『犬鳴村』は、全国での一般公開が2月7日(金)からですが、2月1日(土)より、福岡のT・ジョイ博多、T・ジョイ リバーウォーク 北九州で先行公開されます。
「呪怨」シリーズの<清水崇>が監督を務めた『犬鳴村』は、福岡・旧犬鳴トンネルの先にあるとされる心霊スポット「犬鳴村」をモチーフにしたホラー映画です。 『ダンスウィズミー』 (2019年・監督:矢口史靖)の<三吉彩花>(23)が主人公の臨床心理士「森田奏」を演じています。このたび、犬鳴村の認知度が高い地元・福岡での先行上映が決定。本作の撮影でも使用された旧犬鳴トンネルが存在する犬鳴峠は、福岡市と北九州市を結ぶ交通の要衝にあることから、博多と北九州の劇場で上映されることになりました。
主人公<三吉彩花>のほか、<坂東龍汰>、<大谷凛香>、<古川毅>、<奥菜恵>、<寺田農>、<石橋蓮司>、<高嶋政伸>、<高島礼子>らが脇を固めています。
2月1日には両劇場で<清水崇>監督によるトークイベントも開催されます。座席指定券のチケットは、オンラインチケット予約システムのKINEZOとキネパス、チケットぴあで販売されます。詳細は特設ページで確認してください。
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