どうしても、外食のお昼ご飯のメニューは、フライ系か肉系に偏りがちになります。
大阪まで出むく用事があり、新梅田食道街に足を向けました。
久しぶりに、うなぎの【菱竹】さんに入りました。
小さなお店が多いなか、 カウンター席も十分にありますので、気軽に入れる雰囲気が好きです。
いつも通り、サービスのうなぎ丼(850円)を頂きました。
国内産の鰻を、江戸前風に焼いています。
コクの深さと、自然の甘みはいつ食べても変わりませんね。
楕円形のお重には、隅がありませんので、これまた食べやすいのです。
味もさることながら、ランチタイムは禁煙というのも、選択肢の基準です。
一杯呑んだあとに、ラーメンを食べに出向くのが【餃子のバラモン】さんです。
以前は、焼き肉屋さんを経営されていた大将ですが、お店の場所も変わり、今は餃子とラーメンが主体のお店をされています。
福原は、ソープランドのお膝元という立地条件ですので、オネイサン達の営業終了後がメインになり、営業時間は午後7時から深夜の3時とおそがけのお店です。
いつもは、 「めちゃうまラーメン」(650円) を食べているのですが、ふと見たメニューに「自家製(辛)カレー」(600円)というのがありました。
前回、大将にルーの下見だけをさせていただき、「めちゃうま」でしたので、今夜は迷うことなく「めちゃうまカレー」を注文です。
出てきてびっくり。サラダもたっぷり、温泉玉子も付いて、これで(600円)はお値打ち価格です。
星マーク、★★★★★以上です。自信を持っておすすめ出来る一品です。
打ち合わせの為、お昼ご飯を食べる機会を、逃してしまいました。
3時を回り、夜まで我慢しようかと思いましたが、虫抑えに軽く食べることに決定。
こんなときは、ファーストフード店が便利ですね。
選んだメニューは、「豪華ぜいたくうどん」380円です。
名前に負けず、きつねうどんの大きなおあげさんを基本とし、温泉玉子、ワカメに天かす、かまぼこにネギとたくさんのお味が楽しめました。
駅の立ち食いうどんでも、400円近いお値段がしますので、これはお得感があると思います。
きのう今日と、寒い日がつづいている神戸です。
こんな時は、温かいお昼ご飯がいいですね。
そんなわけで、寿し【五郎】に出向きました。
刺身と湯豆腐のセットで、650円です。
大根のケン、カイワレの飾りがお寿司屋さんらしいです。
湯豆腐のタレも、カツオ出汁がよく効いていて、たまりません。
最後は、そば湯ではありませんが、コンブのお汁で割って、ぜんぶ飲み干して来ました。
体の温まる、お昼ご飯になりました。
一杯呑んだ後の、ラーメンはたまらなくおいしいですね。
今宵も、馴染みの【餃子のバラモン】さんに、顔出ししてきました。
注文するのは、「めちゃうまラーメン」650円です。
大きなチャーシュウと長いシナチクが、どんと入っています。麺とスープの相性もばっちしで、満足度100点のお味です。
場所柄、おそがけの時間帯が混むお店です。
私が顔出しする時間帯はお客さんもなく、お店の大将と無駄話をして過ごすのも、また楽しみなお店です。
冬の味覚はと言えば、牡蠣ははずせないところでしょうか。
お好み焼きや、カキフライは一般的ですが、ここ【はつ平】では、「かきうどん」や「かき丼」が名物です。
「かきうどん」(400円)、「かき丼」(550円)と手頃なお値段で楽しめます。
今回は、「かき丼」を注文しました。
一口では食べきれない大きなカキが7,8個、柔らか卵の中に隠れています。
うどん出汁兼用(?)の濃い目のお汁には、口直しのネギもたっぷり。
これに七味を入れて頂けば、最高のお味となります。
濃いめの味付けですが、間違いなく元気が出る丼の一つです。
ワンコインの昼食を求めて、セルフうどん【讃岐いち】と<なか卯>が隣同士に並んでいるところまでやってきました。
「さて、どちらにしようか」と思案いたしましたが、<うな丼+ミニうどん>のセット(500円)に決め、【讃岐いち】側を選びました。
注文してしばらく待つと出てきましたが、うどんを見て、驚きました。
天かすやネギの一切れもない、なんと純粋に「かけうどん」だけです。
ウナギは値段からして贅沢は言えませんが、もう少しうどんに愛想があってもいいのではないかなと感じましたが、(500円)ではこんなところでしょうか。
<なか卯>側の<牛丼+ミニうどん>(490円)のうどんは、具だくさんな写真だったなと思い返しつつ、食べておりました。
今日も神戸地方裁判所に出向いています。
お昼ご飯、晴れていればのんびりと散歩がてらにブラつくのですが、雨の日ですので近くの【日本海庄や】さんに顔出ししました。
店名からして、魚料理が中心のお店ですが、お昼の日替わり定食は750円。
今回は、塩サバと唐揚げの組み合わせでした。
さすが板前さんの料理らしく、盛り付けがきれいです。
スダチもさりげなくあり、いいお味で塩サバを頂きました。
オマケのようにあるハムが、サービス精神を見せてくれています。
なんといっても、ご飯とみそ汁のおかわりが出来るのが、一番の魅力かな。
久しく居酒屋で顔を見ていない税理士のK先生とお昼でもと、彼の事務所の近くから連絡を入れましたが、「確定申告の忙しい時期だし、ファルコンと行くと昼から飲み会になる」とご丁寧に断られてしまいした。
なるほど、ごもっともなお話です。
仕方なく適当なお店がないかと歩いていましたら、<のれんくぐれば ここに笑顔と もてなすこころ>と染め抜かれた幕の掛かかる、小さなお店を見つけました。
鉄板焼とありましたが、お昼は日替わり定食を出されているようで、食べてきました。
本日の定食から、「牛タタキ丼と味噌うどん」(600円)を選びました。
寡黙な大将が、一人で切り盛りされていますので、まず丼が先に出てきました。食べている途中で、味噌うどんが出てきましたので、中途半端な写真になりましたが、結構な内容でした。
牛タタキ丼と味噌汁だけで、(600円)で十分に通用する内容です。
味噌うどんも、揚げや蒲鉾、かぼちゃのてんぷらにシイタケと具だくさんでした。
金曜日の17時から19時は、お好み焼きやそば焼きが半額提供、ただし自分で焼かなければいけないのですが、覗いてみる価値はありそうです。
野暮用の出先で、この18日に開店したばかりのお店を見つけました。古い木造家屋の1階を改造しての、食堂です。店内は、お祝いの蘭がいっぱいで、雰囲気のいい中で食事ができました。本日の選んだメニューは、「チーズと大葉のはさみ揚げトンカツ定食」で、600円です。小鉢も2つあり、良かったですね。ご飯もお代わりでき、しっかりと頂いてきました。何よりもよかったのは、女将さんの、「また来てくださいね」という、明るく元気な声でした。
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