『犬鳴村』(2020年)・『樹海村』(2021年)に続く<清水崇>監督が手がける「恐怖の村シリーズ」第3弾『牛首村』が。2022年2月18日より全国で公開されます。
坪野鉱泉など北陸地方ではよく知られた実在の心霊スポットを舞台に、不可解な出来事に巻き込まれ、恐ろしい体験をする女子高生姉妹を描いています。モデルの<Kōki,>が映画初出演で初主演を飾り、主人公の女子高生姉妹を1人2役で演じています。
ある心霊動画に映った自分そっくりの女子高生を見て驚く「奏音」でした。動画の中の女子高生は牛首マスクを無理やり被せられ、廃墟に閉じ込められていますが、映像はそこで途切れていました。
言い知れない胸騒ぎと不安に駆られた「奏音」は、動画の撮影地である富山県の坪野鉱泉に向かいます。そこで彼女は「牛首村」と呼ばれるおぞましい場所の狂気と恐怖に襲われます。
血まみれのゴア(伝説の土地)、殺害シーンにおける生々しい描写のスプラッター、残虐描写を限界まで満載して描いたバイオレンスホラー『真・事故物件 本当に怖い住民たち』が、2022年2月18日より(+R15)として全国で公開されます。
「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画の番組に無理やり参加させられた、YouTuberとアイドルの卵たち。史上最も凄惨と言われたバラバラ殺人事件の現場だったアパートに暮らし始めた彼女たちを待ち受けていたのは、おぞましい悪霊だけではありませんでした。やがて、彼女たちは想像を絶する恐怖と苦痛の数々に直面します。
出演は、<海老野心>、<小野健斗>、<小島みゆ>、<RaMu>、<竹内花>、<御法川イヴ>、<とももともも>が名を連ねています。オカルトメディアの「TOCANA」が、2021年に製作した作品で、数々の短編スプラッター映画で注目を集めた<佐々木勝己>が監督を務めています。
血まみれのゴア、スプラッター、残虐描写を限界まで満載して描いたバイオレンスホラー『真・事故物件 本当に怖い住民たち』が、2022年2月18日より(+R15)として全国で公開されます。
「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画の番組に無理やり参加させられた、YouTuberとアイドルの卵たち。史上最も凄惨と言われたバラバラ殺人事件の現場だったアパートに暮らし始めた彼女たちを待ち受けていたのは、おぞましい悪霊だけではありませんでした。
やがて、彼女たちは想像を絶する恐怖と苦痛の数々に直面します。オカルトメディアの「TOCANA」が、2021年に製作した作品で、数々の短編スプラッター映画で注目を集めた<佐々木勝己>が監督を務めています。
テレビアニメ『宇宙(そら)よりも遠い場所」の監督<いしづかあつこ>、アニメーション制作・マッドハウス、キャラクターデザイン<吉松孝博>が再結集したオリジナル劇場アニメーション『グッバイ、ドン・グリーズ!』が、2022年2月18日より全国で公開されます。
東京から少し離れた田舎町。農家の1人息子「ロウマ」は周囲と上手くなじむことができず、同じように浮いた存在の「トト」と2人だけのチーム「ドン・グリーズ」を結成します。
やがて「トト」は東京の高校に進学します。地元の高校でひとりぼっちになった「ロウマ」は、ある事情でアイスランドから日本にやって来た少年「ドロップ」と意気投合し、「ドロップ」も「ドン・グリーズ」の一員となります。
夏休み、ひょんなことから山火事の犯人に仕立て上げられてしまった「ロウマ」たちは、無実の罪であることを証明するため、その証拠となる空の彼方へ消えたドローンを探しに行くことになるのでした。
『鬼滅の刃』の<花江夏樹>が「ロウマ」、テレビアニメ『進撃の巨人』の<梶裕貴>が「トト」、『ハイキュー!!』の<村瀬歩>が「ドロップ」に声を当てています。
15日に行われます「フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)」の滑走順が13日、決まり発表されています。
日本勢としては、兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(シスメックス)は最終30番で、日本時間23時18分。
<樋口新葉>(明大)は第4グループ20番で、22時05分。
<河辺愛菜>(木下アカデミー)は第1グループ4番で、19時27分。
また、禁止薬物の陽性反応が出たロシア・オリンピック委員会(ROC)の<カミラ・ワリエワ>(15)は26番で、22時52分。
昨季世界選手権銅メダルの<アレクサンドラ・トルソワ>(ROC)は28番で、23時05分。
昨季世界女王の<アンナ・シェルバコワ>(ROC)は29番で、23時12分。となっています。
お茶菓子としていただいた【三木商店】(神戸市兵庫区金平町1丁目15-14)の「いちご大福」(2個入り:500円)です。
「いちご大福」といえば、、大福餅のうち餡とともにイチゴの果実が包み込まれたものトノイメージがあって、外からは<イチゴ>が見えていないものと考えていましたが、【よねや】の「いちご大福」も<イチゴ>本体が飛び出していました。
感覚的ですが、実態を重んじる関西系は、<イチゴ>を見せているような気がしてなりません。(笑)
桃割れの餅の中に
「髙橋ひかるのオールナイトニッポン0」が、2月19日(土)<27:00~29:00>にニッポン放送でオンエアされます。
オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』(2022年3月20日・27日)で<千葉雄大>とダブル主演を務める<髙橋ひかる>(20)です。ラジオ好きで知られる彼女がオールナイトニッポンの特番を担当するのはこれが3回目となります。
番組では、リスナーからバラエティ番組を観ていて名場面だと思ったシーンを募集する「切り抜きバラエティ名場面」、<髙橋ひかる>が現状どのレベルの〈大人の女性〉なのかを測る質問に答えるコーナー「憧れられる大人の女になりたい」などが行われるようです。さらにゲストとして『モーニング娘。』の元メンバー(10期)女優の<工藤遥>(22)が登場。2人は初対面となるため、仲を深める企画が用意されているとか。
なお<髙橋ひかる>の出演ドラマ『WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい』が、2022年3月18日にWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信スタート。実写映画『おそ松さん』は、2022年3月25日より全国で公開されます。
本日<19:00(~21:25)>より「BSテレ東」にて、1981年11月7日より東宝系にて公開されました『駅 STATION』の放送があります。
オリンピックの射撃選手でもある刑事と、事件を通して彼の心を通り過ぎていく3人の女性たちの宿命的な出会いと別れを3部構成で描いています。
1967年。警察官の「三上英次」(高倉健)は過酷な仕事とオリンピックの射撃選手として練習が続いたことが原因で妻「直子」(いしだあゆみ)と離婚します。
1976年。オリンピック強化コーチのかたわら、連続通り魔を追う「英次」でした。犯人として浮かんだ「吉松五郎」(根津甚八)を捕まえるため、妹の「すず子」(烏丸せつ子)の尾行を開始します。
1979年。故郷の雄冬に帰る「英次」でしたが、連絡船が欠航となったため仕方なく居酒屋〈桐子〉(桐子:倍賞千恵子)に入る「英次」でした。
劇中に流れる<八代亜紀>の『舟唄』(1979年5月25日発売・作詞:阿久悠・作曲:浜圭介)が印象的に残る作品です。脚本は<倉本聰>、監督は<降旗康男>、撮影は<木村大作>がそれぞれ担当しています。
本日<14:00>より「BS-TBS」にて、1985年イギリス製作の『原題:A View to a kill』が、邦題『007/美しき獲物たち』として1985年7月6日より公開されました作品の放送があります。
地球破壊を狙う実業家「ゾリン」とイギリスの諜報部員「ジェームズ・ボンド」の対決を描くスパイ・アクション「007」シリーズ第14作目で、<ロジャー・ムーア>が「ジェームズ・ボンド」を演じた最後の作品になります。
シリコン・バレー壊滅を図る、天才的な大富豪「マックス・ゾリン」でした。たった一つのマイクロ・チップから、「ボンド」は彼の野望に気付きます。だが「ゾリン」の身辺を探る「ボンド」の前に、恐るべき腕をもった女殺し屋が現れます。
悪役「ゾリン」には<クリストファー・ウォーケン>が扮し、 <タニア・ロバーツ>、<グレース・ジョーンズ>、<アリソン・ドゥーディ>、<パトリック・ボーショー>らが名を連ねています。
監督は、第13作目の『007/オクトパシー』の<ジョン・グレン>。主題歌『A View to a Kill』は、<デュラン・デュラン>が担当しています。
昨日は、1968年2月12日世界で初めてレトルトの「ボンカレー」を発売した「レトルトカレーの日」ということで、【ハチ食品】の「カレーうどんの素」でしたが、本日は、2月3日より販売されています【丸亀製麺】の「熱盛カレーうどん弁当」(590円)です。
「うどん弁当」シリーズの定番おかずとして<ちくわ磯辺天・野菜バラ天・きんぴらごぼう・玉子焼き>がありますが、<キス天>を追加しました。
和風だしのカレー味で、<豚肉・玉ねぎ>が入っているいい塩梅の汁加減で、それぞれの具材との相性も良く、おいしくいただきました。
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