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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『沈黙の要塞』@BS日テレ

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『沈黙の要塞』@BS日テレ
今夜<18:20>より「BS日テレ」にて、『武士の家計簿』(2010年・監督:森田芳光)の放送がありますが、続いて<20:00>より、1994年アメリカ製作の『原題:On Deadly Ground』が、邦題『沈黙の要塞』として、1994年5月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1992年公開の『沈黙の戦艦』との繋がりはありませんが、邦題が似ていることから日本公開時は「沈黙シリーズ第2弾」とされています。
 
『沈黙の戦艦』の<スティーヴン・セガール>が初監督・製作・主演の三役をこなし、極寒のアラスカを舞台に、石油コンビナート火災事故に絡む巨大企業の陰謀に立ち向かう石油火災事故消化のプロフェッショナル「フォレスト・タフト」の闘いを環境問題も絡めて描いています。
 
「フォレスト・タフト」に<スティーヴン・セガール>、「マイケル・ジェニングス」に<マイケル・ケイン>、「マー・スー」に<ジョアン・チェン>、「ヒュー・パーマー」に<リチャード・ハミルトン>、「ライルズ」に<シャリ・シャタック>ほかが出演しています。
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『武士の家計簿』@BS日テレ

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『武士の家計簿』@BS日テレ
今夜<18:20>より「BS日テレ」にて、2010年12月4日より劇場公開されました異色時代劇『武士の家計簿』の放送があります。
 
2003年(平成15年)に新潮新書で発刊されました、歴史学者<磯田道史>の著書『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』を原作としています。
 
加賀藩の「御算用者」を担っていた猪山家。その8代目「猪山直之」のもと、膨大に膨れ上がった猪山家の借金返済に一家を挙げて奔走する姿と彼らの家族模様、そして藩内の政争や幕末維新の動乱に否応なく巻き込まれながらもそれを乗り越えてゆく「直之」と息子「成之」や家族の姿を描いています。
 
主人公の「直之」に<堺雅人>、「直之」の妻に<仲間由紀恵>、「直之」の母に<松坂慶子>、「おばばさも」に<草笛光子>、「猪山信之」に<中村雅俊>、「西永与三八」に<西村雅彦>ほかが出演、<森田芳光>が監督を務めています。
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テレビアニメ『キングダム』第6シリーズ@NHK総合

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テレビアニメ『キングダム』第6...
テレビアニメ『キングダム』の第6シリーズが、10月にNHK総合にて放送されます。
 
第6シリーズでは、中華統一に向けた戦いが本格化し、秦VS趙の全面戦争が描かれます。また、飛信隊「信」がかつて大将軍「王騎」から託された矛を持つポスタービジュアルが公開されています。
 
本作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の<原泰久>による漫画『キングダム』が原作。原作コミックスは既刊累計1億1千万部を突破し、2024年には第4弾となる実写映画『キングダム 大将軍の帰還』が公開、興行収入80億円の大ヒットを記録しています。
 
物語は春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年「信」と、後の始皇帝となる若き王「エイ政」の活躍を描いています。アニメはこれまで第1シリーズ(NHKーBSプレミアムで2012年6月~2013年2月)、第2シリーズ(2013年6月~2014年3月)、第3シリーズ(2021年4月~10月)、第4シリーズ(2022年4月~10月)、第5シリーズ(2024年1月~3月)が放送されています。
 
昨年放送されました第5シリーズでは桓騎軍と飛信隊の活躍によって秦が黒羊丘を手中に収め、趙攻略の拠点とした所で、終わっています。
 
第6シリーズでは遂に趙との戦が始まり、秦は「王翦」、「桓騎」、「楊端和」率いる三軍による連合軍で作戦を展開。さらに新世代を担う「信」、「蒙恬」、「王賁」もそれぞれの隊を率いて独立遊軍として参戦、重要な役目を任されます。そしてこの第6シリーズで「信」はついに〈王騎の矛〉を持って出陣します。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #中華統一

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。
 
劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。
 
「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。
 
『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド 炎の...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Jurassic World: Fallen Kingdom』が、邦題『ジュラシック・ワールド 炎の王国』として、2018年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなりました 『ジュラシック・ワールド』 の続編になります。
 
前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていました。
 
そんな中、恐竜行動学のエキスパートの<オーウェン>はテーマパークの運営責任者だった<クレア>とともに、恐竜たちを救うべく行動を開始しますが、その矢先に島の火山で大噴火が発生します。恐竜と心を通わせる<オーウェン>を演じる<クリス・プラット>、<クレア>役の<ブラウス・ダラス・ハワード>らメインキャストが続投しています。
 
監督は前作の<コリン・トレボロウ>に代わり、『永遠のこどもたち』(2007年)・『インポッシブル』(2012年)などで注目されたスペインの出身の<J・A・バヨナ>が新たに務めています。
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『オペレーション・ゴールド』@サンテレビ

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『オペレーション・ゴールド』@...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:Paradise City』が、邦題『オペレーション・ゴールド』として、2023年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ブルース・ウィリス>が、『パルプ・フィクション』以来29年ぶりに再共演を果たし、巨額の賞金が懸かった「麻薬王」を<ジョン・トラボルタ>、「一匹狼の賞金稼ぎ」を<ブルース・ウィリス>が扮しています。

巨大な犯罪帝国を築き上げたアメリ力の麻薬王「バックリー」と、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎの「イアン・スワン」でした。「バックリー」を10年にわたって追い続けていた「イアン」は、ある時、ついにハワイのひと気のないビーチで「バックリー」を追い詰めます。

しかし、そこに「バックリー」の子分たちが現れて銃撃戦になり、「イアン」は撃たれて海に沈んでしまいます。これを受けて、「イアン」の息子で同じく賞金稼ぎの「ライアン・スワン」は、イアンの元相棒「ロビー」と手を組み、父に代わって「バックリー」を追います。一方、一命をとりとめていた「イアン」は目を覚まし、最後の大仕事に打って出るのでした。

<ジョン・トラボルタ>、<ブルース・ウィリス>のほか、イアンの息子「ライアン」役で<ブレイク・ジェナー>、イアンの元相棒「ロビー」役で<スティーブン・ドーフ>が共演しています。監督は、<ジョン・トラボルタ>主演の『リベンジ・リスト』の<チャック・ラッセル>が務めています。
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『イコライザー THE FINAL』@BS12

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『イコライザー THE FIN...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 3』が、邦題『イコライザー THE FINAL』として、2023年10月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<デンゼル・ワシントン>が世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ『イコライザー』(2014年)・『イコライザー2』(2018年)に続く最終章となります。
 
<アントワン・フークア>監督が前2作に続いて監督を務め、イタリアを舞台に主人公「ロバート・マッコール」が最後にして最大の戦いに挑む姿を描いています。
 
シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えた「マッコール」は、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着きます。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意します。
 
しかしその町にも魔の手が迫り、「マッコール」は大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していきます。
 
「マッコール」の過去に深く関わる謎のCIAエージェントを<ダコタ・ファニング>が演じ、『マイ・ボディガード』以来18年ぶりに<デンゼル・ワシントン>と共演しています。
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『紅の豚』@読売テレビ

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『紅の豚』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショウ』にて、1992年7月18日より公開されました、<宮﨑駿>監督、原作、脚本、スタジオジブリ制作による劇場用アニメーション作品『紅の豚』が放送されます。
 
ファシスト党の台頭する1920年代のイタリアを背景に、呪いを受けて〈豚〉となった中年パイロットの活躍を描いています。<森山周一郎>がシブい声で扮する主人公「ポルコ・ロッソ」のダンディズムが光る秀作です。飛行艇同士によるダイナミックな空中戦や、宮崎自身ファンである各機の細やかな設定も見どころです。
 
ある時、目障りな「ポルコ」を倒すため空賊たちがアメリカ人の凄腕パイロット「ドナルド・カーチス」を雇い、「ポルコ」は機体の不具合もあって不本意にも「カーチス」に撃ち落とされてしまいます。
 
幼なじみの「ジーナ」の心配をよそに、機体の修理のためミラノにいる昔馴染みの飛行機製造工の「ピッコロ」を訪ねた「ポルコ」は、そこで「ピッコロ」の孫娘「フィオ」に出会います。本作の主題歌『さくらんぼの実る頃』とエンディング曲を歌う<加藤登紀子>が、ヒロイン「ジーナ」役に声をあてています。
 
「ポルコ・ロッソ /マルコ・パゴット」に<森山周一郎(青年時代:古本新之輔)>、「マダム・ジーナ」に<加藤登紀子>、「フィオ・ピッコロ」に<岡村明美>、「ピッコロのおやじ」に<桂三枝(現六代目桂文枝)>、「マンマユート・ボス」に< 上條恒彦>、「ドナルド・カーチス」に<大塚明夫>、「フェラーリン」に<稲垣雅之>ほかが、声を当てています。
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『荒野に生きる』@NHK-BS

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『荒野に生きる』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Man in the Wilderness』が、邦題『荒野に生きる』として、1972年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
物語は実在の猟師<ヒュー・グラス>の生涯に大まかに基づいており、未開時代のアメリカ北西部を舞台に、瀕死の身を荒野に置き去りにされた男の生命力と復讐を描いています。
 
開拓初期のアメリカ北西部奥地を、砲船を馬車に乗せた奇妙な一団が進みます。その探検隊を先導する「ザック」は、隊のリーダー、「ヘンリー」に育てられ親子のような関係でした。彼らの背後にはインディアンが迫っており、緊迫した状況で。森の中で熊に出会い手酷いキズを負わされた「ザック」を、隊の運命を優先させる「ヘンリー」はその場に放置します。
 
長い昏睡状態から醒めた「ザック」は大自然の恵みを受け次第に回復していきますが、その原動力は「ヘンリー」に対する復讐心でもありました。
 
探検隊の異様な描写をはじめ、凝った映像が随所に見られる作品ですが、中でもこの作品の真の主役である〈荒野〉の描き方が素晴らしく、鬼気迫る主人公を的確に演じる<リチャード・ハリス>も見応え充分な作品です。
 
「ザック・バス」に<リチャード・ハリス>、「ヘンリー」に<ジョン・ヒューストン>、「首長」に<ヘンリー・ウィルコクソン>、「ローリー」に<デニス・ウォーターマン>ほかが出演、監督は<リチャード・C・サラフィアン>が務めています。
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『ミッドナイト・ラン』@NHK-BS

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『ミッドナイト・ラン』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Midnight Run』が、邦題『ミッドナイト・ラン』として、1988年12月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ロバート・デ・ニーロ>が主演を務め、孤独な賞金稼ぎと彼に捕まった心優しい犯罪者が逃避行の旅を通して心を通わせていく姿を描いています。
 
シカゴ警察を退職しロサンゼルスで賞金稼ぎをしている「ジャック」は、保釈金保証会社の社長「エディ」に依頼され、ギャングの金を横領した会計士「マデューカス」の行方を追います。やがてニューヨークで「マデューカス」を捕まえますが、彼を狙うギャングとFBIの両方から追われるハメになります。しかも飛行機恐怖症の「マデューカス」のせいで、ロサンゼルスまで陸路で移動することになります。
 
賞金稼ぎの「ジャック」を<ロバート・デ・ニーロ>、会計士「マデューカス」を<チャールズ・グローディン>が演じ、監督は、『ビバリーヒルズ・コップ』(1985年)の<マーティン・ブレスト>が務めています。
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