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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『夕陽のガンマン』@BS日テレ

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『夕陽のガンマン』@BS日テレ
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、1965年イタリア製作の『原題:伊: Per qualche dollaro in più、英: For a Few Dollars More』が、邦題『夕陽のガンマン』として、1967年1月27日より公開されました作品の放送があります。

西部劇『夕陽のガンマン』(原題の意味は「もう数ドルのために」)は、「ドル箱三部作」の『荒野の用心棒』に続く第2作目に当たる作品です。

ちなみに「ドル箱三部作」とは、『荒野の用心棒』(A Fistful of Dollars、1964年)、『夕陽のガンマン』(For a Few Dollars More、1965年)、『続・夕陽のガンマン』(The Good, the Bad and the Ugly、1966年)のことですが、興行的な業績のことではなく、タイトルに「ドル」が付いていることから呼ばれています。

「マンゴー」は若い男で激しい性格、物事はすばやく片づけるのが得意です。もう一人、「大佐」と呼ばれる男は初老で、身のこなしも上品、冷静に計算してから仕事を片づける。この二人はお互いに相手を知りませんでしたが、共通の目的は「インディオ」と呼ばれる凶悪な殺人鬼を探し、殺すことでした。賞金は2万ドル。「マンゴー」と「大佐」の出会いは、お互いの不信から決闘寸前にまでいきましが、血をみずに終り、共通の目的を果たすために賞金は山分けということで手を結びます。

「マンゴー」に<クリンスト・イーストウッド>、「大佐」に<リー・ヴァン・クリーフ>、「インディオ」に<ジャン・マリア・ヴォロンテ>ほかが出演、<セルジオ・レオーネ>が監督を務めています。
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『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』@サンテレビ

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『ノース・ウォリアーズ 魔境の...
本日<14:05>より「サンテレビ」にて、2014年スイス/ドイツ/南アフリカ合作製作の『原題:Northmen - A Viking Saga』が、邦題『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』として、日本未公開の作品の放送があります。
 
中世ヨーロッパを舞台に、船の難破で敵国に漂着したバイキングの一団が、敵王の放った最強の傭兵集団と死闘を繰り広げながら脱出を目指す姿を描いています。
 
9世紀。バイキングの「アスビョルン」たちは、ノルウェー初の統一王「ハーラル」と対立し、植民地リンディスファーン島(現在のイングランド北部の小島)に新天地を求めていましたが、嵐で船が沈没、彼らは敵国アルバ王国(現スコットランド)に漂着します。
 
近くにいた敵兵を蹴散らした彼らは、残された車の中に身分の高い女性を見つけ、人質とします。だが、彼女こそは王の娘「インゲン姫」でした。王は姫を奪還すべく、最強の傭兵部隊を派遣してきます。
 
「アスビョルン」に<トム・ホッパー>、「ビョルン」に<ジェームズ・ノートン>、「コナル」に<ライアン・クワンテン>、「ヨール」に<エド・スクレイン>、「インゲン姫」に<チャーリー・マーフィ>、「ヨルンド」に<レオ・グレゴリー>、「トラルド」に<ケン・デュケン>が出演、監督は<クラウディオ・ファエ>が務めています。
 

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<11:30>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテレビ

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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテ...
本日<11:00>より「サンテレビ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
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『インファナル・アフェアII 無間序曲』@テレビ大阪

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『インファナル・アフェアII ...
本日深夜<3:25>より「テレビ大阪」にて、2003年香港製作の『原題:無間道II/英題: Infernal Affairs II』が、邦題『インファナル・アフェアII 無間序曲』として、2004年9月18日に初公開され、2023年11月3日より4K版にてリバイバル上映されました作品の放送があります。
 
警察とマフィアにそれぞれ潜入した2人の男の生きざまを描く香港ノワールの金字塔『インファナル・アフェア』3部作の第2作です。
 
前作『インファナル・アフェア』の主人公である潜入捜査官「ヤン」とマフィア内通者「ラウ」の秘められた過去と、彼らを取り巻く複雑な人間模様を描いています。
 
1990年代、中国返還を前に揺れる香港。マフィアの「ラウ」は親分「サム」に命じられ、内通者となるために警察学校へ送り込まれます。一方、マフィアのボスの私生児であることが発覚し警察学校を退学させられた「ヤン」は、マフィア組織への潜入捜査を命じられます。
 
前作の回想シーンで「ヤン」と「ラウ」の青年時代をそれぞれ演じた<ショーン・ユー>と<エディソン・チャン>が引き続き同役を演じ、<アンドリュー・ラウ>&<アラン・マック>が前作に続いて監督を務めています。
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『トゥームレイダー2』@カンテレ

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『トゥームレイダー2』@カンテ...
本日深夜<2:25>より「 カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
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『猫なんかよんでもこない。』@テレビ大阪

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『猫なんかよんでもこない。』@...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2016年1月30日より公開されました『猫なんかよんでもこない。』の放送があります。
 
冴えないボクサーと2匹の猫が織り成す可笑しくも切ない日常をつづった<杉作>による実話コミック『猫なんかよんでもこない。』を実写映画化しています。
 
ボクサーとして崖っぷちの日々を送っていた「ミツオ」は、漫画家の兄が拾ってきた2匹の猫の世話を押しつけられてしまいます。もともと犬派の「ミツオ」は嫌々ながらも引き受けますが、猫たちとの暮らしを通して次第に自分自身を見つめなおすようになっていきます。
 
主人公「ミツオ」役にNHK連続テレビ小説『純と愛』〈2012年(平成24年)度後期放送〉の<風間俊介>が演じ、共演に『トワイライト ささらさや』の<つるの剛士>、『桐島、部活やめるってよ』の<松岡茉優>、『コンセント』の<市川実和子>。『グッモーエビアン!』の<山本透>が監督・脚本をつとめ、『永遠の0』の<林民夫>が共同脚本を担当しています。
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『バッドボーイズ フォー・ライフ』@カンテレ

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『バッドボーイズ フォー・ライ...
本日深夜<0:25>より「カンテレ」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Bad Boys for Life』が、邦題『バッドボーイズ フォー・ライフ』として、2020年1月31日より公開されました作品の放送があります。
 
<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>主演による大ヒットアクション映画『バッドボーイズ』(1995年・監督: マイケル・ベイ)シリーズの2003年『バッドボーイズ2バッド』(監督: マイケル・ベイ)以来17年ぶり新作となるシリーズ3作目になります。
 
ブランド物のスーツを着こなしてポルシェを飛ばす「マイク・ラーリー」と、かたや家族こそ守るべき大切な存在だとして、危険な職務には消極的な「マーカス・バーネット」でした。2人の危険すぎるワイルドで無鉄砲な捜査が、またもマイアミを舞台に縦横無尽に展開します。いよいよ引退を真剣に考えている「マーカス」に、「マイク」は「これが最後だ」とコンビとして最後の共同捜査を依頼。再び、危険なミッションが幕を開けます。
 
「マイク・ラーリー」に< ウィル・スミス>、「マーカス・バーネット」に< マーティン・ローレンス>、マイアミ・ハイテク捜査班(AMMO)のメンバー「ケリー」に< ヴァネッサ・ハジェンズ>、「ドーン」に<アレクサンダー・ルドウィグ>、AMMOのリーダーでマイクの元恋人「リタ」に<パオラ・ヌニェス>、マーカスの妻「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>ほかが出演、監督は< アディル・エル・アルビ/ビラル・ファラー>が務めています。
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『アルマゲドン』@BS12

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『アルマゲドン』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Armageddon』が、邦題『アルマゲドン』として1998年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
地球への衝突コースを取る小惑星が発見されます。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れません。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかありません。
 
そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちでした。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立ちます。
 
出演は「ハリー・スタンパー」に<ブルース・ウィリス>、「グレース・スタンパー」に<リヴ・タイラー>、「チック・チャップル」に<ウィル・パットン>、「A・J・フロスト」に<ベン・アフレック>、「ロックハウンド」に<スティーヴ・ブシェーミ>、「レヴ・アンドロボフ」に<ピーター・ストーメア>、「ダン・トルーマン」に<ビリー・ボブ・ソーントン>ほかが名を連ねています。監督は<マイケル・ベイ>が務めています。
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『仕掛人・藤枝梅安』@サンテレビ

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『仕掛人・藤枝梅安』@サンテレ...
本日<11:00>より「サンテレビ」にて、2023年2月3日より公開されました、『仕掛人・藤枝梅安』の放送があります。 
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化したの2部作の第1部です。
 
江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。
 
これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。
 
そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は、『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
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