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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ローグ』@BSテレ東

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『ローグ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2020年南アフリカ・イギリス合作製作の『原題:Rogue』が、邦題『ローグ』として、2021年5月7日より劇場公開
されました作品の放送があります。
 
『トランスフォーマー』シリーズの<ミーガン・フォックス>が主演を務めるサバイバルアクションです。主人公は、くせ者ぞろいの傭兵部隊を率いる強き女性リーダー「サム」。彼女たちは誘拐された政治家の愛娘を救出するために、アフリカの危険地帯へ降り立つも、テロリストらに反撃され、広大な大地に取り残されてしまいます。
 
敵影のない建物で休息する一同でしたが、物陰から虎視眈々と獲物に狙いを定めるライオン。テロリストの追手も忍び寄る中、部隊に残された弾薬はごくわずかになっていました。
 
<ミーガン・フォックス>が「サム」を演じたほか、<フィリップ・ウィンチェスター>、<グレッグ・クリーク>、<ブランドン・オーレ>、<ジェシカ・サットン>、<ケネス・フォク>がキャストに名を連ね、『サイレントヒル:リベレーション3D』(2012年)の<マイケル・J・バセット>が監督を務めています。
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『引っ越し大名!』@NHK-BS

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『引っ越し大名!』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2019年8月30日より公開されました『引っ越し大名!』の放送があります。
 
姫路藩書庫番の「片桐春之介」は人と接するのが苦手で、いつも書庫にこもり書物にあたっていました。幕府から豊後(大分県)の日田への国替を言い渡された藩主の「松平直矩」は、度重なる国替からの借金と、これまでにない遠方への引越し、さらに減棒と、国の存亡が危うくなるほどのピンチに頭をかかえています。
 
この国難を乗り切れるかは、国替えを仕切る引っ越し奉行の腕にかかっていましたが、前任者は激務が原因ですでに亡くなり、国替のノウハウも失われていました。そんな中で、書物好きなら博識だろうという理由から、「片桐春之介」が引っ越し奉行に任命されてしまいます。
 
遠方への莫大な費用がかかる引っ越しを、知恵や工夫で何とか乗り切ろうとする姫路藩士たちの奮闘する様子を描いています。
 
「片桐春之介」に<星野源>、「鷹村源右衛門」に<高橋一生>、「於蘭」に<高畑充希>、「高橋四郎」に<飯尾和樹>、「田中衆三郎」に<和田聰宏>、「和泉屋新吉」に<岡山天音>、「柳沢吉保」に<向井理>、「山里一郎太」に<小澤征悦>、「中西監物」に<濱田岳>、「藤原修蔵」に<西村まさ彦>、「本村三右衛門」に<松重豊>、「松平直矩」に<及川光博>ほかが出演、監督は<犬童一心>が務めています。
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『ブラック・ジャック』@ABCテレビ

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『ブラック・ジャック』@ABC...
今夜<21:00>より「ABCテレビ」にて、<手塚治虫>の名作医療漫画『ブラック・ジャック』(1973~1983年に『週刊少年チャンピオン』連載)を、<高橋一生>主演で実写化するテレビ朝日ドラマ『ブラック・ジャック』の放送があります。
 
物語は、彼が法務大臣「古川正文」から、事故であらゆる臓器を激しく損傷した息子の極秘手術を頼まれたことから展開していきます。その後、服役中だった友人の死因に納得がいかずブラック・ジャックを追う研修医「長谷川啓介」や、顔面が変形する奇病=獅子面病に苦しむ「六実えみ子」、安楽死を秘密裏に請け負う医師「キリコ」も登場します。
 
「ブラック・ジャック」に<高橋一生>、「キリコ」に<石橋静河>、「ピノコ」に<永尾柚乃>、「六実えみ子」に<松本まりか>、研修医「長谷川啓介」に<井之脇海>、「琵琶丸」に<竹原ピストル>が扮し主題歌も唄い、<山中崇>、<山内圭哉>、<味方良介>、<早乙女太一>、<奥田瑛二>、<橋爪功>ほかが出演しています。
 
監督を映画『女子高生に殺されたい』『アルプススタンドのはしの方』などの<城定秀夫>が務め、脚本を<高橋一生>が出演したNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』」や、NHKドラマ『大奥』シリーズなどの<森下佳子>が担当。ビジュアルコンセプト/人物デザイン監修/衣裳デザインを手掛けたのは、『シン・ゴジラ』『翔んで埼玉』『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』、<高橋一生>主演の『岸辺露伴は動かない』シリーズの<柘植伊佐夫>が担当しています。
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『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』@BS12

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『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルブ」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』の放送があります。
 
「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版になります。
 
西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦「ヤマト」を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに「ヤマト」は旅立ちます。
 
しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた「ヤマト」の旅路を、「古代進」の視点から振り返り、最先端の映像技術を駆使したビジュアルでよみがえるヤマトの雄姿に心躍る作品です。
 
声優には「沖田十三」役の<菅生隆之>や「古代進」役の<小野大輔>を始め、「森 雪」に<桑島法子>、「島 大介」に<鈴村健一>、「真田志郎」に<大塚芳忠>などが声を当てています。監督は、『ロックマンエグゼ』シリーズなどの<加戸誉夫>が務めています。
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『ティアーズ・オブ・ザ・サン』@BS12

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『ティアーズ・オブ・ザ・サン』...
今夜「BS日テレ」の『ボルケーノ』と同じ時間帯の<19:00>より「BS12]にて、2003年アメリカ製作の『原題:Tears of the Sun』が、邦題『ティアーズ・オブ・ザ・サン』として、2003年10月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
内戦下のアルジェリア、米軍特殊部隊「ウォーターズ大尉」は、難民治療にあたっている女医「リーナ」救出の任務を命じられます。しかし彼女は難民を見捨てて自分だけ助かるわけにはいかないと救出を拒否しします。
 
「ウォーターズ」と7人の部下は、「リーナ」と共に28人の難民を救出することを決意しますが、非武装地帯までの60キロには、彼らの行手を阻む300人もの反乱軍兵士たちがいました。
 
「A・K・ウォーターズ大尉」に<ブルース・ウィリス>、「リーナ・ケンドリックス」に<モニカ・ベルッチ>、「ジェームズ・"レッド"・アトキンズ」に<コール・ハウザー>、「エリス・"ジー"・ペティグルー」に<イーモン・ウォーカー>、「シスター・グレイス」に<フィオヌラ・フラナガン>ほかが出演、監督は『トレーニング・デイ』・『ザ・シューター 極大射程』の<アントワン・フークワ>が務めています。
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『ボルケーノ』@BS日テレ

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『ボルケーノ』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Volcano』が、邦題『ボルケーノ』として、1997年10月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
突如ロサンゼルスを見舞った火山活動による災害の恐怖とそれに立ち向かう人々の勇気を、CGIとミニチュアで作られた災害描写が圧倒的な迫力で、描いています。
 
有名なラ・ブレア・タールピットから噴出した炎と溶岩が容赦なく町に降り注ぎ、人々をパニックに突き落とします。憧れの大都市が悪夢のような光景に包まれる、スリル溢れる作品です。
 
緊急事態管理局局長「マイク・ローク」に< トミー・リー・ジョーンズ>、火山学者「エイミー・バーンズ」に<アン・ヘッシュ>、マイクの娘「ケリー・ローク」に<ギャビー・ホフマン>、「ミット・リース」に<ドン・チードル>、女医「ジェイ・カルダー」に<ジャクリーン・キム>、ジェイの恋人「ノーマン・カルダー」に<ジョン・コーベット>ほかが出演、監督は『ボディガード』の<ミック・ジャクソン>が務めています。
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『キングダム』@読売テレビ

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『キングダム』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、中国春秋戦国時代を舞台にした<原泰久>のベストセラー漫画『キングダム』(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中 )を<山﨑賢人>主演で実写映画化し、2019年4月19日より劇場公開されました『キングダム』の放送があります。
 
シリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日より公開されることに伴い、前3作品〈『キングダム』・『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)・『キングダム 運命の炎』(2023年)〉が、3週連続で放送されます。

紀元前245年、春秋戦国時代の中華西方の秦の国。戦災孤児の少年「信」と「漂」は天下の大将軍になることを目標に掲げ、日々の剣術の鍛錬に励んでいました。王都の大臣「昌文」に召し上げられた「漂」が王宮へ入り、「信」と「漂」はそれぞれ別の道を歩むこととなります。
 
<山﨑賢人>が主人公の「信」を演じ、「嬴政(えいせい)」に<吉沢亮>、「楊端和(ようたんわ)」に<長澤まさみ>、「河了貂(かりょうてん)」に<橋本環奈>、「成蟜(せいきょう)」に<本郷奏多>、「壁」に<満島真之介>、「昌文君」に<高嶋政宏>、「騰」に<要潤>、「王騎」に<大沢たかお>ほかが出演、監督はパニックホラー『いぬやしき』(2018年)・『図書館戦争』(2013年)などの<佐藤信介>(48)が務めています。
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『五福星』@BS12

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『五福星』@BS12
今夜<19:55>より「BS12」にて、1984年香港製作の『原題:The 5 Lucky Stars 奇謀妙計』が、邦題『五福星』として、1984年8月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
出所した詐欺師「ポット」は、囚人仲間だった「チンケ」、「ハンサム」、「モジャ」、「マジメ」と清掃会社を設立。ある日、刑事から逃げていたマフィアの持つカバンが「ポット」たちの車へ転がり込みます。何も知らずに仕事に精を出す彼らでしたが、カバンに偽札が入っていたことからマフィアに狙われるハメになり、ドジのポリス「ジャッキー」とヒョンなことから協力し合い、ニセ札づくりのマフィアと対決することになります。
 
「ポット」に<サモ・ハン・キンポー>、「モジャ」に<ジョン・シャム>、「チンケ」に<リチャード・ン>、「ハンサム」に<チャールス・チン>、「マジメ」に<フォン・ツイファン >、モジャの妹「シャーリー」に<チェリー・チェン>、「警官7086号」に<ジャッキー・チェン>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
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『昼下がりの決斗』@NHK-BS

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『昼下がりの決斗』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:Gun in the Afternoon』が、邦題『昼下がりの決斗』として1962年7月14日より公開されました作品の放送があります。
 
カリフォルニアの山中で黄金が発見されます。銀行は、金塊を預かりに現地へ出向く危険な仕事を、かつての名保安官「スティーブ」に任せます。彼は護衛として老ガンマンの「ジル」らを雇い目的地へむかいます。
 
道中でひとりの娘「エルザ」を旅の道連れに加えたことから、色恋絡みの面倒の種を撒いてしまうことになります。ある夜、裏切って金塊を盗もうと企てた「ギル」から「スティーブ」が銃を取り上げたその時、先に娘のせいでいざこざとなった男達が襲撃してきます。
 
「スティーヴ・ジャッド」に<ジョエル・マクリー>、「ギル・ウェストラム」に<ランドルフ・スコット>、「ヘック・ロングツリー」に<ロン・スター>、「エルザ」に<マリエット・ハートレイ>ほかが出演、監督は2作目となる<サム・ペキンパー>が務めています。
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『ラスト サムライ』@テレビ東京

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『ラスト サムライ』@テレビ東...
本日<12:45>より「テレビ東京」にて、2003年12月6日より公開されました<トム・クルーズ>主演の映画『ラスト サムライ』が、『午後のロードショー』にて放送されます。この日は放送枠が拡大され、いつもより少し早めの<12:54>から<15:40>までの放送です。
 
同作の舞台は、近代日本が誕生した1870年代。米軍大尉「ネイサン・オールグレン」がサムライ最後の長のもとで武士道の精神に目覚める様子や、滅んでいく運命を選ぶしかないサムライたちの最後の戦いが描かれています。
 
<トム・クルーズ>が「オールグレン」役で殺陣に初挑戦し、<渡辺謙>、<真田広之>、<小雪>、<小山田真>、<ティモシー・スポール>、<ビリー・コノリー>、<原田眞人>、<池松壮亮>、<中村七之助>、<トニー・ゴールドウィン>、<福本清三>、<菅田俊>ほかが出演、監督は『完全なるチェックメイト』・『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の<エドワード・ズウィック>が務めています。
 
アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞3部門、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞2部門など、数々の賞にノミネートされ、日本での興行収入は137億円、観客動員数は1410万人と、2004年度の日本で公開された映画の興行成績では1位となった作品です。
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