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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』@<竹清仁>監督

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『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』@<竹清仁>監督...
1978年の発売開始から世代を超えて愛され続けるギンビス社の動物型ビスケット『たべっ子どうぶつ』を3DCGアニメーション映画化しました『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、2025年5月1日より公開されます。
 
おかしと人間が仲良く暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除して世界征服をもくろむ凶悪な「わたあめ軍団」に、「ぺがさすちゃん」が囚われてしまいます。かわいいだけが取り柄で戦闘力ゼロの「たべっ子どうぶつ」たちは、大切な仲間を助けてスイーツランドを救うべく立ちあがります。
 
アイドルグループ「Travis Japan」の<松田元太>がたべっ子どうぶつたちのリーダー「らいおんくん」で主演を務め、「ぞうくん」を<水上恒司>、映画オリジナルキャラクター「ぺがさすちゃん」を<髙石あかり>、たべっ子どうぶつたちと行動をともにする人間の女の子「ペロ」を<大野りりあな>が、声を当てています。
 
俳優・脚本家の<池田テツヒロ>が脚本、アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』の<竹清仁>が監督を務め、『ソニック・ザ・ムービー』のCGを手がけたマーザ・アニメーションプラネットがアニメーション制作を担当しています。
#3DCG #アニメ #ブログ #映画

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手』@BS日テレ

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手...
今夜<20:54>より「BS日テレ」にて、1994年から連載されました<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』連載20周年を記念した人気アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ18作目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』の放送があります。
 
東京の街を一望できる高さ635メートルのベルツリータワーが開業し、そのオープニングセレモニーの最中に、一発の銃弾が男の胸を打ち抜く事件が発生します。セレモニーに参加していた「コナン」は、女子高生探偵の「世良真純」とともに逃走する犯人を追いますが、激しい追跡の末、スナイパーは海の中へ消えてしまいます。
 
「コナン」と「世良」、警察とFBIはそれぞれタッグを組んで捜査を進めますが、やがて米海軍特殊部隊ネイビーシールズの存在が浮上します。さらに、その裏で謎の大学院生「沖矢昴」も静かに動き始めていました。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<小山力也>、「工藤 新一 」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>、「世良 真純」に<日髙のり子>、「沖矢 昴」に<置鮎龍太郎>、「ジェイムズ・ブラック」に<家弓家正>、「ジョディ・スターリング」に<一城みゆ希>、「アンドレ・キャメル」に<梁田清之>ほかが声を当て、監督は<静野孔文>が務めています。
 
世良真純や沖矢昴といった原作の人気キャラクターが劇場版アニメに初登場、第38回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品です。
 
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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS12

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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「ゴジラシリーズ」の第26作目として、2002年12月14日に公開されました『ゴジラ✕メカゴジラ』の放送があります。
 
館山に1954年以来再び上陸した2頭目の〈ゴジラ〉は出動した対特殊生物自衛隊(特生自衛隊)を軽々と退け館山を蹂躙し去っていきました。この出動の際に自身のミスにより仲間を死に追いやってしまった特生自衛隊員の「家城茜」は自責の念に囚われつつ左遷されるも、再び〈ゴジラ〉と戦うことで罪滅ぼしをしようという意志に燃えます。
 
特生自衛隊、日本政府は、対ゴジラ用兵器として1954年に〈オキシジェンデストロイヤー〉によって倒された〈初代ゴジラ〉の骨を回収し、それをベースとして最先端技術を結集した対ゴジラ用生体ロボット兵器「三式機龍〈メカゴジラ〉」を作り上げ、特生自衛隊から選抜したメンバーによる機龍隊を設立します。
 
「家城茜」に<釈由美子>、「湯原徳光」に<宅麻伸>、「山田薫」に<萩尾みどり>、「辻森桐子(看護師)」に<田中美里>、「宮川二尉」に<永島敏行>、「松井秀喜」に<松井秀喜(本人役)>、「五十嵐隼人」に<中尾彬>ほかが出演、監督は「ゴジラ」シリーズ第24作『ゴジラ✕メガギラスG消滅作戦』(2000年12月16日公開)の<手塚昌明>が務めています。
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『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』@BS日テレ

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『スター・ウォーズ エピソード...
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi』が、邦題『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』として、1983年7月2日より公開されました作品の放送があります。
 
SF映画の金字塔として名高い傑作シリーズ「スター・ウォーズ」の『スター・ウォーズ (エピソード4)』『スターウォーズ (エピソード5) 帝国の逆襲』に続く第3作で、後に製作された新3部作とあわせるとエピソード6にあたります。
 
惑星タトゥイーンへと向かった「ルーク」と「レイア」は、大悪党「ジャバ・ザ・ハット」に捕らえられていた「ハン・ソロ」の救出に成功します。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れた「ルーク」は、「ヨーダ」から驚くべき自身の出生の秘密を明かされます。
 
一方、反乱軍は帝国軍が衛星エンドアに第2のデス・スターを建造しているとの情報をキャッチし、これを打ち破るため大規模な作戦を展開します。「レイア」や「ソロ」は、エンドアの原住民イォーク族の力を借り、デス・スターを守るバリア施設破壊を目指します。そして「ルーク」は、「ダース・ベイダー」を暗黒面から目覚めさせようと、単身帝国軍のもとへ乗り込みます。
 
劇場公開当時の副題は「ジェダイの復讐」でしたが、2004年のトリロジーDVDボックス発売時に、本来の原題『Return of the Jedi』を訳した『ジェダイの帰還』に改題されています。
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『灰となっても』@<アラン・ラウ>監督

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『灰となっても』@<アラン・ラ...
香港出身の<アラン・ラウ>が、2019年に起きた香港の民主化を要求する大規模な抗議活動を命懸けで撮影したドキュメンタリー映画『灰となっても』が、2025年6月28日より公開されます。
 
 犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案が立法会に提出されたことを発端に、2019年に香港で起こった大規模デモです。参加者たちは香港の人口の3割を占める約200万人に膨れ上がりました。
 
 抗議運動の最前線で<アラン・ラウ>はカメラを回し、香港の若い世代の勇敢さと恐れを知らない心、そして香港警察当局の冷酷さと残虐性を記録しました。1000時間以上の映像から『灰となっても』は制作されました。
 
なお本作の原題『寧化飛灰』は「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きるほうがいい」という意味を持つ言葉です。人生を無為に過ごすよりも、短くとも激しく生きるという覚悟を表しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #香港

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『アジアのユニークな国』@<山内ケンジ>監督

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『アジアのユニークな国』@<山...
『友だちのパパが好き』(2015年)・『At the terrace テラスにて』(2016年)などの<山内ケンジ>が監督・脚本を担った映画『アジアのユニークな国』が、2025年6月28日より全国で公開されます。
 
本作は東京都内のある一軒家を舞台にした〈純粋社会派深刻喜劇〉です。「曜子」は夫が仕事の間、1階で義父の介護をし、2階で違法風俗を営業していました。
 
政治と社会に敏感で、ケア労働と風俗営業の両方に一生懸命な「曜子」でした。明るく朗らかに働く彼女の姿から、善悪の彼岸、そしてこの国の矛盾をも見つめていきます。
 
 「曜子」に<鄭亜美>、<岩本えり>、<金子岳憲>、<岩谷健司>が出演しています。
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『MELT メルト』@<フィーラ・バーテンス>監督

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『MELT メルト』@<フィーラ・バーテンス>監督...
俳優として20年以上のキャリアを持つ<フィーラ・バーテンス>の長編監督デビュー作『When It Melts』が、邦題『MELT メルト』として、2025年7月25日より公開されます。
 
2023年のサンダンス映画祭で最優秀演技賞(ワールド・シネマ・ドラマティック部門)を受賞作品です。
 
ベルギーのブリュッセルでカメラマン助手の仕事をしている孤独な「エヴァ」のもとに、あるメッセージが届きます。それは、彼女の少女時代に不慮の死を遂げた少年「ヤン」の追悼イベントが催されるというものでし。トラウマが呼び起こされた「エヴァ」は、謎めいた大きな氷の塊を車に積んで故郷の村へと向かい、復讐計画を始めるのでした。ひとりの少女の人生を狂わせてしまうトラウマは、いかなる惨劇によってもたらされたのか。
 
<シャーロット・デ・ブリュイヌ>が大人になった「エヴァ」、<ローザ・マーチャント>が少女時代の「エヴァ」を演じています。原作は2025年に刊行されました<リゼ・スピット>による『Het Smelt』です。
 
<フィーラ・バーテンス>監督は、トラウマを専門分野とする心理学者の協力を得て人間の心の痛みや孤独という普遍的なテーマを探求したといいます。
#サンダンス映画祭 #ブログ #ベルギー映画 #映画

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『ハオト』@<丈>監督

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『ハオト』@<丈>監督...
<原田龍二>、<長谷川朝晴>、<片岡鶴太郎>、<高島礼子>が出演した戦後80年・平和祈念映画『ハオト』が、2025年8月8日より公開されます。
 
本作は2005年に下北沢の本多劇場で初演された舞台『ハオト』を映像化しています。初夏のある日、警察署を訪れた90歳の老人が「人を殺した」と告白し、太平洋戦争末期の特殊機密施設の話を始めます。
 
表向きは精神病院とされていたその施設には、軍部を批判し精神病扱いされた元エリート海軍兵の「水越」や、原子爆弾の開発間近に解離性同一性障害を患った「荒俣博士」がいました。そして「水越」の親友だった海軍将校「蓬」が施設の指揮を執ることになり、物語は展開していきます。
 
<原田龍二>が「水越」、<長谷川朝晴>が「蓬」を演じたほか、<片岡鶴太郎>が「荒俣」、<高島礼子>が施設で働く「貝瀬婦長」に扮しています。
 
<木之元亮>、「AKB48」の<倉野尾成美><村山彩希>、<三浦浩一>、<二瓶鮫一>、<植松洋>、<マイケル富岡>、<金城大和>、<バーンズ勇気>、<石田隼>、<清水一光>、<栩野幸知>、<大原誠弍>、<河原健二>、<宗林咲智>、<丈(旧芸名・小野寺丈)>、<崔哲浩>がキャストに名を連ね、監督・脚本・製作・出演を<丈>が兼任しています。
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『ディア・ハンター』@NHKーBSプレミアム4K

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『ディア・ハンター』@NHKー...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1978年アメリカ製作の『原題:The Deer Hunter』が、邦題『ディア・ハンター』として、1979年3月17日より公開され、2018年12月14日より製作40周年を記念して4Kデジタル修復版として公開されました作品の放送があります。
 
ベトナム戦争で心身に深い傷を負った男たちの苦悩と友情、そして戦争の狂気を描き、第51回アカデミー賞で作品賞、監督賞、助演男優賞など5部門を制した戦争ドラマです。
 
1960年代末、ペンシルバニアの製鋼所で働く「マイケル」、「ニック」、「スティーブン」たちは休日になると鹿狩りを楽しんでいました。やがて「マイケル」たちは徴兵され、ベトナムへ。彼らは戦場で再会しますが、捕虜となり、残酷なな拷問ゲームを強要されます。「マイケル」の機転で脱出に成功しますが、その後「ニック」は行方不明になります。「マイケル」は彼を探します。
 
1974年の『サンダーボルト』で長編監督デビューした、<マイケル・チミノ>が2作目として監督を務め、本作で大きな成功を収めています。
 
「マイケル」に<ロバート・デ・ニーロ>、本作でアカデミー助演男優賞を受賞した「ニック」役の<クリストファー・ウォーケン>、「スティーヴン」に<ジョン・サヴェージ>、これが遺作となりました「スタンリー」役の<ジョン・カザール>らに加え、当時デビュー間もない<メリル・ストリープ>が「リンダ」役で出演しています。<メリル・ストリープ>もアカデミー助演女優賞にノミネートされました。
#4K #テレビ番組 #ブログ #映画

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<新しい学校のリーダーズ>『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』@<清水恵介>監督

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<新しい学校のリーダーズ>『青春イノシシ ATARASHII...
4人組ダンスボーカルユニット<新しい学校のリーダーズ>のライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』が、2025年6月6日より全国の劇場で公開されます。結成10周年を迎えての劇場公開となります。
 
同作は、2024年12月22日に開催されました『Nippon Calling Tour 2024』千秋楽の東京・国立代々木競技場第一体育館でのライブを収録しています。
 
さらに、バックステージの様子やインタビュー、サプライズライブ、新たに撮り下ろされたドキュメンタリー映像も加えた構成で、グループの〈エンドレス青春〉に迫ります。
 
上映形態は、通常の2Dに加え、3面スクリーンによる臨場感の高いSCREENX、座席が音楽に連動して動く4DX、そしてその両方を組み合わせたULTRA 4DXにも対応。体感型の映画としても注目されています。
 
ドキュメンタリーパートの監督は、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』やNHK『おかえり音楽室』でもグループを撮影してきた<清水恵介>が担当。グループの表現力に感銘を受けた<清水恵介>が再びタッグを組むことを熱望し、初の長編音楽ドキュメンタリー映画に挑んでいます。
#ドキュメンタリー #ブログ #ライブ #映画

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