記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3028件

『スーパーマン(1978)』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『スーパーマン(1978)』@...
本日深夜<0:03>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Superman』が、邦題『スーパーマン』として、1979年6月30日より公開されました作品の放送があります。
 
1938年にコミックから誕生、今も世界中のファンに愛される人気ヒーローを<クリストファー・リーヴ>主演で映画化した大ヒット作品です。滅亡寸前のクリプトン星から地球に脱出した「カル・エル」が、「クラーク・ケント」として新聞記者となり、ピンチのときには〈スーパーマン〉に変身、平和のために活躍する姿を描いています。
 
ジーン・ハックマン、マーロン・ブランドはじめ豪華スターが共演、1978年・第50回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したスーパーヒーロー映画の名作です。
 
「スーパーマン/クラーク・ケント」に<クリストファー・リーヴ>、「ロイス・レーン」に<マーゴット・キダー>、「ジョー=エル」に<マーロン・ブランド>、「レックス・ルーサー」に<ジーン・ハックマン>ほかが出演、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ピースメーカー』@BSテレ東

スレッド
『ピースメーカー』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Peacemaker』が、邦題『ピースメーカー』ととして、1998年1月15日より公開されました作品の放送があります。
 
監督の<スティーヴン・スピルバーグ>、パラマウント映画やタッチストーン・ピクチャーズ出身のプロデューサーの<ジェフリー・カッツェンバーグ>、ゲフィン・レコードの代表である<デイヴィッド・ゲフィン>の3人が共同で設立して話題を呼んだエンターテイメントの総合会社、ドリームワークスKSG社(3人のイニシャル)の第1回映画作品です。
 
ロシアにおいて解体されるはずの核兵器がテロリストにより奪われ、それを取り返す米軍人と原子力科学者の活躍を描いた作品です。
 
米陸軍中佐「トム・デヴォー:」に<ジョージ・クルーニー>、原子力科学者「ジュリア・ケリー」に< ニコール・キッドマン>、「デューサン・ガブリック」に<マーセル・ユーレス>、「アレクサンドル・コドロフ」に<アレクサンダー・バルエフ>ほかが出演、監督にはTVドラマ『ER 緊急救命室』の女性監督<ミミ・レダー>が務め、劇場用長編映画のデビューを飾っています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『波止場(1954)』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『波止場(1954)』@NHK...
本日<16:11>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1954年アメリカ製作の『原題:On the Waterfront』が、邦題『波止場』として、1954年6月22日より公開されました作品の放送があります。
 
元ボクサーの青年「テリー」は、現在はギャングの「ジョニー」が支配するニューヨークの波止場で働いています。ある日、「テリー」と兄「チャーリー」は「ジョニー」に命じられ、殺人事件に関わってしまいます。
 
やがて被害者の妹「イディ」と知り合った「テリー」は、兄の死の真相を追求しようとする彼女に心惹かれていきます。「イディ」に感化され、自らの信念に基づいて生きることに目覚める「テリー」でした。
 
「テリー・マロイ」に<マーロン・ブランド>、「バリー神父」に<カール・マルデン>、「ジョニー・フレンドリー」に<リー・J・コッブ>、「チャーリー・マロイ」に<ロッド・スタイガー>ほかが出演、後に『北北西に進路を取れ』などに出演する<エバ・マリー・セイント>が「イディ」を演じ、映画初出演にしてアカデミー助演女優賞を受賞しています。
 
監督は、『欲望という名の電車』(1952年)の<エリア・カザン>が務め、1955年・第27回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞など8部門に輝いた社会派ドラマです。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ネゴシエーター』@BS日テレ

スレッド
『ネゴシエーター』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて放送があります、『極道の妻たち』に続いて<21:00>より、1997年アメリカ製作の『原題:Metro』が、邦題『ネゴシエーター』として、1997年4月19日より公開されました作品の放送があります。
 
サンフランシスコ市警の刑事「スコット」は、ネゴシエーターとして過去に数々の事件を解決へと導いてきましたが、自らの命を顧みない行動のために署内では厄介者扱いされ、プライベートでも恋人と上手くいかずに破局寸前にまで陥っていました。
 
そんなある日、宝石強奪犯の「コーダ」によって相棒の刑事が殺害されてしまいます。怒りに震える「スコット」でしたが、署長はそんな彼を新人ネゴシエーターの「ケヴィン」の教育係に任命します。この命令を不服に思う彼でしたが、徐々に信頼関係を築き、二人で「コーダ」を追い詰めていきます。
 
「スコット・ローパー」に<エディ・マーフィ>、「ケヴィン・マッコール」に<マイケル・ラパポート>、「マイケル・コーダ」に<マイケル・ウィンコット>、スコットの元恋人「ロニー・テイト」に<カルメン・イジョゴ>、「エイコ・キムラ」に<キム・ミヨリ>ほかが出演、監督は<トーマス・カーター>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『極道の妻たち』@BS日テレ

スレッド
『極道の妻たち』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『週刊文春』に連載されました<家田荘子>原作の同名ルポタージュを、<高田宏治>が脚本、<五社英雄>が監督を務め映画化し、1986年11月15日より公開されました『極道の妻(おんな)たち』の放送があります。
 
「粟津環」は堂本組若頭補佐で粟津組組長の妻です。服役中の夫の留守を預かり、さらに組の勢力を伸ばすほどの辣腕ぶりでした。堂本組総長の急死によって、その妻「絹江」にも頼りにされるようになりますが、跡目相続を巡って、柿沼派と蔵川・小磯派との争いが勃発します。
 
「小磯」から柿沼暗殺の命を受けた杉田組組長(世良公則)に言い寄られていた「環」の妹「真琴」は、偶然旅先のグァムで「杉田」と出会い、半ば強引に抱かれてヤクザ社会に足を踏み入れてしまいます。そして、二代目堂本組総長「柿沼」が殺され、対立は頂点に達します。
 
女ながら戦闘の表舞台に立った「環」は、「小磯」の首に懸賞金をかけ、「小磯」もまた「環」の命を狙います。「真琴」は「杉田」に連れられ知多半島へと逃れますが、この地で「杉田」を逮捕されてヤクザ戦争に巻き込まれてしまいます。
 
「粟津環」に<岩下志麻>、「池真琴」に<かたせ梨乃>、「杉田潔志」に<世良公則>、「堂本絹江」に<藤間紫>、「柿沼辰郎」に<岩尾正隆>、「小磯明正」に<成田三樹夫>、「粟津等」に<佐藤慶>、「井手緋紗子」に<汀夏子>、「小磯泰子」に<佳那晃子>、「由香利」に<春やすこ>、「恵」に<内藤やす子>ほかが出演しています。
 
1987年・第10回日本アカデミー賞にて、優秀主演女優賞<岩下志麻>、優秀助演男優賞<世良公則>、優秀助演女優賞<かたせ莉乃>が獲得した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『ロード・オブ・ザ・リング 二...
今夜同時刻の<21:00>より「カンテレ」にて、2023年11月23日より公開されました『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』の放送がありますが、「NHK-BSプレミアム4K」では、<J・R・R・トールキン>のファンタジー小説『指輪物語』を映画化した3部作の第2部として、2022年10月7日より公開されました『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』が放送されます。
 
前作『ロード・オブ・ザ・リング』の終盤で3手に別れた旅の仲間たちのその後が描かれていきます。
 
滅びの山を目指す「フロド」と「サム」は、後をつけてきたかつての指輪所持者「ゴラム」を捕え、モルドールへの道案内をさせます。一方、「オーク」にさらわれた「メリー」と「ピピン」を助けるため後を追う「アラゴルン」と「レゴラス」、「ギムリ」は、騎馬部隊で名高い王国ローハンにたどりつきますが、同国の王「セオデン」は「サルマン」の魔法により正気を失い、国は衰弱しきっていました。
 
「フロド・バギンズ」に<イライジャ・ウッド>、「サムワイズ・ギャムジー(サム)」に<ショーン・アスティン>、「ペレグリン・トゥック(ピピン)」に<ビリー・ボイド>、「メリアドク・ブランディバック(メリー)」に<ドミニク・モナハン>、「ガンダルフ」に<イアン・マッケラン>、「アラゴルン」に<ヴィゴ・モーテンセン>、「レゴラス」に<オーランド・ブルーム>ほかが出演、監督は<ピーター・ジャクソン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』@カンテレ

スレッド
『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2023年11月23日より公開されました、埼玉県の自虐ネタを詰め込んだ<魔夜峰央>のギャグ漫画を実写映画化して話題を呼び、興行収入37.6億円の大ヒットを記録しました『翔んで埼玉』のシリーズ第2弾『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』の放送があります。
 
東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、「麻実麗」率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れました。「麗」は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画します。そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かいます。そこで「麗」は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目の当たりにします。そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと発展していきます。
 
主人公「麻実麗」役の<GACKT>、「壇ノ浦百美」役の<二階堂ふみ>が引き続き主演を務めています。
新キャストとして、通行手形制度撤廃に向けて滋賀県人たちを導く〈滋賀のオスカル〉こと「桔梗魁」を<杏>、関西を牛耳る冷酷無慈悲な大阪府知事「嘉祥寺晃」を<片岡愛之助>が演じるほか、<堀田真由>、<くっきー!>(野性爆弾)、<高橋メアリージュン>、<津田篤宏>(ダイアン)、<天童よしみ>、<藤原紀香>、<川崎麻世>、<和久井映見>、<アキラ100%>、<朝日奈央>、<戸塚純貴>が出演しています。
 
前作で日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞した<武内英樹>が引き続き監督を務め、脚本も同じく前作で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した<徳永友一>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『パトリオット・ゲーム』@BS12

スレッド
『パトリオット・ゲーム』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Patriot Games』が、邦題『パトリオット・ゲーム』として、1992年8月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く<トム・クランシー>の小説『愛国者のゲーム』を原作とする「ジャック・ライアン」シリーズ第2弾で、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
 
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げます。偶然現場に居合せた事からテロ事件を阻止した「ライアン」でしたが、弟を殺されたテロリストは私怨のためにライアン一家を狙い始めます。
 
「ジャック・ライアン」に <ハリソン・フォード>、妻の「キャシー」に<アン・アーチャー>、<パトリック・バーギン>、<ショーン・ビーン>、<ソーラ・バーチ>、<ジェームズ・フォックス>、<サミュエル・L・ジャクソン>、<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、<リチャード・ハリス>などが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『時をかける少女(1983)』@NHKーBSプレミアム4K

スレッド
『時をかける少女(1983)』...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1983年7月16日より公開されました『時をかける少女』の放送があります。

<筒井康隆>のSF小説『時をかける少女』(1967年3月・鶴書房盛光社刊)を、故<大林宣彦>監督が、ふるさとの尾道を舞台に映画化した青春ファンタジーです。

高校生の「芳山和子」は、学校の実験室で白い煙とともに立ちのぼったラベンダーの香りをかいだ瞬間、意識を失い倒れてしまいます。それ以来、時間を移動してしまうような不思議な現象に悩まされるようになった「和子」は、同級生の「深町一夫」に相談するのですが。

本作が映画初主演となる<原田知世>がフレッシュな魅力でヒロイン「芳山和子」を好演し、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
 
興行収入は28億円を記録し、邦画では年間2位となり、<松任谷由美>作詞・作曲の<原田知世>が唄う主題歌『時をかける少女』も流行りました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スター・トレック BEYOND』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『スター・トレック BEYON...
ホンイツ深夜<23:47>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Star Trek Beyond』が、邦題『スター・トレック BEYOND』として、2016年10月21日より公開されました作品の放送があります。
 
人気SFシリーズを、<J・J・エイブラムス>監督の手によりリブートしました『スター・トレック』新シリーズの『スタートレック』『スタートレック イントゥ・ダークネス』に続く3作目です。
 
宇宙の最果てにある未知の領域を探索する過程で、惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇する「ジェームズ・T・カーク」と、彼の率いる〈U.S.S.エンタープライズ号〉のクルーたちの戦いを描いています。
 
「カーク」役の<クリス・パイン>、「スポック」役の<ザッカリー・クイント>のほか、<ゾーイ・サルダナ>、<サイモン・ペッグ>、<カール・アーバン>、<ジェイ・チョウ>、そして2016年6月に事故で他界した<アントン・イェルチン>ら、エンタープライズ号のクルーを演じるレギュラーキャストが再結集しています。
 
<サイモン・ペッグ>は今作で脚本も手がけ、前2作で監督を務めた<J・J・エイブラムス>はプロデューサーを務め、大ヒットシリーズ『ワイルド・スピード』を手がけてきた<ジャスティン・リン>が監督を引き継いでいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり