「重慶飯店監修 麻婆炒飯・中華おこわ・担担麺」@ローソン
3月
9日
◆重慶飯店監修 麻婆炒飯」(550円・税込)
豆板醤・甜麺醤・にんにく・花椒等で炒めた、牛ひき肉と葱を入れた麻婆豆腐と、炒りたまごとネギを入れた炒飯を合わせという麻婆炒飯。麻婆豆腐の辛味がしっかりと味わえる仕上がりだそう。
◆「重慶飯店監修 中華おこわ」(160円・税込)
中華ちまき風のおこわ。にんにくと生姜で下味をつけてオーブンで焼き上げた豚肉、椎茸、小えびを混ぜ込み、オイスターソースをベースに味付けしたとのこと。
◆「重慶飯店監修 担担麺」(550円・税込)
黒酢を加え酸味をきかせた醤油スープに、胡麻スープ、赤ラー油等を盛りつけ、スープの“層”となるように仕立て、細目のストレート麺と合わせたという坦坦麺。肉味噌・炒めキャベツ・もやし・ニラ・ザーサイを盛り付け。
ローソンは、本格的な中華料理を利用者に味わってほしいという狙いで、2018年7月を皮切りに「重慶飯店」(横浜中華街において、四川料理の老舗として1960年開業)監修の商品をこれまでに14品を発売しています。30代~40代の男性を中心に好評を得ている好評のシリーズだけに今回も期待がかかるようですが、地域限定なのが残念です。