神戸ご当地(1060)「ふれあいの里おくっちょ」落成式典
3月
15日
その第1弾として、集落内にある築150年、空家になって40年の古民家「奥町家」(敷地面積:872平方メートル)が「ふれあいの里おくっちょ」(神戸市北区長尾町上津字奥丁3519)として生まれ変わりました。
「ふれあいの里おくっちょ」は健康教室や地域交流スペースといった用途のほか、災害時の緊急避難場所など様々な機能をもつ施設として今後活用されます。名称の由来は所在地の小字が「奥丁(おくちょう」であることから名づけられています。
このたび、施設の落成を記念し、2019(平成31)年3月16日(土曜)10時より落成式典が行われます。