記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#アニメ」の検索結果1135件

『野生の島のロズ』@<クリス・サンダース>監督

スレッド
『野生の島のロズ』@<クリス・...
ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが製作の映画『The Wild Robot』が、邦題『野生の島のロズ』として、2025年2月7日より公開されます。
 
アメリカの作家<ピーター・ブラウン>による著書『野生のロボット』シリーズをもとにした本作は、無人島で起動した最新型アシストロボの〈ロズ〉に愛情が生まれることから物語が展開します。
 
〈ロズ〉は動物たちとともに生き、島の危機を乗り越えていきます。映画『リロ&スティッチ』・『ヒックとドラゴン』の<クリス・サンダース>が監督・脚本を担っています。
 
〈ロズ〉に<ルピタ・ニョンゴ>が声を当てるほか、<ペドロ・パスカル>、<キャサリン・オハラ>、<ビル・ナイ>、<キット・コナー>、<ステファニー・スー>らが声優として参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『バリバリ伝説』@BS12

スレッド
『バリバリ伝説』@BS12
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、<シルヴェスター・スタローン>主演の『ランボー』の放送がありますが、同時刻の<19:00>より「BS12 トゥエルビ」にて、1987年8月1日より公開されました劇場版アニメ『バリバリ伝説』の放送があります。
 
『バリバリ伝説』は、オートバイ競技(ロードレース)を題材とした<しげの秀一>による漫画として『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1983年から1991年まで連載された作品を原作とし、OVA(アニメのオリジナルビデオ)『バリバリ伝説』として製作され好評でした『筑波篇』と『鈴鹿篇』の2本を再編集し劇場版として公開されています。
 
バイク好きの高校生「巨摩郡(グン)」は奥多摩街道の峠バトルで、小柄だが天才的な走りを見せる「聖秀吉」に敗北します。やがて「ヒデヨシ」が、「グン」のクラスに転校してきたことで2人の対立はエスカレートしていきます。
ある日、「グン」と「ヒデヨシ」は、2人も一目置く同級生の女性ライダー「一之瀬美由紀(みぃ)」に誘われ、鈴鹿4時間耐久レースに出場することになります。ペアを組んだ2人の熱い走りに、スタンドの観客たちも次第に魅了されていきます。
 
「巨摩郡」に<田中秀幸>、「伊藤歩惟」に<荻野目洋子>、「聖秀吉」に<中尾隆聖>、「一ノ瀬美由紀」に<戸田恵子>、「沖田比呂」に<二又一成>が声を当て、監督は<上村 修/池上誉優>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!』@<松浦直紀>監督

スレッド
『劇場版すとぷり はじまりの物...
動画配信サイトを中心にさまざまな活動を行う6人組エンタテインメントユニット「すとぷり」は、顔出しせず、メディア出演時はイラストキャラクターで活動している彼らを主役に描くアニメーション映画『劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!』が、2024年7月19日より公開されます。
 
2016年にリーダーの「ななもり。」を中心に結成され、オリジナル楽曲やゲーム実況などの動画配信からライブ活動まで、幅広い活動で人気を集めてきた「すとぷり」は、2024年6月2日時点でYouTube動画再生数79.7億回、YouTubeチャンネル登録者数290万人超え、TikTokフォロワー数82.7万人、各SNSの合計フォロワー数は730万人にものぼり、2022年に開催しました5大ドームツアーでは約32万人を動員、2023年には、NHK紅白歌合戦への出場も果たすなど、活躍の場を広げ続けています。
 
そんな彼らの知られざる〈はじまりの物語〉を、メンバーの「莉犬」、「るぅと」、「ころん」、「さとみ」、「ジェル」、「ななもり。」がそれぞれ本人役で主演を務めて描いています。
 
共演には<種﨑敦美>、<三森すずこ>、<岡本信彦>ら人気声優が出演し、テレビアニメ『東京リベンジャーズ』などのライデンフィルムがアニメーション制作を担当し、監督は<松浦直紀>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『怪盗グルーのミニオン超変身』@<クリス・ルノー>監督

スレッド
『怪盗グルーのミニオン超変身』...
ユニバーサル・スタジオ&イルミネーション・スタジオによる大ヒットシリーズで、人気キャラクターの〈ミニオン〉を生み出したアニメ「怪盗グルー」シリーズの長編第4作『怪盗グルーのミニオン超変身』が、2024年7月19日より公開されます。
 
ある時、高校の同窓会に出席した「グルー」は、同級生でライバルだった「マキシム・ル・マル」と再会します。しかし、「マキシム」は「グルー」に強い恨みを抱いており、復讐を企てていました。
 
「マキシム」から命を狙われるはめになった「グルー」と妻の「ルーシー」と、「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」の3姉妹、そして新たに誕生した赤ちゃんの「グルー・Jr.」を加えたグルーファミリーは、安全のために新たな町の隠れ家に移り住みます。正体がバレないよう名前も身分も変えて生活していた一家でしたが、そこに「グルー」の正体を知るという、悪党を夢みる少女「ポピー」が現れます。
 
岩のように固い身体をもった「メガジェリー」、強力なレーザービームを放つ「メガメル」、怪力の「メガデイブ」、マッハのスピードで飛ぶ「メガガス」、手足をゴムのように自在に伸縮できる「メガティム」といった、スーパーパワーをもった〈ミニオン〉たちが登場し、グルーファミリーの危機に立ち向かいます。
 
日本語吹き替え版は、「グルー」役の<笑福亭鶴瓶>、「ルーシー」役の<中島美嘉>とおなじみの顔ぶれが続投し、「マキシム」役を<片岡愛之助>、「ポピー」役を声優初挑戦の<山田杏奈>が務めます。監督はシリーズ第1作『怪盗グルーの月泥棒』および第2作『怪盗グルーのミニオン危機一発』を手がけた<クリス・ルノー>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<グーグルロゴ>(300)「白谷雲水を称えて」

スレッド
<グーグルロゴ>(300)「白...
本日の<グーグルロゴ>は、「白谷雲水を称えて」に変更されています。
 
「白谷雲水峡」(鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦)は、人と森林のふれあいの場としてレクリエーションの森に指定された屋久島自然休養林であり、体力に自信がない方でも気軽に樹齢1000年を超える屋久杉をはじめ、屋久島の原生的な森を観賞できるスポットとして人気があります。
 
特に春の季節において、〈太鼓岩〉から見渡すことのできる山桜と新緑、そして九州最高峰・宮之浦岳のパノラマの眺望は、登山の疲れも忘れさせる爽快な景色です。
 
自然休養林内は弥生杉コース(60分)、奉行杉コース(3時間)、太鼓岩往復コース(4時間)の3コースがあり、渓流や原生林、樹齢約3000年の弥生杉をはじめ、多くの屋久杉を見ることが出来ます。
 
スタジオジブリの人気アニメ映画『もののけ姫』のモデルになった場所と言われています〈苔むす森(もののけ姫の森)〉があり、本日7月12日は、 <宮崎駿>監督による『もののけ姫』が、1997年7月12日より公開されました日に当たります。
#アニメ #ブログ #ロゴ #屋久杉 #映画

ワオ!と言っているユーザー

<帝乃三姉妹は案外、チョロい。>表紙@『週刊少年サンデー』33号

スレッド
<帝乃三姉妹は案外、チョロい。...
テレビアニメ化決定を記念して<ひらかわ あや>による漫画『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』(2022年4・5合併号から連載中)が、7月10日発売の『週刊少年サンデー』33号(小学館)の表紙&巻頭に登場しています。
 
『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』は、文武芸すべてを備えた天才俳優「綾世昴」の息子「綾世優」は、母とは違い全てが凡人以下でした。才能の差を痛感する生活の中、母が亡くなり知人の家に預けられることになります。
 
その家には、名門・才華学園で「三帝」と呼ばれ君臨する〈帝乃三姉妹〉(一輝・二琥・三和)がいました。「幸せな家族を作って」という母の遺言を叶えるべく、「優」は天才三姉妹と同居生活を始めます。
 
凡人の「優」を余裕で見下す天才三姉妹でしたが、「優」の、自分たちを支えてくれる一生懸命な姿に次々とハマり、動揺・狼狽し、やがてときめきを覚えます。一つ屋根の下で送る、天才凡才下剋上ホームラブコメディー漫画です。
 
2024年7月時点で、コミックス累計部数は100万部を突破していますが、7月18日ごろに第10巻が発売予定です。
#アニメ #ブログ #漫画 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

『ふれる。』@<長井龍雪>監督

スレッド
『ふれる。』@<長井龍雪>監督
長編アニメーション映画『ふれる。』が、2024年10月4日に公開されますが、声のキャストとして<永瀬廉>(King & Prince)、<坂東龍汰>、<前田拳太郎>が参加、予告編が解禁され、「YOASOBI」が主題歌を担当していることが公表されています。
 
 『空の蒼さを知る人よ』・『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2013年8月)・『心が叫びたがってるんだ。』(2015年9月)などの監督を務めた<長井龍雪>、脚本<岡田麿里>、キャラクターデザイン<田中将賀>の3人により制作された本作は、不思議な生き物「ふれる」の力で心をつなぐ幼なじみの青年3人組を描く物語です。
 
予告編は、主題歌『モノトーン』が流れ、「ふれる」にまつわる島の伝承が明かされる場面から幕開け。お互いの体に触れ合えば心の声が聴こえてくるという力によって通じ合う「秋」、「諒」、「優太」の日常が確認できます。
 
同じ島で育った「小野田秋」、「祖父江諒」、「井ノ原優太」は東京・高田馬場で共同生活を始めますが、趣味や性格がバラバラ。しかし「ふれる」のテレパシーに似た謎の力が彼らを結びつけるのでした。言葉でのコミュニケーションが苦手な少年「小野田秋」を<永瀬廉>が演じ、「祖父江諒」に<坂東龍汰>、「井ノ原優太」に<前田拳太郎>が声を当て、さらに<白石晴香>、<石見舞菜香>、<皆川猿時>、<津田健次郎>がキャストに名を連ねています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』@BS12

スレッド
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡...
今夜<19:00>より「BS1トゥエルビ」にて、2014年12月6日より公開されました<西崎義展>の原作を<出渕裕>が脚本と監督を務めた『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の放送があります。
 
名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版になります。
 
西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領した「ヤマト」は、地球への帰路につきます。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたい「ヤマト」は、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープしますが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまいます。
 
謎の惑星を見つけた「ヤマト」は、情報収集のため「古代」ら5人のクルーが惑星に降下しますが、そこで七色星団の戦いを生き延び、「ヤマト」への復讐を誓うガミラスの「フォムト・バーガー少佐」と出会います。
 
声の出演は、ヤマト艦長「沖田 十三」に<菅生隆之>、ヤマト戦術長「古代 進」に<小野大輔>、ヤマト船務長「森 雪」に<桑島法子>、ヤマト航海長「島 大介」に<鈴村健一>、「真田 志郎」に<大塚芳忠>らが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『コードギアス 奪還のロゼ 第3幕』@<大橋誉志光>監督

スレッド
『コードギアス 奪還のロゼ 第...
アニメ『コードギアス 奪還のロゼ』全12話を4幕にわけて上映する劇場上映版の第3幕『コードギアス 奪還のロゼ 第3幕』が、2024年7月5日より公開されます。
 
2006年の『コードギアス 反逆のルルーシュ』から始まった人気作品「コードギアス」シリーズの一作で、新たな主人公「ロゼ」と「アッシュ」の戦いを描いています。
 
「皇サクヤ」の父である「皇重護」を殺したという「アッシュ」の告白を受け、彼の過去を調べ始めた「ロゼ」は、「アッシュ」が育った孤児院を訪れ、そこでシスターから「アッシュ」の過去を聞きます。元気な生活を送っていた「アッシュ」は、ネオ・ブリタニアの「ノーランド」に引き取られ、暗殺者として育て上げられるための日々を送ることになります。訓練と暗殺、失敗、そして喪失。絶望のどん底に突き落とされていった「アッシュ」が出会ったのが、サクヤの父「皇重護」でした。
 
声優は「ロゼ」役を<天﨑滉平>、「アッシュ」役を<古川慎>、「サクヤ」に<上田麗奈>、「黒戸」に< 黒田崇矢>、「物部」に< 小西克幸>ほかが声を当て、監督は<大橋誉志光>が務めています
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』@BS12

スレッド
『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルブ」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』の放送があります。
 
「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版になります。
 
西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦「ヤマト」を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに「ヤマト」は旅立ちます。
 
しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた「ヤマト」の旅路を、「古代進」の視点から振り返り、最先端の映像技術を駆使したビジュアルでよみがえるヤマトの雄姿に心躍る作品です。
 
声優には「沖田十三」役の<菅生隆之>や「古代進」役の<小野大輔>を始め、「森 雪」に<桑島法子>、「島 大介」に<鈴村健一>、「真田志郎」に<大塚芳忠>などが声を当てています。監督は、『ロックマンエグゼ』シリーズなどの<加戸誉夫>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり