ミャンマー国軍を批判@<ブリンケン>米国務長官
3月
29日
共同声明は「職業軍隊は国際的な行動基準に準じ、市民を傷つけるのではなく守る責任がある」と指摘。ミャンマー国軍に対して暴力行為をやめ、「失った尊敬と信頼を回復」するよう呼び掛けました。
<ブリンケン>米国務長官もツイッターで「ビルマ(ミャンマー)の勇敢な人々は国軍の恐怖政治を拒否している」と強調。国軍による弾圧で多数のデモ参加者が死亡したことを受け、「治安部隊による虐殺行為」だと強く批判しています。