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俳優の<米倉涼子>(47)が、3月14日発売の『FLASH』1682号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<米倉涼子>は、2020年3月24日、27年間所属したオスカープロモーションとの契約を3月31日を以って終了、退社しました。2020年4月3日、個人事務所「Desafio(デサフィオ)」を設立しています。
2022年9月28日、主演が決まっていましたブロードウェーミュージカル『シカゴ』のブロードウェイ公演および日本凱旋公演は病気のためドクターストップにより降板することが発表されていました。
2023年3月17日より、Amazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』が、世界同時配信されます。
また本日3月14日より、<米倉涼子>がブランドアンバサーダーを務める、カフェブランド「コスタコーヒー」の新テレビCMが全国で放映開始されています。そのおいしさに思わず小指が立ち、照れ笑いを見せる米倉さんの表情に注目です。
1971年4月3日に放送されました第1話『怪奇蜘蛛男』から始まりました『仮面ライダー』シリーズ第1作の『仮面ライダー』。その後、現在放送中の『仮面ライダーギーツ』まで、連綿とヒーローヒストリーを紡いできましたシリーズのオリジン『仮面ライダー』を『仮面ライダー EPISODE No.1~No.13』と『仮面ライダー EPISODE No.14~No.52 & MOVIE』の合本に大幅加筆した増補改訂版として1冊に凝縮して編集したのが、3月2日に発売されています『講談社MOOK テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 & MOVIE』です。
第98話『ゲルショッカー全滅!首領の最後!!』までの全話に加え、劇場版2本を含めた記録が完全収録されています。
仮面ライダーや登場人物、ゲスト出演者、ストーリーだけでなく、各話で大暴れするショッカーやゲルショッカーの怪人の姿や能力を大きな写真で掲載しているのが特徴となっています。撮影は、55年間特撮ヒーローを撮影し続けた<大島康嗣>カメラマンです。
主人公の仮面ライダーに比べ、日ごろはあまり扱われることのない怪人たちを大きな写真を使って、それぞれ各1ページで掲載しており、A4判オールカラーの256ページというボリュームとなっています。
3月17日より公開されます映画『シン・仮面ライダー』(監督:庵野秀明)に登場する、ショッカーの戦士たちがインスパイアされたであろう、「蜘蛛男」・「蜂女」・「蝙蝠男」・「さそり男」たちも掲載されており、仮面ライダーの歴史を知るにはこの上ない一冊です。
<萩原利久>主演、<松田裕子>が脚本のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』が、4月より毎週土曜23時30分(~24:00)から放送されますが、<浅香航大>、<尾崎匠海>(INI)、<樋口日奈>が出演します。
本作では、食に興味を失ったカリスマパーソナルトレーナー「御神(みかみ)そよぎ」が、料理上手な謎多き歳下男子「月読悠河(つくよみゆうが)」に〈禁断の夜食〉を振る舞われるうちに、食の楽しさを思い出していくさまが描かれます。<萩原利久>が「月読悠河」、<トリンドル玲奈>が「御神そよぎ」に扮しています。
<浅香航大>が演じるのは、「月読」の兄で実業家の「朝日奈大河」です。幼い頃に両親が離婚したため姓が異なりますが、母の他界後は「月読」を引き取り、2人で暮らしている設定です。
<尾崎匠海>は、ジム愛が強いパーソナルトレーナー「穂波司(ほなみつかさ)」役に起用されました。「穂波」は先輩の「そよぎ」に思いを寄せており、あるとき、彼女のもとを訪れては夜食を振る舞う「月読」の存在を知ります。
そして<樋口日奈>はトレーナーの卵「沢村有沙」役です。社会人1年目の今どきな女性を演じています
4月3日より放送されます、2023年度前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』の新たな出演者が発表されています。
『らんまん』は高知県出身の植物学者<牧野富太郎>の一生をモデルとしたオリジナルストーリーです。幕末、明治、大正、昭和を舞台に、植物のため一途に情熱的に突き進んだ主人公「槙野万太郎」とその妻「寿恵子」の波乱万丈な生涯が描かれます。
<神木隆之介>が「槙野万太郎」、<浜辺美波>が「寿恵子」を演じ、<宮﨑あおい>が語りを、脚本は<長田育恵>が担当しています。
今回明らかになったのは、「万太郎」の運命に影響を与える8人のキャストです。幼い「万太郎」が出会う天狗「坂本龍馬」を<ディーン・フジオカ>が演じ、<宮野真守>が高知の自由民権運動家「早川逸馬」、<宇崎竜童>が「中濱万次郎(ジョン万次郎)」に扮しています。
呉服商「仙石屋」の主人「浜村義兵衛」役に<三山ひろし>。東京大学植物学教室の初代教授「田邊彰久」と助教授の「徳永政市」を、<要潤>と<田中哲司>がそれぞれ演じています。さらに大畑印刷所の工場主「大畑義平」役に<奥田瑛二>、彼の妻「大畑イチ」役に<鶴田真由>が扮しています。
映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ』(2017年・監督二宮健)・『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』(2019年・監督:田中亮)・『マチネの終わりに』(2019年・監督:西谷弘)などの<桜井ユキ>(35)が、4月放送スタートのカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜 後11:00~後11:30)で主演を務めています。
<桜井ユキ>は今作が民放連ドラ初主演作となり、俳優の<三浦翔平>、<八木勇征>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、<宮世琉弥>、<鈴木ゆうか>が共演しています。
今作は、叔父からの遺言で突然、歌舞伎町のホストクラブ『MAJEST(マジェスト)』を相続することになった広告代理店に勤める「本橋久美子」(桜井ユキ)が、イケメンホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していく物語です。
本当は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちのコメディーでありながら、進行とともに視聴者の常識や偏見もアップデートされる人間ドラマとなっているようです。
左から<西垣匠> <井桁弘恵> <一ノ瀬颯> <トリンドル玲奈>
<本山久美子>と<美園>によるマンガ『私がヒモを飼うなんて』が、<井桁弘恵>主演で実写ドラマ化され、TBS系で2023年3月28日より毎週火曜<24:58>から放送されます。
本作は、ランジェリー業界を舞台にしたラブストーリー。ダメな男に引っかかりがちな主人公「蒼井スミレ」は、彼氏と職を一度に失い傷心のさなか、あるランジェリーと出会い一念発起します。
そしてランジェリーデザイナーという新たな夢に向かって邁進していく「スミレ」は、歳下の〈ヒモ男子〉「竹之内宗一」と出会い、惹かれていきます。ドラマでは、原作のエッセンスを生かしながらオリジナルのストーリーが展開されます。
<井桁弘恵>が「スミレ」役を演じ、人を惹き付ける天性の魅力を持つピアニスト「宗一」を<一ノ瀬颯>が演じています。さらに「スミレ」を一途に思い続ける幼なじみ「桐谷森生」役で<西垣匠>、「スミレ」の再就職先となるランジェリーブランド「アン・リス」のデザイナー兼社長「叶百合」役で<トリンドル玲奈>が扮しています。
演出を<小牧桜>、<佐々木資門>、<相羽めぐみ>が担当しています。
マンガ「かしましめし」1巻書影 / 成海璃子、前田敦子、
<おかざき真里>のマンガをもとにしたドラマ『かしましめし』が、テレビ東京ほか(テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送※Paravi、TVerほかで配信)で4月10日より毎週月曜の<23:06>から放送が始まります。
本作は、同級生の自死をきっかけに再会したアラサーの男女3人が〈おうちごはん〉を囲み、やがて一緒に暮らすようになる物語です。自死した同級生の元カノ「千春」を<前田敦子>が演じています。自死した同級生が所属していたラグビー部の元マネージャー「ナカムラ」役で<成海璃子>が演じ。自死した同級生の元彼「英治」に<塩野瑛久>が扮しています。
監督は『連続ドラマW フェンス』の<松本佳奈>と、映画『おいしい家族』・『ずっと独身でいるつもり?』の<ふくだももこ>が務めています。映画『そばかす』の<玉田真也>、ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』の<今西祐子>が脚本を担当しています。
<稲森いずみ>が、4月7日放送開始の日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』(毎週金曜 深0:30~深0:59)で主演を務め、自分を裏切った夫に復讐する妻を演じます。夫は<吉沢悠>、夫の不倫相手は<優希美青>が演じています。
今作は、2015年、2017年に英・BBCで放送され、各賞を総なめにした『女医フォスター 夫の情事、私の決断』(原題『Doctor Foster』)のリメイクになります。各国でリメイク版が製作され、これまでにフランス、韓国、トルコ、フィリピン、インドネシアなどで放送されています。
日本テレビでは、BBCスタジオズよりリメイク権を獲得し、日本オリジナル版をタイトル『夫婦が壊れるとき』として制作を行い、日本オリジナル版も第1話冒頭から目が離せない怒涛の展開が待ち受けています。夫の不倫が明らかになる生々しいまでの表現と、日本オリジナルだからこそ描ける心理描写や展開を反映しています。
<稲盛いずみ>が演じるのは、陽風台クリニックの副院長で内科医の「真壁陽子」です。若いときに両親を交通事故で亡くしていて、親がいないことを理由に周りから同情されることを嫌い、何事も全力で打ち込むようになり医大に進学し、医者として成功することで、自己肯定感が高まっていきます。夫と子供に囲まれ、完璧な生活を送っていましたが、夫の持ち物から女性の影を感じ、不倫しているのではと疑心暗鬼になります。夫の裏切りから、衝撃の事実が次々と明らかになり、壮絶な復讐劇が始まります。
<江口のりこ>(42)主演のドラマ『ソロ活女子のススメ3』が。2023年4月5日(水)<25:00>よりテレビ東京の「水ドラ25」枠で放送されます
フリーライター<朝井麻由美>(37)のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』を原作にした本シリーズは、主人公の「五月女恵」が積極的に1人の時間を楽しむための活動〈ソロ活〉に勤しむ様子を描くドラマです。
今作では「五月女恵」が「ソロデジタルデトックス」・「ソロボードゲーム」・「ソロお化け屋敷」などに挑戦し、〈ソロ活〉を通して本当の自分を見つめ直していきます。埼玉・秩父市や宮崎・都城市を舞台に都心から遠く離れた〈ソロ活〉が行われます。
過去作に引き続き、<江口のりこ>が出版社の編集部で契約社員として働く「五月女」を演じ、彼女が働くダイジェスト出版編集部のメンバーである「黒田彩子」役の<小林きな子>、「石岡洋平」役の<渋谷謙人>、「青木遥」役の<佐々木春香>、ナレーションの<大塚明夫>が続投、<及川博則>が脚本と監督を担当しています。
俳優の<関水渚>(24)が、3月7日に放送スタートとなるフジテレビ連続ドラマ枠「火曜ACTION!」の『#who am I』(深夜0:35)で主演を務めています。
今作は、何者かに突き落とされ、記憶を失った<関水渚>演じる主人公が自分のSNSから、記憶を、犯人を、そして〈本当の自分〉を探し求めていく物語です。
主人公「青井茜」が目覚めるとそこは病院でした。公園の階段下に倒れていたところを発見され、搬送されてきたといいます。頭を打った衝撃で、友達や家族、自分の名前さえも忘れてしまっていました。唯一、直前の断片的な記憶は残っていて、「何者かに突き落とされたような気がする」と証言しますが、「茜」の親友だと名乗る女性は、転落直前に「茜」から「助けて」とメッセージがきたことを明かします。さらに同時刻に「茜」は自身のSNSに「私、青井茜は、本日をもって消えることにします。今までありがとうございました」という動画をアップしていました。
状況から、担当刑事は自殺未遂で片付けようとしますが、「茜」は納得がいかず自ら犯人を見つけ出そうと乗り出します。「手がかりになるかも」と自身のSNSをたどっていくと、SNSにはたくさんのフォロワーがいて、どの投稿も華やかで楽しそうで順風満帆な人生を送っているように思えましたが、その裏側に隠された人間のリアルな感情が丸出しで、目を背けたくなる真実が次々に明かされ、〈エグすぎる〉考察型SNSサスペンスドラマとなっています。
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