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世界で新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「変異株(BA.5)」の感染が急拡大しています。
世界保健機関(WHO)の13日の発表によりますと、「変異株(BA.5)」は89カ国で確認され、世界で報告された新型コロナウイルスの解析結果のうち50%を占め主流になっています。
3月以降は減少傾向だった世界の新型コロナ感染者は6月以降、5週連続で増加、今月4~10日の1週間で570万人以上の感染者が報告されています。
日本でも感染が広がりやすいとされる「変異株(BA.5)」への置き換えは進んでいます。(WHO)の<テドロス事務局長>は12日の記者会見で、世界的な再拡大に言及し「新型コロナの終息には程遠い」と警鐘を鳴らしています。
日本国内では16日、新たに「11万0676人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、1022万9616人となりました。(註)赤丸の「14」県は、過去最多の感染者数です。
新たな死者の報告は、東京都で2人、三重県で1人、佐賀県で1人、北海道で1人、千葉県で1人、埼玉県で1人、大阪府で1人、宮崎県で1人、岐阜県で1人、岩手県で1人、島根県で1人、広島県で1人、愛媛県で1人、熊本県で1人、福岡県で1人、茨城県で1人、静岡県で1人、香川県で1人、鹿児島県で1人の計「20人」が報告され、累計死者数は3万1598人となっています。
兵庫県では新たに「5068人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計48万3805人です。
また死亡の報告はなく、これまでに2260人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1665人」(累計:15万5688人)、姫路市「470人」、尼崎市「643人」、西宮市「748人」、明石市「256人」、県所管(36市町)分として「1286人」でした。
日本国内では15日、新たに「10万3311人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、1011万8953人となりました。(註)赤丸の「5」県は、過去最多の感染者数です。
1日の全国の感染者数が最も多かったのは、感染拡大〈第6波〉の(2月5日)の「10万2371人」で、「10万人超え」は、それ以来、およそ5カ月ぶりとなっています。
新たな死者の報告は、千葉県で3人、大分県で3人、兵庫県で2人、宮城県で2人、愛知県で2人、東京都で2人、熊本県で2人、茨城県で2人、鹿児島県で2人、京都府で1人、佐賀県で1人、埼玉県で1人、大阪府で1人、岩手県で1人、島根県で1人、愛媛県で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、青森県で1人の計「31人」が報告され、累計死者数は3万1578人となっています。
兵庫県では新たに「5433人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計47万8738人です。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2260人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1444人」(累計:15万4023人)、姫路市「355人」、尼崎市「700人」、西宮市「785人」、明石市「243人」、県所管(36市町)分として「1906人」でした。
国内で7月14日、新たに「9万7788人」の新型コロナウイルス感染者が確認され、感染者の累計が「1000万人」を超え「101万5657人」となっています。
「変異株(オミクロン)」が「変異株(BA.5)」に置き換わりつつあるようで、全国的に第7波の感染に入ったのではないでしょうか。
国内の累計感染者数は、2020年1月16日に国内で初の感染が確認されてから、1年7か月後(568日間)の2021年8月6日に「100万人」に達し、約5カ月後(167日間)の2022年1月20日に「200万人」を超えています。その後14日間で約100万人増え、2022年2月3日に「300万人」を超え、わずか12日後の2022年2月15日時点で100万人増え「400万人」を超え、13日後の2022年2月28日に「500万人」を超えています。18日後の2022年3月18日に「600万人」を超え、22日後の2022年4月9日に「700万人」を超え、25日後の2022年5月5日に「800万人」を超え、35日後の2022年6月9日に「900万人」を超え、35日後の2022年7月14日に「1000万人」を超えています
日本国内では14日、新たに「9万7788人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、1001万5657人となりました。(註)赤丸の「9」県は、過去最多の感染者数です。
新たな死者の報告は、熊本県で6人、大阪府で4人、千葉県で3人、島根県で3人、福岡県で3人、兵庫県で2人、大分県で2人、広島県で2人、東京都で2人、佐賀県で1人、富山県で1人、神奈川県で1人、福島県で1人、静岡県で1人、鹿児島県で1人の計「33人」が報告され、累計死者数は3万1547人となっています。
兵庫県では新たに「4638人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計47万3305人です。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2258人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1652人」(累計:15万2579人・神戸市民「10人」に一人)、姫路市「448人」、尼崎市「662人」、西宮市「673人」、明石市「218人」、県所管(36市町)分として「985人」でした。
日本国内では13日、新たに「9万4493人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、991万7880人となりました。一日の感染者数が9万人を超えるのは、(2月17日)の「9万5208人」以来、約5か月ぶりになります。(註)赤丸の「13」県は、過去最多の感染者数です。
新たな死者の報告は、神奈川県で5人、北海道で3人、千葉県で3人、大阪府で3人、大分県で2人、奈良県で2人、東京都で2人、京都府で1人、佐賀県で1人、兵庫県で1人、宮崎県で1人、広島県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、福岡県で1人、茨城県で1人、長崎県で1人の計「31人」が報告され、累計死者数は3万1514人となっています。
兵庫県では新たに「4158人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計46万8667人です。
また「1人」の死亡の報告があり、これまでに2256人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1413人」(累計:15万0927人)、姫路市「393人」、尼崎市「493人」、西宮市「350人」、明石市「240人」、県所管(36市町)分として「1269人」でした。
日本国内では12日、新たに「7万6011人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、982万3400人となりました。全国の感染者の発表が7万人を超えるのは、今年(3月3日)の「7万0348人」以来になります。(註)赤丸の「12」県は、過去最多の感染者数です。
新たな死者の報告は、沖縄県で4人、福岡県で4人、島根県で3人、大阪府で2人、熊本県で2人、神奈川県で2人、岐阜県で1人、東京都で1人、栃木県で1人、長野県で1人、静岡県で1人、香川県で1人の計「23人」が報告され、累計死者数は3万1483人となっています。
兵庫県では新たに「3225人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計46万4510人です。県内で新規感染者が3千人を超えるのは(3月9日)の「3537人」以来で、約4カ月ぶりになります。
また死亡の報告はなく、これまでに2255人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1368人」(累計:14万9514人)、姫路市「376人」、尼崎市「309人」、西宮市「316人」、明石市「134人」、県所管(36市町)分として「722人」でした。
12日、神戸市は新型コロナウイルスの「変異株〈BA.2.75〉」の感染者を確認したと発表しています。
神戸市によりますと、40代女性で海外渡航歴はありません。8日にゲノム解析で検出されています。空港などでの検疫を除き、国内での検出は初めてということです。軽症で自宅療養し、既に回復しているようです。
神戸市によりますと、この派生株は6月に初確認されたインドを中心に、欧米やオーストラリアなどで感染例が確認されています。感染力や重症化リスクは未解明ですが、世界保健機関(WHO)は「懸念される変異株」と認定しています。
日本国内では11日、新たに「3万7143人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、974万7406人となりました。
新たな死者の報告は、兵庫県で2人、茨城県で2人、香川県で2人、京都府で1人、北海道で1人、宮崎県で1人、岐阜県で1人、広島県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、長崎県で1人の計「15人」が報告され、累計死者数は3万1460人となっています。
兵庫県では新たに「1255人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計46万1287人です。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2255人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「303人」(累計:14万8147人)、姫路市「62人」、尼崎市「193人」、西宮市「121人」、明石市「26人」、県所管(36市町)分として「550人」でした。
11日、マカオ政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、基幹産業のカジノを含めた商業活動を停止させ、市民を自宅待機としています。6月以降、全市民を対象にPCR検査を6回実施しましたが感染拡大に歯止めがかからないようです
マカオは香港と同じ「一国二制度」が適用される中国の特別行政区。6月中旬から変異型の感染が急拡大し、人口約68万人のうち1500人超が感染しています。中国式の「ゼロコロナ」政策に従い、厳しい防疫措置が取られます。
<賀一誠>マカオ特別行政区行政長官は「“感染症防止法”の規定により、11日深夜から18日深夜まで、生活必須事業を除くすべての企業の営業活動を中断する」とされ、スーパーマーケットなど生活維持に必要な分野を除き、企業活動を停止し、市民には自宅待機を求める。6月下旬に映画館やカラオケ店などの娯楽施設を閉鎖したが、感染が収束しないため、カジノ閉鎖に踏み切っています。
10日から全市民を対象に2日に1度、計4回の検査を始めた。全市民向け検査は直近1カ月弱で10回が実施されています。
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