3日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)では、公式チャンネル「ヤンジャンTV」で公開された動画の再生数が1500万を超えたグラビアの精鋭「ヤンジャン BuzzGirls」が表紙&全グラビアページを独占しています。
メンバーは<KAZUE>(CYBER JAPAN DANCERS)、<辻りりさ>、<なな茶>、<藤乃あおい>、<村島未悠>という、強みも個性も雰囲気も違う5人の美女たち。『週刊ヤングジャンプ』限定の奇跡の共演が実現しています。
衣装は王道水着やあざとさを狙ったピッチリニットまでさまざまな姿で登場、一冊ぶち抜き企画の「ヤンジャン BuzzGirls」の5人です。
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前場は前日比215円18銭(0.82%)高の2万6608円21銭で終えています。終値は、前日比184円24銭(0.7%)高の2万6577円27銭で取引を終えています。
前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇したことが支援材料となり、幅広い銘柄に買いが入りました。日経平均の上げ幅は一時300円を超える場面があり、買い一巡後は次第に上げ幅を縮める展開でした。
ウクライナに侵攻したロシアが停戦に向けた対話を続けるとの姿勢を示し、警戒感が和らいでいます。米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル>議長が2日の米下院の証言で、3月に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)でインフレ対策として(0.25%)の利上げを提案する方針を示し、米金融政策を巡る短期的な不透明感が後退したことも株の買いにつながり、前日の米債券市場では長期金利が上昇(国債価格は下落)しています。
買い一巡後は、上値は伸び悩んでいます。日本時間3日午前の取引でニューヨーク原油先物が一段と上昇し、1バレル114ドル台に乗せる場面が出ています。「資源インフレが米金融政策に影響したり、企業業績の悪化につながったりすることが意識されて、日本株の下押し圧力になりやすい」とみられています。
2日、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子はノルウェーのリレハンメルで個人第14戦(HS140メートル、K点123メートル)が行われ、2月の北京五輪以来の公式戦出場となる<高梨沙羅>(25・クラレ)は130メートル、132メートルを飛び、合計「291・5点」で今季2勝目を挙げています。
歴代最多の(W杯)通算勝利数を「62」に伸ばし、表彰台は通算111度目。<高梨沙羅>は「今までの優勝で一番うれしい」と笑顔を見せています。
<高梨沙羅>は北京五輪のジャンプ混合団体で日本の一番手として出場しましたが、1回目にスーツの規定違反で失格となりました。その後、日本チームは4位に食い込んだものの、<高梨沙羅>はショックで泣き崩れ、今後の競技生活の動向が注目されていましただけに、意義ある優勝だと思います。
出向いていますデイケアの3月の共同制作として「菜の花」が飾り付けられていました。
昨年3月にも折り紙で花を表現した「菜の花畑」が作成されていましたが、今回は、黄色のハナガミで、花が立体的に貼り絵として表現されています。
ちなみに「菜の花」は、アブラナ科アブラナ属の花の総称です。特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられています。また、「菜花」は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花や葉茎を食するものを指しています。
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1963年アメリカ製作のコメディ映画『原題:The Nutty Professor』が、邦題『底抜け大学教授』として、1963年7月25日より公開されました作品の放送があります。
<ロバート・ルイス・スティーヴンソン>の小説『ジキル博士とハイド氏』をモチーフに、<ジェリー・ルイス>が、監督、脚本、主演と1人3役をこなして、映画化しています。
「ジュリアス・ケルプ」教授(ジェリー・ルイス)は化学の虫で、頭はいいが、運動はからっきしダメな男でした。学生たちからバカにされるのを気の毒に思った女子学生の「ステラ」(ステラ・スティーヴンス)の勧めでボディビルを始めますが、効果はありません。
そこで今度は生物学教室の文献を読みあさり、あるクスリを発明して飲んでみると、たちまちたくましい男に変容しました。変容した「ケルプ」はスポーツやダンスを難なくこなして、〈バディ・ラブ〉と呼ばれ、一躍学生たちのヒーローとなりますが、クスリの効目が切れると、たちまち元の弱虫の「ケルプ」教授に逆戻りしてしまう事から、昼は「ケルプ」教授、夜は〈バディ・ラブ〉という生活が続く事になってしまいます。
日本国内では2日、新たに「7万2647人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、515万1750人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で35人、東京都で31人、愛知県で23人、神奈川県で21人、福岡県で16人、千葉県で14人、兵庫県で10人、埼玉県で10人、京都府で9人、北海道で8人、岐阜県で5人、栃木県で5人、静岡県で5人、三重県で4人、広島県で4人、熊本県で4人、茨城県で4人、宮城県で3人、新潟県で3人、鹿児島県で3人、大分県で2人、滋賀県で2人、群馬県で2人、長野県で2人、青森県で2人、佐賀県で1人、和歌山県で1人、奈良県で1人、愛媛県で1人、石川県で1人、福島県で1人、香川県で1人、高知県で1人の計「235人」が報告され、累計死者数は2万4154人となりました。
兵庫県では、新たに「3788人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は26万8084人となっています。
また「10人」の死亡も確認され、累計死者数は1836人が亡くなっています。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「1251人」(累計:8万6458人)、姫路市「404人」、尼崎市「548人」、西宮市「228人」、明石市「236人」、県所管(36市町)分として「1121人」でした。
朝食としていただいたのは、【神戸屋】(本社:大阪府大阪市東淀川区)の「黒糖小豆ブレッド」です。
厚み7センチばかりある、ずっしりとした重さのパンでした。
パン表面に<小豆>が見えていますが、パン生地の中にも練り込まれていました。
<黒糖クリーム>がマーブル模様を描いています。<黒糖クリーム>と<小豆かのこ>の甘さもあり、1個で(518キロカロリー)ありましたので、一緒に食べる果物類のことを考えて半分だけいただきました。
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。終値は、前日比596ドル40セント(1.79%)高の3万3891ドル35セントで取引を終えています。
ウクライナ情勢の緊迫や欧米のロシア経済制裁の強化を受けて足元で相場が下落基調を強めており、短期的な戻りを期待した買いが優勢になっています。米原油先物相場が10年10カ月ぶりに高値を付け、石油や素材関連株が買われています。
経済制裁でロシアの原油や天然ガスの輸出が滞るとの懸念から、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は4月物が一時、1バレル112ドル台半ばと期近物として2011年5月以来の水準に上昇しています。
2日に石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国からなる「OPECプラス」が4月も現行の増産ペースを加速しないと決め、需給逼迫が続くとの見方も広がっています。
ナスダック総合株価指数は、219・557ポイント高い1万3752.016で終え、S&P500種は80.28高い4386.54で引けています。
【 日本人の平均寿命の推移(簡易生命表) 】
2日、2020年の日本人の平均寿命は女性87.71歳、男性81.56歳で確定したことが厚生労働省が5年ごとに公表しています「完全生命表」で判明しています。
今回から世界保健機関(WHO)に加盟する主要48か国の比較に切り替えたため、2019年は男女ともに世界1位だった香港は「地域(特別行政区)」として除外されています。この結果、日本は女性が世界1位、男性は2位となっています。男性の1位はスイスで81・9歳(2019年)です。
前回の2015年に比べ、女性は0.73歳、男性は0.81歳それぞれ延びています。
厚生労動省は毎年、推計人口から計算した「簡易生命表」を公表しています。5年に1度実施される国勢調査の結果を踏まえ、確定版の「完全生命表」を作成しています。
昨年7月公表の「簡易生命表」(上記表)で2020年の平均寿命は女性87.74歳、男性81.64歳でしたが、今回の完全生命表で女性は0.03歳、男性が0.08歳それぞれ低く補正されています。
本日3月3日の<グーグルロゴ>は、昨年 「2021年雛祭り」 に続き、「2022年雛祭り」に変更されています。
「雛祭り」に関しては、「2018年」から<グーグルロゴ>として毎年「2019年」・「2020年」・「2021年」と取り上げてきていますので、前出を見ていただければと思い、コメントは手抜きさせていただきました。
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