神戸：ファルコンの散歩メモ

アイドルグループ「日向坂４６」の４期生＜正源司陽子＞（１７）が、９月１９日発売の『週刊少年チャンピオン』４２号（秋田書店）表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

前作のセンター抜擢に続き、９月１８日に発売されました１２枚目のシングル『絶対的第六感』でもWセンターの一角を務めた「日向坂４６」のニューエース＜正源司陽子＞が、『週刊少年チャンピオン』に初登場です。

 

制服姿からタンクトップ＆ショートパンツでくつろぐ姿、サイリウムカラーでもある赤いワンピースを身に纏った可憐な姿まで、１０ページの特大グラビアに仕上がっています。

 

また、 「日向坂４６」の４期生が全員出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が、２０２４年１０月２５日より公開されますが、＜正源司陽子＞が、東京修学旅行の班長「池園優里香」を演じています。

ファン待望のアニメ化を記念して２０２０年２８号から連載の人気漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』〈漫画：久住太陽・脚本：杉浦理史＆Pita・漫画企画構成：伊藤隼之介（原作：Cygames）〉が、９月１９日発売の『週刊ヤングジャンプ』４２号（集英社）の表紙＆巻頭カラー漫画として登場しています。

 

『ウマ娘 シンデレラグレイ』は、競走馬を擬人化した『ウマ娘』のスピンオフ作品で、カサマツトレセン学園出身の〈オグリキャップ〉の物語を描いています。

 

なお、ＹＪＣ最新１６巻が、本日９月１９日(木)に発売されています。

 

また「ヤングジャンプ✕ウマ娘 スペシャルコラボ」として、『ウマ娘』の歴代アニメ作品メインキャスト１１名＜徳井青空・中村カンナ・立花日菜・矢野妃菜喜・Machico・高柳知葉さ・和氣あず未・高野麻里佳・前田佳織里・藤本侑里・小倉唯＞がきらびやかな衣装で＜藤城貴則＞の撮影でグラビアに勢揃いしてアニメ化を祝福しています。

『阪急西宮ガーデンズ』（西宮市）４階にあります「ＨＭＶ阪急西宮ガーデンズ店」で、１１月３０日（土）より〈１１：００～２０：３０※入場は２０：００まで〉に１２月１５日（日）まで韓国のガールズグループ「LE SSERAFIM（ルセラフィム）」の写真展「LE SSERAFIM SPECIAL EXHIBITION 2024」が開催されます。

 

  同展は今年６月から７月にかけ、４都市で開催されました「LE SSERAFIM」の日本初となるファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』の様子を納めた写真を展示するもの。渋谷会場と西宮会場の２カ所で開催され、関西ではここだけの開催です。

 

展示されるのは神奈川公演をメインに、会場でのファンとの交流やステージパフォーマンスの様子など、初公開のビハインド写真の数々です。

 

また先着入場特典として、メンバーソロフォトカードが５種類の中からランダムで１枚プレゼントされるほか、アクリルスタンドやポストカード、ハンドタオルなど全１０種類のオリジナル商品の販売も行われます。

 

入場料金は、〈（１０００円・税込）※未就学児無料　※日時指定入場券の場合、別途システム利用料２２０円がかかります。〉ローソンチケットでは、「日時指定入場券」を販売。会場で当日入場券も販売されますが、日時指定入場券で完売となっている時間帯は販売されない可能性もあるため確認してください。

日野dフェジ国＜５：２７＞の朝６時の気温は「２８．５度」、最高気温は「３３．０度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は＜１７：４２＞です。

 

ほんじつのおひるごはんは、「白身魚の照り焼き」+「里芋の麻婆あん」＋「とんかつ」＋「ほうれん草の胡麻和え」＋「お吸い物（しめじ）」＋「果物（梨）」でした。

『花より男子～Boys Over Flowers』の＜キム・ヒョンジュン＞が主演を務めた日韓合作ドラマ『彼女のいない時間』が、メ～テレ〈（ＮＢＮ）名古屋テレビ〉にて２０２４年１１月６日より毎週水曜日（全４話）０：２０～より放送されます。

 

ドラマでは、＜藤岡弘＞の次女で俳優・モデルの＜天翔天音（てんしょうあまね）＞（１９）がヒロイン役を演じています。

 

同作は、最愛の妻を事故で亡くし、そのショックで彼女との思い出も失った男性「チャ・ウンテ」が主人公の物語です。記憶を取り戻すため旅に出た彼が、奇跡的な出会いを経て生きる意味を見つめ直す様子が描かれます。

 

 ＜天翔天音＞が扮するのは、「チャ・ウンテ」が最後の旅で出会い、彼を自由気ままに振り回す不思議な少女役です。

 

撮影監督は＜チュ・ギョンヨプ＞、脚本は＜キム・ソンジン＞、演出は『女子大小路の名探偵』の＜松岡達矢＞が担当しています。

『薬屋のひとりごと』（著者：日向夏・イラスト：しのとうこ／ヒーロー文庫）のシリーズ累計発行部数が３８００万部を突破しています。

 

『薬屋のひとりごと』は、２０２５年にテレビアニメ第２期の放送が決定しており、アニメ第１期放送開始前の２０２３年９月末時点で２４００万部だったシリーズ累計発行部数は放送開始後１ヶ月で２７００万部を突破。その後、第１期終了時には３３００万部を超え、勢いを落とすことなく、今回２０２４年９月にシリーズ累計３８００万部へ到達しています。（※シリーズ累計は原作小説及びコミックス２作品の発行部数累計です。）

 

物語は、医師である養父を手伝って薬師として花街で働く少女「猫猫（マオマオ）」は、薬草採取に出かけた森で人攫いにあって後宮に下女として売られてしまいます。年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりでしたが、皇子の衰弱事件の謎を解いたことから美形の宦官である「壬氏（ジンシ）」の目に留まり、様々な事件の解決を手伝わされることとなります。

本日＜１３：００＞より「ＮＨＫーＢＳ」にて、１９５５年１月１５日より劇場公開されました、日本映画を代表するメロドラマとして語り継がれています『浮雲』の放送があります。

 

戦後の荒廃した日本を舞台に、腐れ縁の男女の愛の顛末を描いています。戦時下の昭和１８年。タイピストとしてインドシナへ渡った「幸田ゆき子」は、技師の「富岡兼吾」と出会います。。「富岡」には日本に残してきた妻がいましたが、２人は恋に落ちます。

 

終戦後、「富岡」は「ゆき子」に妻との離婚を約束して日本へ戻りますが、遅れて帰国した「ゆき子」が東京の「富岡」の家を訪ねると、「富岡」はいまだに妻と暮らしていました。そんな「富岡」に失望した「ゆき子」は「富岡」と別れ、米兵の情婦になりますが、結局離れることはできず、２人は不倫の関係をずるずると続けていきます。

 

ヒロイン「幸田ゆき子」を＜高峰秀子＞、相手役の「富岡」を＜森雅之＞、「おせい」に＜岡田茉莉子＞、「伊庭杉夫」に＜山形勲＞、「富岡の妻・邦子」に＜中北千枝子＞、「向井清吉」に＜加東大介＞ほかが出演、監督は＜成瀬巳喜男＞が務め、若き日の＜岡本喜八＞がチーフ助監督を務めています。