ご近所に、アルミの柵を越えるようにたくさんのレモンの実を付けた木があります。 レモンの実がいつ頃熟すものなのか、まったく知識がないままに眺めておりますが、一向に黄色くなりません。 この前を通るたびに思いだすのが、梶井基次郎の『檸檬』です。 小説のモデルになった京都の果物屋さんも、今年閉店されたと聞き及んでいます。 そしてなんといっても、ピーター・ポール&マリーの『レモンツリー』の唄ですね。 このレモンの木の前を通るときには、自然とレモンツリーのメロディを口ずさんでしまいます。
投稿日 2009-09-03 21:12
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投稿日 2009-09-04 16:38
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投稿日 2009-09-03 21:49
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投稿日 2009-09-03 22:33
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投稿日 2009-09-05 08:27
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