神戸：ファルコンの散歩メモ

お疲れ様です。



だんだん厳しさが増す資格試験。

狭き門になってるんですね･･･。

結局審査側も大変なんですよね･･･。

資格とは、本来実力のある人が受かればいいと思います。



私が、○○の受験をしようといたしましても、学歴等で受験資格がないのも多くあります。



医者とか特殊な経験は別として、広く門戸を開いて、幅広い人材の確保が望ましいですね。

ご苦労様です

年々難しくなりますね

正直なところ、制度度の厳しさより、受験生側のレベルの低下が気になります。



自分の住所の郵便番号が分からない、会社の電話番号を知らない等、こちらが呆れることばかりが現状なんですよ。

もう２０年近く前のことです。昔の職場の同僚が知り合いの建築事務所に勤めていることにして受験資格を受けていました。みごと合格しましたが転職もせず、結局、資格マニアになりました。

いや、合格される実力があれｂな素晴らし事だとおもいますね。

審査のお仕事お疲れ様です。

いろいろあるのですね〜！

それぞれの業界もそうだと思いますが、ボランティアで動かれている先輩諸氏が多くおられると思います。



少しでも自分たちの業界を良くしようと動いておりますが、今の若い方は自分だけが正しいと主張される方々が多く、審査をしていても、呆れてしまいます。



たとえば、勤務先の郵便番号や電話番号の記入欄が空白でも平気です。

「ここ書いてね」と言いましても、「しらない」との返事。

自分から調べようともしない態度に、受験の資格はないと思うのですが、いやはやなんともの時代です。（苦笑）

いやはや驚きました。

そんな人が資格を得たとしても仕事を依頼できませんね。

いやしません。見分けがつきませんが、、、

当然と思うことが、今の若者には通じないことが多いですね。



十訓当日でも、受験票をなくしましたという輩がいかに多いことか。



社会で生き着てゆく上での、最低の常識は必要だと思いますね。

最初にＲＣスラブの計算をした時、亀の甲羅みたいな図だなぁって思いながらやったのを思い出しました。

土木とはやり方が違いますもんね＾＾

亀の甲羅の図という表現に笑いが出ました。



応力解析図とか言われれば、アハとわかりますね・・・・。（笑）