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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『Shirley(原題)』全米公開@<ジョゼフィン・デッカー>監督

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テレビドラマ『ザ・ホワイトハウス』(NBC:1999年~2006年)の大統領令嬢「ゾーイ・バートレット」役、『マッドメン』(2017年~)の「ペギー・オルセン」役、などの米女優<エリザベス・モス>(37)が実在した怪奇小説家、<シャーリイ・ジャクスン>(1916年12月14日~1965年8月8日)を演じる映画『Shirley』が、2020年6月5日に全米で公開されます。

本作の監督は<ジョゼフィン・デッカー>が、製作総指揮は<マーティン・スコセッシ>が務めています。公開された予告編は、<エリザベス・モス>が劇中で演じる小説家の「シャーリイ・ジャクスン」が、カクテルパーティーで次作の小説の内容を尋ねられ、「『あなたには関係ない』という短編小説かしらね」と、皮肉まじりのジョークを放つシーンから始まります。

<ローガン・ラーマン>と<オデッサ・ヤング>が演じる新婚夫妻が、新作小説を執筆中の「シャーリイ」と<マイケル・スタールバーグ>が演じる彼女の旦那「スタンリー・ハイマン」の元へと移り住んで来ます。<オデッサ・ヤング>演じる新妻が、「シャーリイ」に「あなたの小説を読んだわ。とてもスリリングでドキドキしたの」、そう語ると共に鳴り響く不気味な弦楽器の音色が不安を煽ります。
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『ぐらんぶる』公開日決定@<英勉>監督

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『ぐらんぶる』公開日決定@<英...
俳優の<竜星涼>と<犬飼貴丈>がW主演する映画 『ぐらんぶる』 の当初の公開日は、本日5月29日の予定でしたが、新たな公開日が8月7日に決定しています。

<井上堅二>が原作を担当し、<吉岡公威>が作画を手がける原作同名漫画は累計発行部数500万部を突破しており、2018年7月からはテレビアニメ化もされた人気作品です。<竜星涼>が演じる主人公「北原伊織」は大学進学を機に海辺の町に引っ越し、叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿。きれいな海とかわいい幼なじみと憧れのキャンパスライフに期待していました。しかし、彼を待ち構えていたのは男ばかりで飲み会の嵐のダイビングサークルで、大学で出会った友人「今村耕平」(犬飼貴丈)もサークルに加わり「裸」での日々を送ることになります。

伊織のいとこでダイビング仲間の「古手川千紗」を、スクリーンデビューの <与田祐希> (乃木坂46)が演じています。そのほか<朝比奈彩>、<小倉優香>、<石川恋>、<髙嶋政宏>もキャストに名を連ねています。
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『パヴァロッティ 太陽のテノール』@<ロン・ハワード>監督

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『パヴァロッティ 太陽のテノー...
<ロン・ハワード>が監督を務め、アカデミー賞を3度獲得している録音技師<クリストファー・ジェンキンズ>が参加したドキュメンタリー「Pavarotti」が、『パヴァロッティ 太陽のテノール』の邦題で、2020年6月5日(金)より東京・TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国で公開される予定でしたが、新型コロナウイルスの関係で公開が延期されています。

2007年に死去したテノール歌手、<ルチアーノ・パヴァロッティ>(1935年10月12日~2007年9月6日)の生涯をたどる本作。『ラ・ボエーム』・『トスカ』などのパフォーマンスや、<プラシド・ドミンゴ>、<ホセ・カレーラス>と共演したステージのほか、元英国皇太子妃<ダイアナ>と交流する様子などが収録されています。

23人が登場するインタビュー映像では、U2の<ボノ>が<パヴァロッティ>のアーティストとしての信念を証言。マネージャーやエージェントはショービジネスの裏側を明かします。前妻、最後の妻、3人の娘たち、愛人は<パヴァロッティ>の魅力や素顔について語っています。

また映画では<プッチーニ>による『トゥーランドット』、<ドニゼッティ>による『連隊の娘』、<ヴェルディ>による『リゴレット』などのオペラに登場する楽曲を聴くことができます。

#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『君の誕生日』@<イ・ジョンオン>監督

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『オアシス』(2002年・監督: イ・チャンドン)・『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』(2017年・監督: ビョン・ソンヒョン)の<ソル・ギョング>と 『シークレット・サンシャイン』 (2007年・監督: イ・チャンドン)・ 『ハウスメイド』 (2010年・監督: イム・サンス)・『男と女』(2016年・監督: イ・ユンギ)の<チョン・ドヨン>という韓国映画界を代表する演技派の2人が、『私にも妻がいたらいいのに』(2001年・監督:パク・フンシク)以来18年ぶりに共演し、夫婦役を演じたドラマ『君の誕生日』が、2020年6月5日より全国で公開されます。

2014年4月16日に韓国で起こったセウォル号沈没事故を初めて正面から題材に取り上げた作品で、修学旅行中の高校生らを乗せたセウォル号が沈没し、多数の人が亡くなる。この事故で、「ジョンイル」(ソル・ギョング)と「スンナム」(チョン・ドヨン)は、息子の「スホ」を亡くします。「スンナム」は息子の誕生日が近づくにつれその現実を突き付けられ、「ジョンイル」は事故当日に起きた出来事がきっかけで家族に負い目を感じ韓国を離れていました。ある日、ジョンイルが2年ぶりに韓国に戻ってきます。

監督は、ボランティアとして事故の遺族と接してきた<イ・ジョンオン>が務め、<キム・ボミン>、<ユン・チャニョン>、<キム・スジン>、<イ・ボンリョン>らが共演しています。
#ブログ #映画 #韓国

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『色男ホ・セク』@<ナム・テジュン>監督

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『色男ホ・セク』@<ナム・テジ...
新型コロナウイルスの影響で公開延期となっていました『色男ホ・セク』の新たな公開日が決定、6月5日より全国で順次公開されます。東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋では、6月12日よりの公開となります。

当初 5月1日に封切られる予定でした『色男ホ・セク』は、生まれ育った妓房の経営危機を救うため「朝鮮初の男妓生(キーセン)」になった「ホ・セク」が主人公の物語。これまでどんな女性にもときめくことのなかった彼が、街で出会った女性「ヘウォン」に惹かれアタックを仕掛けていくさまが描かれます。

「ホ・セク」役の<ジュノ>(2PM)、「ヘウォン」役の<チョン・ソミン>のほか<チェ・グィファ>、<コンミョン>(5urprise)、<イェ・ジウォン>、<シン・ウンス>が出演。<ナム・テジュン>が監督と脚本を担当しています。
#ブログ #映画 #韓国

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「バービー」の「スター・ウォーズ」シリーズ@マテル

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「バービー」の「スター・ウォー...
「スター・ウォーズ」シリーズと「バービー」のコラボレーションドール第2弾3種類(バービー / スター・ウォーズ“レイ” GLY28・バービー / スター・ウォーズ“C-3PO” GLY30・バービー / スター・ウォーズ“ストーム・トルーパ” GLY29)が、6月27日に発売されます。

「バービー」は、1959年のデビュー以来、女性を取り巻く環境の変化を映して来ましたが、今回「バービー」のデザイナーである<ロバート・ベスト>が手がけたのは、映画の世界観をドールのファッションに落とし込んだ「バービー / スター・ウォーズ」です。今回は「レイ」、「C-3PO」、「ストームトルーパー」をもとにした3種類のドールが揃いました。

「レイ」はレイのコスチュームを裾の長いクリスタルプリーツのガウンとブラウンのベルトで再現し、ゴールドのアクセサリーを合わせています。「C-3PO」はオーガンジーとスパンコールがアクセントになったゴールドのドレスに、ゴールドの襟、バングルを合わせています。「ストームトルーパー」は光沢のあるパテントレザーのような黒のボディスーツ、アーマーデザインのトップスやベルト、カフスを着用させ、ドールが履いているブーツのひざ部分にはプロテクタープレートが付いています。

「バービー / スター・ウォーズ」はそれぞれ税込1万6500円。バービーパートナーシップストア、Amazonで販売されます。なおすべてのドールには、モチーフとなったキャラクターとコラボレーションドールの絵が描かれたボックスが付属しています。
#バービー人形 #ブログ #映画

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『八王子ゾンビーズ』@<鈴木おさむ>監督

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2018年に「三代目 J SOUL BROTHERS」の<山下健二郎>(34)初主演舞台として上演されたミュージカル『八王子ゾンビーズ』(2018年8月5日~8月19日・TBS赤坂ACTシアター)を、<山下健二郎>主演、舞台版の脚本、演出を手がけた<鈴木おさむ>(47)のメガホンで映画化された『八王子ゾンビーズ』が、 「予告編」通り、2020年6月5日より全国で公開されます。

ダンサーになる夢が破れた「羽吹隆」は、自分を見つめ直すために八王子の山奥にある「希望寺」にたどり着きます。寺の住職「孔明」(松岡充)に迎えられた「羽吹」は寺での新生活をスタートさせますが、先輩僧侶の「宝田」から「夜9時以降、外を出歩かない」というルールを言い渡されます。

しかしその夜、「羽吹」は満月に誘われるように寺の外へと出てしまい、そこで「羽吹」が目にしたのはゾンビと「孔明」による壮絶なバトルでした。

「羽吹」役を<山下健二郎>が演じるほか、<久保田悠来>、<藤田玲>、<丘山晴己>、<小澤雄太>らが顔をそろえています。
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『鬼手』@<リ・ゴン>監督

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『鬼手』@<リ・ゴン>監督
<クォン・サンウ>が主演を務めたバイオレンスノワール『神の一手:ギス編』が、邦題『鬼手』として、2020年8月7日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開されます。

本作の主人公は、孤高の天才棋士「グィス」。最愛の姉を亡くし天涯孤独の身となった「グィス」は、ある一匹狼の棋士に囲碁の才能を見込まれ、山寺での猛特訓によって心身ともにたくましい大人へと成長します。やがて下山して裏社会の棋士たちを次々と撃破した「グィス」は、姉を死に追いやった悪魔のような最強棋士「ファン・ドギョン」への復讐を果たすため、人生のすべてをかけた大決戦に身を投じていきます。

<クォン・サンウ>が主人公「グィス」を演じ、共演として 『名もなき野良犬の輪舞』(2017年・監督: ビョン・ソンヒョン)の<キム・ヒウォン>、『風水師 王の運命を決めた男』(2018年・監督: パク・ヒゴン)の<キム・ソンギュン>、『犯罪都市』(2018年・監督:カン・ユンソン)の<ホ・ソンテ>、『MASTER/マスター』の<ウ・ドファン>が参加。<リ・ゴン>が監督を務めています。
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『ジョーンの秘密』予告編公開@<トレヴァー・ナン>監督

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若き日の「ジョーン」<ソフィー... 若き日の「ジョーン」<ソフィー・クックソン>
『恋に落ちたシェイクスピア』(1998年・監督: ジョン・マッデン)でアカデミー賞を獲得したほか。『007』シリーズで「M」役を務めたイギリスの名優<ジュディ・デンチ>(85)が主演を務めた原題『Red Joan』が、『ジョーンの秘密』の邦題で東京・TOHOシネマズ シャンテなどで今夏公開されますが、予告編が公開されています。

イギリスの作家<ジェニー・ルーニー>が、2000年に起きた実話をもとに書き上げ、ベストセラーとなった小説が映画化されました。夫に先立たれ、穏やかな1人暮らしを送っていた「ジョーン・スタンリー」は、ある日突然訪ねてきたMI5のエージェントにスパイ容疑で逮捕されてしまいます。

半世紀以上も前に核開発の機密情報をロシアに流した疑いをかけられ、無罪を主張する「ジョーン」ですが、彼女の過去と真実が次々と明かされていきます。

<ジュディ・デンチ>が「ジョーン」、『キングスマン』(2014年・監督:マシュー・ヴォーン)の「ロキシー・モートン」役の<ソフィー・クックソン>(30)が「若き日のジョーン」を演じています。恋と政治の駆け引きで「ジョーン」を翻弄するロシア人の恋人「レオ」に<トム・ヒューズ>(35)、「ジョーン」の息子で弁護士の「ニック」にドラマ『ザ・クラウン』の<ベン・マイルズ>が扮するほか、『ムーン・ウォーカーズ』(2015年・監督:アントワーヌ・バルドー=ジャケ)の<スティーヴン・キャンベル・ムーア>も出演しています。『マクベス』や『冬物語』など<ジュディ・デンチ>が出演した舞台の演出を担当してきた<トレヴァー・ナン>(80)が監督を務めています。
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『朝が来る』@<河瀨直美>監督

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『朝が来る』@<河瀨直美>監督
直木賞、本屋大賞受賞作家<辻村深月>の同名小説『朝が来る』(2015年6月・文藝春秋刊)を原作として、テレビドラマ化(フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠:2016年6月5日~7月31日まで全8話)もされていますが、<樹木希林>主演作『あん』(2015年)・『光』(2017年)の<河瀨直美>(50)が監督を務めた『朝が来る』が、2020年6月5日(金)より全国で公開されます。

「栗原清和」と「佐都子」の夫婦は一度は子どもを持つことを諦めますが、特別養子縁組により男の子を迎え入れます。「朝斗」と名付けられた男の子との幸せな生活がスタートしてから6年後、「朝斗」の産みの母親「片倉ひかり」を名乗る女性から「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話が突然かかってきます。

当時14歳で出産した子を、「清和」と「佐都子」のもとへ養子に出すことになった「ひかり」は、生まれた子どもへの手紙を「佐都子」に託す、心やさしい少女でした。しかし、訪ねて来たその若い女からは、6年前の「ひかり」の面影をまったく感じることができませんでした。

「栗原佐都子」役を<永作博美>、「栗原清和」役を<井浦新>、「片倉ひかり」役を<蒔田彩珠>、栗原夫婦と「ひかり」を引き合わせる「浅見静恵」役を<浅田美代子>がそれぞれ演じています。
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