山陽電気鉄道は、7月2日に創立110周年を迎えるのを記念したロゴマーク(図=山陽電鉄の発表資料より)を決定しています。
明日22日からヘッドマークなどに使用するほか、記念行事のシンボルマークとしても活用されます。7月2日を中心に110周年記念列車の運行や、記念グッズの販売なども計画されています
ロゴマークは 「新型車両6000系」 にも採用したオレンジ色のグラデーションを目立たせ、朝日が昇る様子をデザインに取り入れ、「挑戦し続ける姿勢」を表現しています。
5月22日から6000系2編成、5000系5編成にロゴマークをヘッドマークとして提出予定されています。ロゴマークの入った記念入場券や記念入場券の販売も行われる予定です。
本日のお昼ご飯は、気になっていた5月8日(月)発売の【吉野家】の 「黒カレー」 の持ち帰り弁当です。。
基本の「黒カレー」(並)は、(350円)ですが、トッピングとして「牛丼の具材」が入った大盛りの「牛黒カレー」(650円)にしました。
カレールーは、予想外に味わい深く、15種類のスパイスを使用という宣伝コピーに納得です。
牛肉とカレールーの相性も良く、おいしくいただきました。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」を5月29日(月)から全国発売します。販売価格は(205円)。内容量は177g (麺130g)。
U.F.O.史上最大量であるという25.9g(じごく)のわさびマヨネーズが特徴。濃厚な香りと豚肉を炒めたうまみやコクが特徴という「やみつき濃厚エクストリームソース!」と合わさることで、これまでにない刺激的な味わいが口いっぱいに広がるとしている。具材は大切りキャベツ。
なお、日清焼そばU.F.O.のわさびマヨネーズ味は今回が初めてではなく、1997年2月には業界で初めてわさびマヨネーズを採用した商品を発売している。ツンとくる香りが人気を博したとのことで、その後も3度、再発売されている。
唐辛子の辛さの味わいとまた違った「わさび味」、気になる一品です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ