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映画「子連れ狼」シリーズ@BS松竹東急

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映画「子連れ狼」シリーズ6作品が、2025年4月7日より「BS松竹東急」で無料放送されます
 
〈原作:小池一夫・作画:小島剛夕〉によるマンガを映像化した『子連れ狼』は、妻を殺害された元公儀介錯人「拝一刀」と乳母車に乗った息子「大五郎」が壮絶な復讐の旅をする物語です。
 
<若山富三郎>が〈子連れ狼〉こと「拝一刀」、<富川晶宏>が「一刀」を「ちゃん」と呼ぶ「大五郎」を演じています。
 
放送ラインナップには、<三隅研次>が監督した『子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる』など4本が取り上げられています。さらに<斎藤武市>が監督を務めた『子連れ狼 親の心子の心』、<黒田義之>が手がけた『子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎』を観ることができます。
 
【『子連れ狼』シリーズ全6作放送】(BS松竹東急・無料BS初放送)
2025年4月 7日(月)20:00~『子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月 8日(火)20:00~『子連れ狼 三途の川の乳母車』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月 9日(水)20:00~『子連れ狼 死に風に向う乳母車』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月10日(木)20:00~『子連れ狼 親の心子の心』(1972年・監督:斎藤武市)
2025年4月11日(金)20:00~『子連れ狼 冥府魔道』(1973年・監督:三隅研次)
2025年4月12日(土)21:00~『子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎』(1974年・監督:黒田義之)
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『名探偵コナン  14番目の標的(ターゲット)』@読売テレビ

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『名探偵コナン  14番目の標...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1998年4月18日より公開されました、『週刊少年サンデー』連載の<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第2作『名探偵コナン   14番目の標的(ターゲット)』の放送があります。
 
ジョギング中の「目暮警部」が何者かにボウガンで撃たれる事件が発生。同じ頃、「毛利蘭」の母で弁護士の「妃英理」のもとに毒入りチョコが届けられ、チョコを口にした「英理」が病院に運び込まれます。それぞれの現場の遺留品から警察は同一犯の犯行と断定しますが、そんな中、今度は「コナン」の目の前で「阿笠博士」の命が狙われます。
 
「コナン」は事件現場の遺留品がトランプの絵札に関連していること、そして襲撃された3人にある共通点に気づきます。それは被害者が全員、「毛利小五郎」と関係があること、そして名前にトランプの数字が含まれ、カウントダウンするように事件が起こっていることでした。そのことから次に狙われる人物を推理する「コナン」でした。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎 」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「目暮 十三」に<茶風林>、「阿笠 博士」に<緒方賢一>、「妃 英理」に<高島雅羅>ほかが声を当てています。
 
「毛利小五郎」が刑事を辞めるきっかけともなった過去の出来事なども描かれています。監督はテレビアニメ版や劇場版第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』も手がけた、<こだま兼嗣>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『プロテクター』@BS12

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『プロテクター』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年香港・アメリカ合作製作の『原題:The Protector』が、邦題『プロテクター』として、1985年6月15日より公開されました作品の放送があります。
 
香港とニューヨークの麻薬ルートを潰滅させるべく奔走するニューヨーク市警刑事の活躍を描くアクション映画です。
 
強盗団との戦いで相棒を失ったばかりのニューヨーク市警の刑事「ビリー」は、あるファッションショーの警備を担当しますが、ショー主宰者の娘「ローラ」が何者かに誘拐され、香港へ連れ去られてしまいます。
 
ビリーは新しい相棒「ガローニ」と共に香港へ派遣されますが、香港の署長は二人に冷淡で協力が得られません。勝手に捜査を進める「ビリー」たちは、「ローラ」をさらったのが香港マフィアのボス「コー」であることを突き止めます。やがて「ビリー」は「ローラ」を救出するも、入れ替わりに「ガローニ」が敵の手に落ちてしまいます。
 
「ビリー」に<ジャッキー・チェン>、「ローラ」に<ソーン・エリス>、「ガローニ」に<ダニー・アイエロ>、「ハロルド・コー」に<ロイ・チャオ>、「サリー」に<サリー・イップ>、「ソー・リン」に<ムーン・リー>ほかが出演、監督・脚本は『エクスタミネーター』の<ジェームズ・グリッケンハウス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『エル・ドラド』@NHK-BS

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『エル・ドラド』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年アメリカ製作の『原題:El Dorado』が、邦題『エル・ドラド』として、本国より半年近く先んじて、日本で世界最初に1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
テキサスのエル・ドラドを久々に訪れたガンマンの「コール」でした。彼は水の利権を巡って係争中である牧場主「ジェイソン」の救援にやって来たのでした。しかし、旧友の「ハラー」が保安官だと知り、手を引くことにしますが、それを知らない「ジェイソン」の係争相手である「マクドナルド」の娘に襲われ、傷を負ってしまいます。
 
すると、今度はジェイソン一味にマクドナルドの息子が捕らえられ、交渉の切り札にされます。こうしてエル・ドラドは決戦の場と化し、「コール」と「ハラー」たちはマクドナルド側を救援、激しい銃撃戦が繰り広げられます。
 
「コール・ソーントン」に<ジョン・ウェイン>、「J・P・ハラー」に<ロバート・ミッチャム>、「ミシシッピ」に<ジェームズ・カーン>、「ブル・トマス」に<アーサー・ハニカット>、「モーディ」に<シャーリーン・ホルト>ほかが出演、監督は<ハワード・ホークス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ブラック・レイン』@NHK-BS

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『ブラック・レイン』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Black Rain』が、邦題『ブラック・レイン』として、1989年10月7日に公開されました作品の放送があります。
 
『ブレードランナー』・『エイリアン』などの<リドリー・スコット>監督が、<マイケル・ダグラス>、<アンディ・ガルシア>、<高倉健>、<松田優作>ら日米の豪華俳優陣を迎え、大阪や(神戸(元町)で本格ロケを敢行して撮りあげています。
 
<松田優作>のハリウッドデビュー作にして、彼が最後に出演した劇場映画作品です。
 
汚職の嫌疑をかけられたニューヨーク市警の刑事「ニック」は、同僚「チャーリー」と訪れたニューヨークのレストランで、日本のヤクザ「佐藤」が別の日本人を刺殺する事件に遭遇します。
 
激しい格闘の末に「佐藤」を逮捕した「ニック」たちは、大阪府警に彼を引き渡すため日本へ向かいますが、大阪の空港で逃げられてしまいます。言葉も通じず捜査権限もない大阪で「佐藤」の行方を追う「ニック」と「チャーリー」は、監視役の「松本警部補」とともに捜査を進めていきますが、そんな彼らを挑発するかのように、「佐藤」が新たな事件を起こします。
 
「ニック・コンクリン」に<マイケル・ダグラス>、「チャーリー・ビンセント」に<アンディ・ガルシア>、「松本正博警部補」に<高倉健>、「ジョイス」に<ケイト・キャプショー>、「佐藤浩史」に<松田優作>、「大橋警視」に<神山繁>、「オリヴァー」に<ジョン・スペンサー>、「片山」に<ガッツ石松>、「梨田」に<内田裕也>、「菅井国雄」に<若山富三郎>ほかが出演しています。
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『悪名』@BS12

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『悪名』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<サモ・ハン>主演・監督作品『おじいちゃんは、デブゴン』の放送がありますが、続いて、<20:00>より、<勝新太郎>と<田宮二郎>の主演での『悪名シリーズ』の第1作として1961年9月30日より公開されました『悪名』の放送があります。
 
河内の暴れ者だった「八尾の朝吉」は同郷の「お千代」と駆け落ちしましたが、宿屋で働く彼女が常連客と夜道で戯れているのを見るにつけ彼女を置いて大阪へと帰えります。旧知の友人たちと松島の遊郭へ繰り出した「朝吉」は、そこで「琴糸」という女に出会って宿へ通う様になります。 あるとき宿で友人たちが吉岡組の『モートルの貞』と喧嘩になり、これに巻き込まれた「朝吉」は翌朝「貞」と対決しますがこれを打ち負かします。 吉岡組の親分は喧嘩の強い「貞」を破った「朝吉」の腕っぷしを見込んで客分として迎えます。 それから「貞」は「朝吉」と行動を共にする様になり、賭場でも喧嘩でも圧倒的な強さを誇る「朝吉」に惚れこんでいきます。
 
ある日、吉岡組が他の組の出入りの助っ人に行くということで「朝吉」もこれに同行しますが、これを心配した「琴糸」は宿を抜け出し吉岡組の事務所へ来てしまいます。 「琴糸」は有力なヤクザの松島組の女だったので対立を嫌がった吉岡組は彼女を匿おうとせず、出入りから帰ってきた「朝吉」も追い出してしまいます。 これを見た「貞」は吉岡の人望の無さに嫌気がさし、杯を返して「朝吉」とともに組を出、二人は脱走したのち松島組に捕まってしまった「琴糸」を取り返すため、彼女が売られた宿がある因島へ向かいます。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>、 「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「お千代」に<中田康子>、「シルクハットの親分」に<永田靖>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『おじいちゃんはデブゴン』@BS12

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『おじいちゃんはデブゴン』@B...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年中国・香港合作製作の『原題:我的特工爺爺 』が、邦題『おじいちゃんはデブゴン』として、2017年5月27日より公開されました作品の放送があります。
 
香港映画界の重鎮<サモ・ハン(サモ・ハン・キンポー)>が、20年ぶりに監督を務め、主演も務めたアクション映画です。
 
故郷の村でひとり暮らす66歳の退役軍人「ディン」は、初期の認知症と診断されましたが、「ディン」が唯一心を許していたのが隣に住む少女「チュンファ」でした。ギャンブルで中国マフィアから借金を重ねていたチュンファの父「レイ」は、マフィアのボスである「チョイ」から借金返済を待つ代わりに、ロシアのマフィアから宝石を奪うという危険な任務を与えられますが、奪った宝石を持ち逃げ。激怒した「チョイ」は娘の「チュンファ」誘拐を画策しますが、その計画を「ディン」が老人とは思えぬカンフーで阻止します。
 
記憶は薄らいでも拳法の腕前は落ちていなかった「ディン」は、マフィアたちを片付けるため立ち上がります。
 
「ディン」に<サモ・ハン>、「チュンファ」に<ジャクリーン・チェン>、「レイ」に<アンディ・ラウ>、「チョイ」に<フォン・ジャーイー>、「ポク」に<リー・キンキン>、「ポクの息子」に<チャウ・ユーチェン>ほかが出演しています。
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『96時間 レクイエム』@テレビ大阪

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『96時間 レクイエム』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズの『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
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『ドランクモンキー 酔拳』@BS-TBS

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
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『羊たちの沈黙』@NHK-BS

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて1991年アメリカ製作の『原題:The Silence of the Lambs』が、邦題『羊たちの沈黙』として、1991年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
女性を誘拐し皮膚を剥ぐという猟奇的な連続殺人事件が発生、FBIアカデミーの優秀な訓練生「クラリス」は連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯人を心理面から探ろうと犯罪者として収監されている「レクター博士」と面会します。
 
それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやった「レクター」こそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。「レクター」は「クラリス」に興味を示し、捜査の手がかりを与えます。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そして「レクター」は脱獄を図ります。
 
「クラリス・スターリング」に<ジョディ・フォスター>、「ハンニバル・レクター」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジャック・クロフォード主任捜査官」に<スコット・グレン>、「バッファロー・ビル」に<テッド・レヴィン>、「フレデリック・チルトン医師」に<アンソニー・ヒールド>、「アーディリア・マップ」に<ケイシー・レモンズ>、「キャサリン・マーティン」に<ブルック・スミス>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞の主要5部門すべてを独占したのは『或る夜の出来事』(1934年・監督::フランク・キャプラ)、『カッコーの巣の上で』(1975年・監督:ミロス・フォアマン)に次いで3作目で、また、 アカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画です。
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