『マダムのおかしな晩餐会』@<アマンダ・ステール>監督
11月
23日
パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦「アン」と「ボブ」は、セレブな友人を豪華ディナーに招待します。しかし、手違いで出席者が不吉な13人となっていたことから、急きょスペイン人メイドの「マリア」が14人目の出席者としてディナーに参加することになります。
「ミステリアスなレディ」に仕立て上げられた「マリア」は、緊張のあまりワインを飲みすぎて下品なジョークを連発。しかし、場違いなはずのジョークが逆にウケてしまい、「マリア」は英国紳士から求愛されるハメになります。
<トニ・コレット>と<ハーベイ・カイテル>がアメリカ人夫婦役、<デ・パルマ>が「マリア」役をそれぞれ演じ、監督は、<アマンダ・ステール>が務めています。