「アサヒ生ビール」@アサヒビール
5月
13日
「アサヒ生ビール」は、アサヒビール社の前身となる大阪麦酒社が1900年に発売した商品をルーツとする、ピルスナータイプの生ビール。当時では珍しい熱処理を施さない製法で味わいにも高い評価があったそう。その後、改良を重ね「アサヒ樽詰生ビール」として一部地域限定で販売されていました。
この度、3月20日から樽生ビール(19L、10L)の販売を全国に拡大。5月2日からは新たに5L詰めの樽生ビールも販売されます。それに伴い、期間限定の缶ビールも登場するという流れです。
味わいは「深みのあるコクと爽やかなキレ」とのこと。地域限定の展開で珍しい製品であっためビール党は要注目で、気になります。