2017年6月1日公開される『LOGAN/ローガン』は、、「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック「X-MEN」シリーズを代表するキャラクターで、<ヒュー・ジャックマン>が演じる「ウルヴァリン/ローガン」を主役に描く「ウルヴァリン」シリーズ第3作となります。
不死身の治癒能力が失われつつある「ウルヴァリン」こと「ローガン」が、絶滅の危機にあるミュータントの希望となる少女を守るため、命をかけた壮絶な最後の戦いに身を投じる様を描きます。ミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で疲弊し、生きる目的も失った「ローガン」は、アメリカとメキシコの国境付近で雇われリムジン運転手として働き、老衰した「プロフェッサーX」こと「チャールズ・エグゼビア」を匿いながら、ひっそりと暮らしていました。
そんなある日、「ローガン」の前に元看護師と名乗る「ガブリエラ・ロペス」と名乗る女性が現れ、「ローラ」という謎めいた11歳の少女をノースダコタまで連れて行ってほしいと頼みます。組織に追われている「ローラ」を図らずも保護することになった「ローガン」は、「チャールズ」を伴い3人で逃避行を繰り広げることになるのですが。
監督は、シリーズ前作 『ウルヴァリン:SAMURAI』 (2013年)も手がけた<ジェームズ・マンゴールド>が務め、「プロフェッサーX」役の<パトリック・スチュワート>、物語の鍵を握る少女「ローラ」役の新星<ダフネ・キーン>が共演しています。
いいお天気が続き、半袖か長袖かで迷う気温が続いている神戸です。
本日のお昼ご飯は、「カレイの南仏煮込み」+「煮物(人参・絹さや・巾着)」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「味噌汁(小芋)」でした。
酢の物とトマトソースの取り合わせの味に驚きながらも、おいしくいただいてきました。
「おもてなしの花シリーズ 第5集」として、2016年(平成26)年4月1日(金)に、1シート10枚(5種×2枚)のうちの1種で、切手デザイナー<中丸ひとみ>の図案で、オフセット5色刷りです。
「アルストロメリア」 は、生物の学名を属名と種小名の2語のラテン語で表す二名法を体系づけ『分類学の父』と呼ばれた、スウェーデンの植物学者である<カール・フォン・リンネ>(1707年5月23日~1778年1月10日)が、南米を旅行中自ら種を採集した植物です。
<リンネ>は、親友の植物学者<クラース・アルストレーマー>にちなんで、花の名前を命名しました。
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