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サンヨー食品は「カルビーピザポテト味ヌードル」「サッポロポテトバーベQあじ焼そば」を2月12日にローソン先行で発売します。いずれも(216円)。
即席麺ブランド「サッポロ一番」でカルビーのスナック菓子「ピザポテト」「サッポロポテト バーベQあじ」を再現したとのこと。
「カルビーピザポテト味ヌードル」は、トマトの味わいと、濃厚なチーズのうまみでピザらしさを表現したそう。チーズ風味ダイスを使用。482kcal
「サッポロポテトバーベQあじ」焼そばは、チキンとビーフのうまみと後を引くスパイシーな味わいが特徴だそう。603kcal
いずれもロングセラーの人気スナック菓子なので、どれだけ味が再現されているか気になりますが、どちらも味が濃厚そうです。
本日のお昼ご飯は、「キンレイ」の<お水がいらない>シリーズとして、「ラーメン横綱」 に続き「葱たっぷり醤油ラーメン」(300円)です。
パッケージには「たっぷり」の刻まれた<九条ねぎ>の写真ですが、実際は少なく、<ねぎ>を追加しています。
<背油>たっぷりで、<直火焼チャーシュー>もおいしく、コクのある醤油ラーメンが楽しめ、(468キロカロリー)おいしくいただきました。
セブン・イレブン各店(一部の店舗をのぞく)で、「ほうれん草たくさんミルク仕立て塩ラーメン」(138円・税込)が、販売されています。
これは、ほうれん草がたくさん使われたミルク仕立ての塩ラーメン。スープは、チキンのうまみにガーリックやオニオンの香味野菜とミルクの風味を合わせ、クリーミーな味わいに仕上げられているそう。具材はほうれん草、コーン、赤ピーマン。
お湯を注いで3分待ち、食べる前に「調理油」を加えてよく混ぜます。調理油を加えるとバターのような食欲をそそる香りがふわりとか。
油揚げ特有の風味が感じられる麺に、優しいミルクの風味が広がるスープ、そこへほうれん草の味わいが加わった、ちょっぴり洋風な一杯。ミルク仕立てとありますが、スープのミルク感は控えめで、さらりとしておりクドさを感じさせないあじわいだとか。
エースコックから神戸南京町とコラボレーションしたカップ麺「ワンタンメン どんぶり 南京町監修 香味中華そば」(180円・税抜)が、1月28日より発売されています。
「ワンタンメン」は、1963(昭和38)年発売のエースコックで一番歴史のあるロングセラーブランドです。同商品は、香味野菜の豊かな風味と主に中国料理などに使われる<五香(ウーシャン)>を利かせた香り高い醤油スープに、つるりとしたワンタンが合わさった一品に仕上げられているといいます。
パッケージには、南京町を代表する催しや撮影スポットを随所に取り入れ、華やかで賑やかなデザインとなっています。
東洋水産は「マルちゃん 昔ながらのナポリタン味焼そば」。(195円前後)を、2月4日に発売します。
昔懐かしい「ナポリタン」の味わいを表現したというカップ入り即席麺。2014年にも同じ名前の製品が登場しており、このたび復活です。
トマトベースに、たまねぎやにんにくの旨みを合わせたナポリタン味のソースが特徴とのこと。パセリ入り。麺はマルちゃんの焼そばシリーズならではの、なめらかでモチモチとした食感が自慢だそう。
スパゲティではなく焼そばというポリタン味の焼そばとのことで、気になります。
カップ焼そば『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』シリーズから、新たなレギュラー商品として「すだちポン酢マヨ醤油味」(180円・税別)が、2月4日(月)に発売されます。
鶏の唐揚げに、ポン酢とマヨネーズをかけた和の味わいをイメージしたカップ焼そば。しなやかで食べやすい細麺に、鰹とチキンのうまみをベースにすだちポン酢とゆずポン酢を加えた醤油だれと、すだち風味のオイルを加えたさわやかな醤油味ソースが合わされています。
かやくはキャベツ。特製マヨは、すだちの果皮のさわやかな香りが加えられた特製すだち風味マヨ。ふりかけは、ねぎ、ごま、ブラックペッパーが組み合わされています。
まるか食品は「ペヤング ギョウザじゃんやきそば」(190円前後) を、2月4日(月)に発売します。
ペヤングやきそばの新作です。製品名どおり、一口食べたら思わず「ギョウザじゃん」言いたくなる味付けだそう。ニンニクとポークエキスの旨みが続くのがポイントだとか。
かやくは、キャベツ、鶏天豚味付けひき肉、ニラ。パッケージにギョウザが描かれていますが、ギョウザそのものは入っていないとのこと。
移り香注意、電子レンジ調理不可、やけどに注意。カロリーは1食(115g)529kcalです。
ビールと合いそうな味わい、気になる一品です。
ローソンは「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン」(216円)を、1月29日から先行発売しています。
福岡市博多発のラーメンチェーン「博多一幸舍」監修の即席カップ麺。「泡系」と言われる仕立てで、濃厚な豚骨スープに「泡」が立つのが特徴だそう。麺は、やや平打ちにしたという細麺。泡で閉じ込めたスープの旨みを麺に絡めて楽しめるそうです。
ローソンはこれまでにも人気ラーメン店とコラボしたカップ麺を多数発売してきています。寒い季節にぴったりな濃厚な豚骨ラーメンにも期待ができます。博多一幸舍ファンの人も試してみてはどうでしょうか。
東洋水産は、カップ入り即席麺「MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ)」から「サワークリームオニオン味」「わさび&ビーフ味」(各180円・税抜)を、2019年1月28日に発売しています。
同ブランドの「超スナック系」第4弾は、再販のリクエストが多かったという「サワークリームオニオン味」の復活と、わさび風味のスナック菓子のような「わさび&ビーフ味」。
麺はラードを使った油で香ばしく揚げ、同社独自製法の「つやもち製法」により、なめらかでモチモチとした食感に仕上げた。スープとの絡みを考慮し、食べごたえがある幅広の麺を採用しています。
オニオンとガーリックをきかせた「サワークリームオニオン味」は、適度な酸味とクリーミーな味わいが特徴。ビーフの旨味を楽しめる「わさび&ビーフ味」には、わさびの風味を程良くきかせたとか。
日清食品は、カップ麺ブランド「日清麺職人」から、「初春を彩る旬の食材」をアレンジしたという「梅しお/貝だし醤油」(180円・税別)を、2019年1月28日に発売します。
「梅しお」は鰹や昆布をきかせたチキンベースの塩スープに、しそが香る別添の梅肉をプラスして仕上げる。さわやかな酸味が特長で、梅肉を少しずつスープに混ぜていくことで、味の変化を楽しめるとか。
「貝だし醤油」ははまぐりとあさりの香り・うまみがきいた、ほんのり甘みのあるチキンベースの醤油スープ。あっさりながらも貝だしの上品なうまみが口の中に優しく広がるとか。
それぞれのパッケージには使用している素材のイラストをあしらい、上品で和モダンなデザインに仕上げられています。
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