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- ファルコン入院記(19)縁あって(12)<吉上>さん
入院中のリハビリは、言語療法士として澤田先生、作業療法士として杉本先生、理学療法士として柴田先生に担当していただきました。
先生の公休日や学会などのときには、代行の方がリハビリを行ってくれます。
理学療法士の<吉上>さんは、自分の仕事をされながら、周囲の患者さんの行動にもよく目配りされていて、がんばりすぎているときには、無理な運動を控え、気楽なおしゃべりで、精神的に癒していただきました。私がお父さんと同年齢ということもあり、気にかけていただきました。
退院の前日には、病室まで顔出ししていただき、温かい励ましの言葉に目がうるんでしまいました。
退院当日も気にかけていただき、廊下ですれ違いご挨拶です。
患者さんの気持ちを大事にする心優しい理学療法士としてこれからも頑張ってくださいね、麻由美さん。
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