7日に『ゆいcolore...小倉唯写真集』(2021年7月27日)以来約3年ぶりとなる本格写真集『ゆいたび』(3520円・撮影:細居幸次郎・講談社)を発売しています。素顔の彼女に迫る104ページの構成となっています。
 
「ひとり旅」をテーマにシンガポールで撮りおろされた今作は、多様な文化が共存している〈シンガポール〉にて、さまざまな民族、文化が混ざり合う国を訪れた<小倉 唯>が、飾ることのない等身大の姿で異国の地を楽しみます。街やホテル、スーパー、ビーチなど、めくるめく変わる環境の中で、無邪気に楽しむ表情にも注目です。
 
全104ページにわたる、彼女の旅日記としても楽しめる本作は、カラフルな街並みにはしゃいだり、小籠包を頬張ったり、プールで泳いだり、部屋でアンニュイな表情を魅せたりと、今までになかったような彼女の魅力がたくさん詰まっています。スポーティーなショートデニム、ガーリーなワンピース、いつもよりも少し背伸びした雰囲気のドレス、シックな部屋着など、様々な衣装を身に纏っている姿も発見です。
 
撮影では、ほぼすっぴんを感じさせれらるナチュラルメイク姿で挑んでいます。シンガポールで魅せた〈彼女の素顔に会える〉とっておきの一作となっています。
#シンガポール #ブログ #写真集 #声優 #芸能

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<鎮目のどか>表紙カバー@『週刊少年サンデー』11号

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<鎮目のどか>表紙カバー@『週...
アイドルグループ「ZOC(ゾック)」の<鎮目のどか>(18)が、2月7日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』」11号(360円・小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<鎮目のどか>は、2023年8月25日発売の『FRIDAY』2023年9月8日号にてグラビアデビューしています。
本誌では、「圧倒的ビジュアルの女子高生」と紹介され、「秘密のイルミネーションデート」をテーマに撮影され、水着姿も披露しています。
 
同号に登場したことを記念したイベントが2月9日、HMV&BOOKS SHIBUYA(東京都渋谷区)で開催され、デジタルフォトブック『二人きり計画』(撮影: Takeo Dec.・小学館)が2月12日に発売されます。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<菅井友香>表紙カバー@『週刊少年マガジン』10号

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<菅井友香>表紙カバー@『週刊...
元「櫻坂46」のメンバーで俳優の<菅井友香>(28)が、2月7日発売の『週刊少年マガジン』10号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループ卒業後、初めて同誌のカバーを<藤本和典>の撮影で飾っています。
 
「櫻坂46」の初代キャプテンとしてグループをまとめてきた<菅井友香>は、2022年11月の東京ドーム公演をもってグループを卒業。ソロになってから『競馬BEAT』(2023年2月26日~ :関西テレビ)の新メインMCや、舞台『赤ひげ』(2023年10月28日~11月12日・東京:明治座) の「 お杉」 役に出演するなど、活動の幅を広げています。
 
昨年11月29日に芸能事務所を「Seed & Flower合同会社」から「トップコート」に移籍すると、放送中のテレビ東京系ドラマ『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』では、<中村ゆりか>とW主演の「春本樹 」役に抜てきされています。
 
今回は8ページの巻頭グラビアで、テーマは「冬満喫の韓国デート」。凍えるような寒さのなか、ホットにさせるキュートな笑顔を見せています。
#ブログ #表紙カバー

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