まるか食品は「ペヤング 塩ねぎ豚やきそば」(193円・税別)を、6月22日から発売します。
即席カップやきそばペヤングシリーズから、豚肉のねぎ塩焼きをイメージしたという商品です。
ジューシーな豚肉をたっぷり使用し、最後まで飽きのこない仕上がりにしたとか。具材は豚肉、ねぎ。気になるカロリーは(515kcal)です。
パッケージにびっしり描かれたネギのビジュアルが特徴。
日清食品は「日清 濃くてうまい TANMEN」「日清 濃くてうまい MISO」をセブン&アイグループ各社限定で6月22日から発売します。いずれも(148円・税抜)。
「TANMEN」はガーリック、「MISO」はジンジャーを麺に練り込んだ“旨み練り込み麺”を採用。麺一本一本にまでしっかりとした味わいを感じられるそうです。
スープにもこだわっているそうで、「TANMEN」は野菜とチキンの旨みあふれる塩味のスープにガーリックの粒を、 「MISO」は赤味噌と白味噌をブレンドした濃厚な味噌スープにジンジャーチップを加えているとのこと。濃厚な味わいを実現したとしています。
麺まで濃いという気になる商品。セブン・イレブン、イトーヨーカドーなどセブン&アイ限定です。
日清食品は、「日清☓食べログ百名店」ブランドから「MENSHO(めんしょう)和牛担々麺」(295円・税別)を、2020年6月15日に発売します。
ラーメン店「MENSHO」(麺や 庄の (めんやしょうの)東京都新宿区市谷田町1-3クレセントビル1階 )の人気メニュー、「和牛担々麺」の味をカップ麺で再現しています。同店の代表で、オリジナリティあふれるメニューを数多く創作しているラーメンクリエイター<庄野智治>氏完全監修のもと開発されています。
和牛の旨みと甘みを凝縮した濃厚な担々スープが特長。辣油(らーゆ)の刺激と山椒の芳醇な香りが食欲を刺激します。しなやかかつもちもちとした食感の太ストレートノンフライ麺との相性も抜群だそうです。
まるか食品は「ペヨング 塩やきそば」(オープン価格)を、6月15日から発売します。
メーカー公認の「ニセモノ」として話題となった
「ペヨングソースやきそば」 の新味が登場です。今回は「塩やきそば」です。ソースには糖類、食塩、しょうゆなどの他、さけエキス、こんぶパウダーなどが含まれています。具材はキャベツ。
「ペヤンウ」の縦型デザインではなく、外観は「ペヨングソースやきそば」のヨコ型のデザインと同じですが、「ペヨング」らしく仕上がっているのでしょうか。いろいろな意味で気になる商品です。
東洋水産は、「マルちゃん正麺カップ」から「台湾まぜそば」(225円・税別)を、2020年6月15日に発売します。
名古屋のご当地グルメとして「台湾まぜそば」に関しては、「ヤマダイ」が、
「名古屋発台湾まぜそば」 を、「日清食品」が今年3月に、
『日清ウマーメシ 台湾まぜ飯』 を発売しています。
また同じ「東洋水産」から
「辛赤 名古屋台湾まぜそば」 が発売されているだけに、今回の「台湾まぜそば」の味わいの進歩が気になるところです。
後味の辛さを引き立てる甘味のある醤油ベースのタレが、生麺のようななめらかな口当たりの太麺によく絡むとか。魚介風味のタレに華やかな花椒をプラスすることで、よりインパクトある一品に仕上げられているようです。具材は<チンゲン菜・豚肉ダイス・にら>です。
日清食品のカップ麺「カップヌードル 味噌」が激辛になった「カップヌードル 激辛味噌 ビッグ」(220円・税別)が、6月8日(月)に全国で発売されます。3種の味噌と唐辛子を合わせた濃厚激辛スープに、隠し味の「山椒」が合わせられた一品です。
2019年に登場した「カップヌードル 激辛味噌 ビッグ」は濃厚な赤味噌のうまみと突き抜けた辛さで、激辛好きに好評。2020年版は「カップヌードル」の新定番として人気の「カップヌードル 味噌」が濃厚で深みのある激辛スープにアレンジされたもの。
麦味噌、赤白の米味噌、合計3種類の味噌をベースにショウガとニンニクでアクセントが加えられた味噌スープに、唐辛子がたっぷりときいて、目の覚めるような辛さに仕上げられているとか。さらに隠し味の山椒でさわやかな風味と辛みを加えられ、最後の一口まで飽きが来ないよう工夫されています。
しなやかでコシとつるみがある麺に、具材として味付豚ミンチ、キャベツ、コーン、赤唐辛子、ネギが使用されています。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味」から「べんてん 塩ダレ油そば」(240円・税別)を、2020年6月8日に発売します。
東京都内の人気店「中華そばべんてん」(東京都練馬区旭町3丁目25)の裏メニューをカップ麺にしています。
ニンニクをしっかりきかせたチキンベースの塩ダレとブラックペッパーが、弾力のあるめんに絡み、別添のスパイスをかければ、ブラックペッパーがアクセントとなり、最後まで飽きのこない味わいが楽しめるといいます。かやくはねぎ、メンマ、辛みの強い唐辛子。
東洋水産株式会社は、カップ入り即席麺「マルちゃん 冷しぶっかけうどん」「同 冷しぶっかけたぬきそば」(193円・税別)を、2020年6月8日(月)より、全国にて新発売致します。
「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」でお馴染みの和風丼カップ麺シリーズより、昨年「冷しぶっかけたぬきそば」を発売し人気を得たようで、今年は、冷たい麺が楽しめる湯切りタイプの冷しうどんをコンセプトにした「冷しぶっかけうどん」を登場させ、更なるブランドの強化を図るようです。
まるか食品は「ペヤング 黒ゴマMAXやきそば」(193円・税別)を、6月8日から発売します。
黒ゴマをたっぷりと使用した商品。香ばしい黒ゴマの旨味を存分に楽しめるといいます
ソースにねりごま、醤油などが含まれており、かやくとしても黒ごまが付いてきます。1食125gで、気になるカロリーは(638kcal)です。
ゴマに注目したユニークなペヤング。単純に黒地に白い文字を入れたモノクロのパッケージが、逆に大胆で目を引きます。
BANDAI SPIRITSは6月2日、日清食品「カップヌードル」のプラモデル「BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル」(2,200円・税別)を。「カップヌードルの誕生日」(1971年・昭和46年)である9月18日に発売すると発表しています。
「BEST HIT CHRONICLE」は、昭和・平成の世に出た各企業の「ヒットプロダクト」を、BANDAI SPIRITSのプラモデル工場「バンダイホビーセンター」による令和の最新技術などでキット化する、2019年(令和元年)に誕生したブランドです。
今回、20世紀最大の発明とも言われる「カップヌードル」をキット化することで、慣れ親しんだ食品を今度は自らの手で組み立てるという新感覚を提供し、「カップヌードル」というプロダクトをより知ってもらうと共に、プラモデルの進化、作ることの楽しさを、多くの人たちに体験してもらいたいとの想いから、日清食品とのコラボが実現しました。
「本物」へのこだわりは、麺塊を実際に3Dスキャンすることで形状を再現。お湯を注いだ麺が、自然とほぐれて均等に水分を吸収する、上部の密度が高く、下部の密度が低いという「カップヌードル」特有の「疎密麺塊構造」をも再現し、よりリアルな造形を実現しています。
また、半世紀不変の慣れ親しんだカップデザインは、特徴的な金色の破線模様をもパーツ分割で再現。パーツが噛み合い破線模様が浮き出る構造になっています。カップ内部には、内側のお湯の注ぎラインまでも再現されています。
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