アートディレクターの<千原徹也>が、<安達祐実>を主演に据えた短編映画『最終日』を自主制作され、2021年春に公開される予定です。
アートディレクターが作る映画プロジェクト「ADM(ART DIRECTION MOVIE)」の第1弾となる『最終日』は、幸せな結婚も楽しめる仕事も手に入れられなかった34歳の女性「高島」(安達祐実)さんの人生が、姪と出会った2日間で変わっていくさまが描かれます。脚本を<高田亮>、音楽をFPMの<田中知之>が担当しています。
本編は、公開までにYouTubeやSNSなどで少しずつ公開され、第2弾の制作に繋がっていくとのこと。今回の発表とあわせて約3分間にわたる予告編が公開されています。
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